|
手作りホットパックの作り方 |
|
| 必要物品 | |
| 高分子吸収体入り紙おむつ・水(適量)・ハサミ・チャック付ビニール袋(フリーザーバックなど) | |
| 手順 | |
| @紙おむつを切ります。 |
|
| A高分子吸収体を含んだ綿・高分子吸収体(粉)をビニール袋の中へ入れます。 ★ほぐしながら |
|
| B綿の入った袋の中に、水を入れます。 | |
| C高分子吸収体と綿が水を含んで水をかなり含んだ、ゼリー状になるのがベストです。 | |
| Dチャック袋をとじます。 ★この時空気を抜くようにします。 |
|
| E電子レンジで2〜3分ほど加熱します。 |
|
| 適当な温度(表面温度が約38〜42℃)になったら出来上がり。 | |
| ※電子レンジで暖めて、熱くなったホットパックは、じかに皮膚に接触させないようにタオルで包んで使用してください。火傷予防のために! | |
|
|
|
| 高分子吸収体を含んでいる綿(乾燥状態) | 水分を含んでゼリー状になった高分子吸収体 |
| ★ホットパックの利点★ | |
| ★38〜42℃の温熱効果が50〜60分持続(これ以上の時もあります。) | |
| ★柔らかいので体のどこにでも当てる事ができる。 | |
| ★一度作ったら何回でも使用できる。 | |
| ★電子レンジで2〜3分加熱するだけで、すぐ使用できる。 | |
| ★患者様の状態に合わせて、使う事ができる。 | |
| ★家族にも指導することができる。 | |
| ソフィーのひとこと | |
| 私の受け持った患者様は、ターミナル(胃癌末期)で下肢の浮腫・便秘症状がある方でした。 そこで、体調の良いときには、足浴・腹部温罨法を実施しました。 しかし、体調が悪い時にはホットパックを使用してマッサージを行い患者様の苦痛緩和・精神的リラックスに向けての援助を行いました。 家族の方にもホットパックを渡して、患者様が苦痛を訴えた時にはすぐにホットパックが使用できるように家族指導を行いました。ターミナルにおける患者様と家族とのスキンシップにもこのホットパックは役立ったのではないかと思います。 |
|