これまでのニュース


2016.02.28 ヌプルペツー登別川の源流を尋ねて


2月の記念館トークは、地元で長い間アイヌ文化活動に取り組んでいます小坂博宣さんを講師にお招きして、
アイヌ語地名を中心にお話しいただきました。
小坂さんはアイヌ文化や歴史、知里眞志保の業績などに詳しい専門家でいらっしゃいます。
 ■2016年2月28日 14:00〜16:00
■知里幸恵 銀のしずく記念館にて
■参加料は無料です。(館内展示をご覧になる場合は入館料500円が必要です。)
  

2016.01.24 間(あわい)の消え行く空間で


2016年最初のイベントは、立石信一さんと国松希根太さんによる講演でした。お二人はアヨロ(虎杖浜)を含め登別温泉街に視点を置き、フィールドワークしながら、この地域のもう一つの魅力を探りました。アイヌ語地名や伝承を主題材としています。今までにない地域の捉え方もできそうです。講師のお二人は、ともに30代で、自身をこの地域外からやってきた「よそもの」として位置づけていて、その考えを講座の参加者と語り合いたいと考えています。たくさんの方に来館いただき、今までとは少し違う感覚の講座になりました。
■2016年1月24日(日)14:00〜16:00
■知里幸恵 銀のしずく記念館にて
■入場料は無料
 
立石信一さん
 1980年、長野県生まれ。文筆家。
 横浜市立大学大学院国際文化研究科修士課程終了後、北海道に移住。
 新聞紙面等において、信仰や各地の神社について連載執筆。
 人と土地が関わり合いのなかで作り上げてきた「記憶」について探求をしている。
 諏訪を拠点とする史学、信仰思想、芸能、民俗学、考古学等を研究する会=スワニミズム会員、
 (一財)アイヌ民族博物館勤務。

 国松希根太さん
 1977年、札幌市生まれ。彫刻家。
 多摩美術大学美術学部彫刻科を卒業後、
 2002年より白老町にある飛生アートコミュニティーを拠点に制作活動を行う。
 近年は、地平線や水平線、山脈といった風景の中に存在する輪郭(境界)を題材に
 彫刻や絵画などの作品を制作している。
 また飛生アートコミュニティーの活動として、アート関連のイベントや展覧会の企画にも多数関わる。

2015.09.19 知里幸恵フォーラム'15


毎年、幸恵の誕生日に合わせて開催しているフォーラムです。
2015年は銀のしずく記念館が開館5周年となり、その記念の年でもありました。
東京外国語大学の志賀雪湖さんをお招きして「アイヌ神謡集」を読む、と題した講演をしていただき、
また平取アイヌ文化保存会の皆さんによる歌舞の披露もございました。
(終了しました)

2015.09 第1回寄贈本展

記念館の2階企画展示スペースで、皆様から寄贈していただいた書籍を展示する「寄贈本展」を開催中しました。
奈良市の横山弘さん、苫小牧の宮夫靖夫さんなどから寄贈いただいた本を10冊ほど展示しました。
(終了しました) 

2015.06.20 記念館コンサート


知里幸恵の誕生月に合わせて行う記念館コンサートです。2組のミュージシャンをお呼びして小さなコンサートを行いました。
音楽好きだった幸恵もきっと一緒に楽しめたのではないでしょうか。
出演 小松崎健さん ピリカモシリプロジェクト(レラ)
日時 2015年6月20日(土) 17:00~18:30
場所 知里幸恵銀のしずく記念館
参加費 500円
(終了しました)