~安心安全宣言~
この度、24年産合鴨肉の放射能測定の結果が出ましたので、お知らせいたします。
24年11月27日 理研分析センター 検出下限値以下(0.64~0.79)
合鴨肉
いずれの放射性物質も検出されませんでした。
検査結果の詳細は、別紙PDFをご確認下さいませ。
safe_result24(3).pdf へのリンク
この度、24年産米の放射能測定の結果が揃いましたのでお知らせいたします。
まず、刈取り後 福島県の行う全袋検査義務として、会津米穀協同組合及び北会津農協において、
30㎏米袋をベルトコンベアーに流す方式の検査を受け、100㏃/㎏以下の結果を得ました。
その後、弊社独自検査として、昨年度と同じく(株)理研分析センター【山形県鶴岡市】において
ゲルマニウム半導体による1㏃/㎏玄米サンプル検査を行いました結果、以下の通りとなりました。
24年10月5日 理研分析センター 検出下限値以下(検出下限0.70~0.78)
会津産玄米
いずれの放射性物質も検出されませんでした。
検査結果の詳細は、別紙PDFをご確認下さいませ。
safe_result24(1).pdf へのリンク
一般に、放射性物質は玄米のヌカ層に溜まると云われておりますが、今年の検査もそのヌカを含む玄米から
放射性物質は検出されずという結果になりました。心を込めて大切に育ったお米、よいお知らせをできますこと、
本当に嬉しく思っております。
結果をご確認の上、よろしければ今後ともお付き合いをお願い申し上げます。
また、味噌に関しても米と同じく、1㏃/㎏検査を行いました結果、以下の通りとなりました。
24年10月5日 理研分析センター 検出下限値以下(検出下限0.74~0.79)
味噌
いずれの放射性物質も検出されませんでした。
検査結果の詳細は、別紙PDFをご確認下さいませ。
safe_result24(2).pdf へのリンク
どうぞ よろしくお願い申し上げます。
有限会社すとう農産 代表取締役 須藤 久孝
この度、23年産米の放射能測定の結果が揃いましたのでお知らせいたします。
慎重を期して、以下の二つの民間検査機関へ依頼し測定しました結果、
いずれの検査も不検出となりました。
23年9月22日 つくば分析センター 不検出 (検出下限20㏃の検査)
会津産玄米
23年10月7日 理研分析センター 不検出 (検出下限1㏃の検査)
会津産玄米
検査結果の詳細は、PDFをご覧くださいませ。なお、複製防止のため縮小及びコピーしたものを掲載しています。
result.pdf へのリンク
一般に、放射性物質は玄米のヌカ層に溜まると云われておりますが、今回の検査はそのヌカを含む玄米から
放射性物質は検出されずという結果になりました。心を込めて大切に育ったお米、よいお知らせをできますこと、
本当に嬉しく思っております。
結果をご確認の上、よろしければ今後ともお付き合いをお願い申し上げます。
そして、安心安全宣言のその後・・・
お客様から寄せられた励ましのお言葉を、一部ですが紹介させて頂きます。
また、わざわざお便りを下さる方、また過分なまでのお心遣いとご配慮に、深く感謝申し上げます。