| Q | 「輸液ポンプを使用する時の注意点」 |
| A | 取り扱い方やアラームの種類について熟知していて、機械を過信することなくポンプの作動を必ず確認することが大切。 |
| 1.電源の確認 | |
| *交流の電源を用いる。 *多くの種類ではバッテリーを内臓している。 *バッテリーでの使用は、停電などの緊急時対応に備え、患者の移送時意外には使用しない。 |
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| 2.輸液ルートの正しい接続 | |
| *そのポンプに適応するルートであるか確認する。また、ポンプチュ-ッブでない部分の接続に注意する。 *ドロップセンサー使用時は、正確に滴数カウントできるよう、点滴筒内の薬液量を1/2以下にする。 |
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| *接続する際は、ルートの流れを確認し、逆方向のセットに注意する(逆方向のセットは、患者に陰圧をかけ、逆血をきたす)。 |
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| *ポンプからルートをはずす時は大量輸注を予防するためクレンメを閉じる。 | |
| 3.正確な流量を設定する | |
| *単位時間当たりの輸液量(ml/時)を設定する。 *一般に0.1ml/時から流量を設定できる。 |
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| *小数点以下んの設定をする薬剤は、患者への影響が大きいので特に注意する。例えば0.5ml/時を5ml/時に間違うことで10倍量が注入されてしまう。 *子どもに使用する場合、操作パネルのボタンに触れないように、ポンプを手のとどかない位置に置いたり、カバーをつけるなどの配慮をする。 |
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| 4.継続した確認 | |
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*1時間ごとに患者の状態の観察、輸液ポンプの動作状況を確認する。ポンプを過信せず、自らの目で確認する。 *輸液ポンプによる輸液は、たとえば点滴が漏れても、強制的に輸液される。異常の早期発見の後れは大量皮下注射によって組織壊死を引き起こす。 |
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| 5.その他 | |
| *複数のポンプを使用する時は何に対応しているポンプであるのか明示する(動脈側、IVH、末梢など)。 | |