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| ■2005Ｊリーグディビジョン1 第28節 |
| 2005.10.23(日)15:00〜 等々力陸上競技場 |
| 川崎フロンターレ ３−１ 柏レイソル |
| 【得点者】 | 柏−レイナウド（84分・ＰＫ） |
| 川崎−箕輪義信（20分）、ジュニーニョ（43分・ＰＫ）、マルクス（81分） |
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| ■もりやすの感想 |
悔しい。
前節からの悔しさは未だ晴れず。苦しい戦いは続く。
でも、決して下を向かず、前を見よう。この悔しさを乗り越えよう。今が正念場。
川崎戦。けっして悲観だけの内容ではなかった。課題はたくさんあるけども、気持ちは見えた。
だから、下を向いてはいけない。己を信じ、仲間を信じ、柏の誇りにかけて共に戦おう。
ここから進む「激ＨＯＴ６」。ＨＯＴに柏を応援します。ぜってえ負けねえ。
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| ■しなこの感想 |
本日のスタメンは、サツさん、中澤クン、祐三クンの３バック、ボランチに大野クンと大谷クン、右小林クン、左増田さん、トップ下クレーベル、そして玉田クンとレイナウドの２トップと言う布陣。
予想通りのスタメン、と言う印象で試合開始。
試合自体は悪くなかったと思います。
最初の失点は運が悪かったと思いますが、特にそれから後の展開は目が覚めたせいか、気持ちの入ったプレーを見せてくれた。
１人減って、２点を背負って後半に入っても、１人少ない分を全員が補おうとがんばっていたと思う。
だから、結果が出なかったことが悔しいです。
監督は相手のカウンターや速攻に対して、どういう対策を立てていたのだろう？
まさか、無策と言うことはないだろうけど、祐三クンが退場になったのも、３点目の失点も相手の素早い攻撃にしてやられてしまったためだったことを考えれば、もっともっと考える対策はあったはず。
選手ががんばっているのに、チームとして上手く機能できていない状況を見るのは辛いです。
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