トップページ柏レイソル観戦記2004年>2004.11.6 柏レイソル×東京ヴェルディ1969

■2004Jリーグディビジョン1 2ndステージ第12節
2004.11.6(土)14:00〜 日立柏サッカー場
柏レイソル 0−2 東京ヴェルディ1969
【得点者】東京−森本貴幸(12分、25分)

■もりやすの感想

 完敗。



 この試合、東京は東京のサッカーをしっかりやっていて、柏は柏のサッカーができなかった、の一言に尽きます。っていうか、柏のサッカー=戦術ってあったのかも疑問でした。

 東京は巧みなパス回しでリズムを作るチームだと思います。だからある程度ボールを支配されても仕方がない。失点を0に抑えて、締めるところをきっちり締めれば、チャンスもくるし絶対勝てると試合前思っていました。

 それなのに、ミスで2失点。こうなると厳しい。今の柏は正直3点取るのは困難です。サイドにボールを運んでも、そこから何をしたいのかわからない。結局シュートレンジにもってくこともできないままボールを奪われるの繰り返し。それでも信じて応援し続けましたが、完敗でした。



 もう切り替えるしかないでしょう。我がタイヨウフウフは気持ちを切り替えるために「まるき」というおいしいラーメン屋さんに行きました。おかげで気持ちは切り替わりました。まるきさん、ありがとう。

 次節、国立。俺には応援することしかできません。柏レイソルを信じて、応援し続けます。



 追伸。

 偉そうに言う立場では全くありませんが、不愉快に感じることがありました。

 挨拶をしようとしない選手。サポーターに顔向けできない不甲斐なさを感じる気持ちはわからないでもないですが、プロなんだから。「お客さん」は大切にしてください。

 大体、1シーズンでホームゲーム1勝しかしてないクラブなんて柏以外にないんじゃないの?調べる気にもなれないけど。それでも勝利を信じてお金払っているお客さんに失礼だよ。意識改革を強く求めます。

 それと、せっかくホームチームのゴール裏にいるのに90分通して味方のヤジしかしない人。カナキリ声で判定の不満を唱えつづける人。この方たちは味方をヤジする時はヒステリックに絶叫するのに、応援の時は全く声出さないってどういうことなのでしょう?

 選手の不甲斐なさに不満を感じる気持ちはわからないでもないですが、柏の選手を得意げにヤジりたいのなら、柏のゴール裏でなくてもいいのでは?

 試合中の90分間ぐらいだけは全てを信じて応援だけをしましょうよ。不甲斐ない選手への不満があるのなら試合後にいくらでもいいましょう。せめて試合中は皆で声を合わせて選手をサポートしましょう。



 偉そうにいってホントすいません。我がタイヨウフウフは非常に不快に思ってしまったもので・・・。今年も残り少ない日立台での試合で非常に残念に感じてしまいました。

 先ほども書きましたが、俺には応援することしかできません。柏レイソルを信じて、応援し続けます。


■しなこの感想

 増田さんと握手ができたコトが本日、最も良かったコトです(涙)


 本日のスタメンは、パラシオス、永田クン、波戸さん、近藤クンの4バック、ボランチに明神様と大谷クン、2列目に大野クンとホベルト、そして羽地さんと玉田クンの2トップと言う布陣。
 2列目は茂原クンor増田さん→谷澤クンのパターンでよくなっていたところにホベルトを起用、さらに山下さんがまたいなくなってるコトに試合前からかなり心配でした。


 実は、先週、ナビスコ準決勝の東京ダービーをスカパーで見てしまいました。
 退場者を出して、しかも3点差の状態から追いついたヴェルディの地力にちょっとビビリました。(結果は延長Vゴールで負けてしまいましたが)
 ファーストは勝てたけど、この試合は絶対厳しい試合になると思ってましたが、こんなに厳しくなるとは・・・予想が当たりすぎてガッカリです。


 まず、ヴェルディの攻撃のリズムが速い。
 でも、それは分かっているはずなのに、ボールを持ってる選手に詰めないから、あっと言う間にゴール前に詰められるシーンが多かったように思えます。
 詰め寄らないから、遠くからでもシュートを打ってくる、1点目は遠目のシュートを雄太さんが弾いたところに詰められての失点でした。


