微量要素(ミネラル)との出会い


 私は、小学校3、4年の頃より腎臓を患い、高校生の頃には慢性腎臓炎と診断されました。
非常に疲れやすい体質でした。

 家業の農家を継ぐべく、地元の農林高校を卒業したあと、茨城県水戸市の鯉渕学園に入りました。
そこで、講師の高倉先生と出会い、微量要素(ミネラル)に興味を抱きました。

 先生は開業医でおられました。微量要素を使って人間の病気を治す研究でした。
私の慢性腎臓炎は、先生から渡された微量要素(ミネラル)を飲み続けることで改善して行きました・・・

 薬に頼らず、そこに欠けているものを見極めて与えること。生き物が本来持っている、治ろうとする力を引き出してあげること。

 人間も動物も、生命力を信じて、正しい手助けをしてやれば、本来の力を発揮すると信じています。
生きとし、生けるものが、「よくなろう」とする前向きな力を信じきることから、私の農業は始まっております。







※ミネラル・・・・・・・一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、
           生体にとって欠かせない元素のことを指す。
           無機質ともいう。糖質・脂質・タンパク質・ビタミンと並び、五大栄養素の一つである。