第3回公演。
脚本、演出は鈴木優介。
賞味期限では初脚本、初演出。
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前半、無人島に流された
3人のシーンから始まる。
途中、無人島でダイと出会い、葛藤しながら自分を
見つめなおし、
「信じれば何とかなる」を合言葉に、
信じて行動しようとする3人の話…
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と思いきや、それは実は
「劇中劇」。
暗転明け、見切れるスタッフ。
舞台袖や後ろでの大きな声や音。
徐々に激しくなる、ブラック隊(黒子)の行動&言動。
はばかることなく、表に出てき始まるドタバタ劇。
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公演前、配られていたチラシは「∞MUGENNDAI」
公演後、観に来ていただいたお客様には
「フィクション」 のチラシを
配る。そのチラシは、
「∞MUGENNDAI」のチラシを張っている写真を使うという凝りよう。 |
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評価が2分された作品で、
メンバー内では、力をつけて再演したいとの話も… |