魔界の門が再び開く時、神をも喰らう魔族 地獄より舞い戻る
栄光の女神が統治する魔幻大陸は天朝と帝国の2つの勢力に二分され、国家間による終わる事の無い戦争が日々繰り返されていた。しかし、突如現れた悪魔の軍勢が世界を蹂躙、人間界を支配する2つの国家は結束して悪魔の王と魔界に通じる門を封じることに成功した。
だが、月日が流れ悪魔の記憶が薄れると共に、戦乱は再び巻き起こり、人々が深い絶望に陥った時、暁の女神が現れた。女神は希望の光を新大陸への道として、人々へと指し示したのだった。
天朝と帝国は再度力を合わせ、新大陸への移動を試みた。新大陸には、森からやってきた気高く美しいエルフ、東方からやってきた礼儀正しく神秘的なパンダ、そして自然や万物、生命を心から慈しむダークエルフ族などが住んでおり、人々と彼らとの交流は急速に進んでいった。
しかし、長い歴史により刻まれた天朝と帝国との溝を埋めることは難しく、人々は、暁の女神を信仰するグリネル王国と、栄光の女神を奉ずるミラント帝国に再び分裂してしまう。
双方が一触即発の状態にあったその時、太古の昔、その残虐な行いにより魔幻大陸を追放されたケレイヤ族の王女が、かつて封印した悪魔達の軍勢を引きつれ、新大陸へと乗り込んできた。新大陸はケレイヤ軍による殺戮の場と貸し、各種族達は地獄の苦しみを味わうようになる。
平和のため、故郷と大切な者を守るため、人類、エルフ、ダークエルフ、パンダ族達は協力し、ケレイヤ軍討伐のために動き出す。