■韶弘 shoukou
●【感謝と祈りの心のために】高野山で得度した自身の僧名をタイトルにした作品。神仏に帰依するライフがそのままに、音世界となって表されている。音の中でイマジネーションの世界に 遊ぶとき、神々がこの世界を現した意図を、ビジュアルとして観られるかのよう。