ハマギク 

 2000年10月31日、磯崎付近の海岸に自生しているものを描きました。この辺りは、海岸に白亜紀の地層が露頭していてきれいなところです。海岸に沿って斜面の緑の中にハマギクが咲きます。大きくて、白く、群生するので、緑に映えてとてもきれいです。ハマギクは、ひたちなか市の市の花でもあります。

 しかし、自生地の海岸は、写真のような有様です。20世紀人は、100年かけて自然を使い捨てにしてきました。21世紀に渡す自然はありません。日本中、どこに行ってもゴミと、枯れ木です。環境を使い捨てた結果です。この写真は2000年11月19日に撮影し、ハマギクは、だいぶ時期を過ぎていました。写真の正面、傾斜地の緑の中にハマギクが咲いています。写真の右は、もう波打ち際です。

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