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象の一対が、山門の裏側の両脇に置かれている。
(写真上は本堂側からの撮影) 阿吽の象。 右象はもともと牙はないが、左象はあるはずの牙が抜けて?いる。 千葉県君津市久留里市場185-1 |
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本堂前に100年は越すといわれる枝垂れ桜がある。 東京都八王子市西浅川町139 |
天文九年(1540)尾張一円の領主だった織田信秀(織田信長の父)が、織田家の菩提寺として建立。
その後現在の地に移転したが、大正元年、その広大な寺域の大部分が開放され、
現在では、名古屋有数の繁華街「大須」の一角を占める。(萬松寺通り、新天地通りなど)
象の手水・水口
繁華街・商店街の中に溶け込んだような寺で、
買い物客で賑わうアーケードの傍らにある。
愛知県名古屋市中区大須3-29-12
名古屋地下鉄『上前津駅』下車、歩4分