老人問題研究所

 老人ホームの施設長20年の経験と勉学から、また、その人材を育成する教育者の立場で、見たり、聞いたり学んだり、考えたりしてきたことを、総合化して多くの人たちと、この老人問題研究所ではディスカッションしていきます。

 すべての老人問題を考え、応えていく、そしてそれは常に開かれていることがこの研究所の特徴です。

 「開かれた部屋」に開設した老人問題研究所は常に開かれているのです。オープンなのです。そして、フェアーであること、真実を追求することを目的に、ここに集う人たちと共に研究を進めていきます。

 

老人問題

現在、老人問題と言えば、介護の問題、寝たきり老人の問題、痴呆老人の問題

介護保険の問題など、様々だと思います。

昔、20〜30年前で、老人問題と言えば、例えば、老人問題の三悪などと言って、

老人の孤独、貧しさ、痴呆を論じておりましたが、現在では金額の差はあっても、

それなりの年金収入があり、健康保険もあって、老人問題の三悪の二つまでは、

つまり貧しさは年金で、老人特有の病は健康保険で何とか、手当てが出来ます。

しかし、今一つの老人の孤独の問題は、社会保険が充実しているからとか、介護

保険が導入されたからといって、解決するものではありません。

それをどうするか、と言ったことを、思想的、哲学的、人間学的に論じてみたいと

思っております。ちょっとしたことを、真実を込めて、愛を込めて、語り、話し合

っていきたいと思っています。

また、どんな質問でもかまいません。どんな相談でもかまいません。

掲示板に書き込んで下さい。

アボットさんはここに集う人たちの強い味方です。