 攻撃の速さに対応しきれない時間に2失点したせいか、レイソルの攻撃陣が空回りしているようでした。
 ドリブルに自信のある選手はドリブルしかしない、クロスに自信のある選手は正確さを欠いてる、競り合いに自信のある選手は全く競り合えないではどうやって点を取るんだ?
 1試合のうち「あぁ、惜しい、もうちょっとでゴールなのに」と思うプレー(得点できるかどうかは置いといて)がいつもなら数回はあります、今日の試合は1回もなかったです、点取れる気配ゼロと言ってもいいくらい。


 せめて1点でもいいから返してほしい、と願いましたが、それすらかなわず試合は終わりました。
 2失点の後、いいようにパスを回され、時間を稼がれ、何もできずに終わったような、そんな試合でした。


 個人的な感想ですが、なぜ羽地さんに代わる選手を控えに入れなかったのでしょうか。
 これまでの試合を見れば、羽地さんを交代させる必要がでてくる場面が来るのは予想できるのではないでしょうか。
 山下さんがケガなら、宇野沢クンや貴章クンのように相手と競り合いできるFW選手を1人控えにいれた方がよかったような気がします。
 後半、羽地さんが下がってしまい波戸さんのクロスが全く活きないし、波戸さん自身もクロスを上げにくい状態だったのが残念でした。


 以下、雑感を・・・。
・やっぱりサツさんスタメン希望。特に浦和戦はもっと攻撃のスピードが速くなるはず、その時にパラシオス・永田コンビでは厳しいと思う。(この2人がダメって訳ではないです。サツさんを使うと言うコトが重要。)何度も言ってますが精神的な働きを考えればサツさんをスタメンに入れた方がいい、って言うか、入れるべき。
・ホベルトはまだスタメンは無理だと思う。せっかく茂原クンや増田さんで慣れてきた攻撃陣のリズムがいきなり変わってしまって、さらにゴールが遠くなったような気がします。


 試合終了後のコトは正直言ってあまり気にしてないです、私は。
 まぁ、過去にチームあげてスルーされたことがありますので慣れました。(ちょと嫌味)
 プロなんだから、もっと「大人の対応」すればいいのに、とはちょと思いましたが、それよりも何でパラシオスもくっついて行っちゃったのか、そっちの方が不思議です。


 ・・・・・
 以下は試合以外の感想です。もうどうでもいいコトなんですが、でも、ちょっと言いたいわ、って感じのコトなんでフォント小さくしてしまいました。
 ・・・・・


 隣りの女子集団が試合中ずぅぅぅーーーーーーっとヤジばかりでかなりゲンナリ。私も言いたいコトは口に出しちゃうタイプだし、人様の応援の仕方を批判する程えらくもないですが試合中ずっと隣りで聞かされるとかなり気分滅入ります。審判が笛吹けば、柏のファウルなら「はぁ、どこ見てんの?審判変えろよ!」、東京のファウルなら「レッドだろ!」がエンドレス。小林クンの登場に喜んでも「がんばってるのヤザ(谷澤クン)だけだよ」。しまいには試合終了後、拍手をしているメインスタンドのお客さんも「こんなところで拍手するなんて信じられない」と噛み付く始末。ヤジは声高に叫ぶくせに応援の時はちっとも声が聞こえない。集団の割に陣取っている場所が狭いためか試合が進むにつれ、こっちに寄ってくる。いや、こっちは少し余裕があったから少しくらい寄っても問題はないのだけど、気が付いたらしなこさんがポールに巻いていたタオルマフラーに肘乗っけて写真撮りまくりで、わたしゃ一体どうすればいいのよん、なんて考えてたら試合に集中できなくなったよ。2点取られた後、怒って「帰りたい」みたいなコト言ってたけど、「じゃあ、帰れよ」と出かかったよ。周りがうるさいと返って冷静になれたので、それはよかったかも。とにかく、もう隣りには来てほしくないと願った今日このごろです、ストレス発散なら他所でやってくださいませ。




▲トップ