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■遠隔検診 胃がんの商品紹介
胃がんの前がん段階といわれる萎縮性胃炎を判定することで、胃がんの早期発見をします。
胃の粘膜が薄くなってくると血液中に「ペプシノゲン」と呼ばれる成分が減少し、これを調べることが萎縮性胃炎の発見につながり、結果的に胃がんの検査になります。
同時に胃潰瘍の原因とされる「ヘリコバクターピロリ菌」の感染の有無も調べます。検査方法はわずか3滴の血液をろ紙に染み込ませ、乾燥させて送るだけです。
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