猪〜イノシシ(3) 愛宕(アタゴ)神社と勝(将)軍地蔵と猪 |
愛宕神社の神使は、神社の創建者である和気清麻呂が
猪に助けられたとの故事に因んで「猪」とされる。 日光周辺では、あちこちに愛宕社(勝軍地蔵)が祀られ、猪像も置かれた。 |
愛宕(アタゴ)神社と勝(将)軍地蔵と猪
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栃木県日光市石屋町、竜蔵寺墓地裏山(愛宕山)
東武日光駅又はJR日光駅下車、志渡渕川を渡った、竜蔵寺墓地裏の山道を15分位登る。 |
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石祠の手前脇にある石台の上に、「苔むした阿吽の猪の一対」が、置かれている
栃木県日光市中鉢石町、瑠璃殿裏山(愛宕山) |
栃木県今市市瀬尾、愛宕山
東武鬼怒川線大谷向(ダイヤムコウ)駅北西
徒歩45分、愛宕山山頂
日光市所野、薬師堂の裏山(愛宕山)
日光駅、霧降大橋を渡って、所野・薬師堂の左裏手の小尾根を15分登る