奇跡のベビー


オンディーヌが懐妊し、期待と不安でその日誕生の時を待ち望んでいましたが、
3月14日 待望の赤ちゃんが誕生しました。
しかし、喜びもつかの間その子たちを見て、私は不安でいっぱいになりました。
普通パピヨンの赤ちゃんは100gを切ると育たないと言われています。

オンちゃんのベビーのあまりにも小ささに、恐る恐る体重を計ってみますと、
なんと、第1子は 49g、第2子は68gでした。

身体の皮膚はゆるみしわが出来ていました。ただ、救いは予定日まで充分にオンちゃんのお腹の中にいてくれた事です。
なんとか無事に大きくなって欲しいとベビーたちの生命力を信じ、その夜からオンちゃんと二人三脚の子育てをはじめました。


出産直後のオンディーヌ母子 まだ充分に、体温調整が出来ないため
毛布をかけています。

 

第1子 女の子 49g 第2子 女の子 68g
3日目 少し身体がしまってきました オンは片時もベビーの傍から離れません

この頃から、オンディーヌの食欲は落ちはじめました。
ほとんど食べ物を口にしません。
水さえも飲まなくなり、食べる事を忘れてしまったようです。

すぐに掛かり付けの獣医の許へ
熱もなく、所見ではまったく異常がないとのこと。
取りあえず、栄養剤の点滴をしてもらう。
帰りに高カロリーの病院食を貰って、強制的に食べさせる事に

赤リボン 生後8日目 74gに ピンクリボン 生後8日目93gに
生後10日目 ティアラにもらい乳 優しいティアラのまなざし
順調に体重が増えていきます 身体もふっくらしてきました。
生後2週間 体重は2倍以上に ようやく、安堵しました。
生後2週間目 128gになりました。 生後2週間目 174gになりました。
さて、2匹一緒に乗ったら何gでしょう まだ、小さなかごでも十分です。
赤リボンちゃん 綺麗なお顔をしています。 ピンクちゃん 珍しくブラックフェイスです。

目が開いたよ♪

 

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