Shimizu Tatsuo Memorandum

Literary Works List
<志水辰夫・著作リスト>

単行本
文庫本

蓬莱屋帳外控  
待ち伏せ街道 
新潮文庫 
(767円:定価)


「なまくら道中」 
「峠ななたび」 
「山抜けおんな道」 
の三篇  
 
 
 疾れ、新蔵
 徳間書店
 (1,700円+税)

 
 追っ手をかわして
 姫を連れて戻れるのか!
 巡礼の親子に紛して
 旅は始まった
 エンタテイメント時代長篇
蓬莱屋帳外控  
 引かれ者でござい
 新潮文庫 

「引かれ者でござい」 
 「旅は道連れ」 
「観音街道」 
の三篇
  
 
 蓬莱屋帳外控

 つばくろ越え
 新潮文庫

 「つばくろ越え」
 「出直し街道」
 「ながい道草」
 「彼岸の旅」
 の四篇
―蓬莱屋帳外控― 
待ち伏せ街道 
新潮社(1,680円)

さる藩の 
江戸留守居役の奥方を 
西国へ逃がしてほしい― 
ご法度を承知で 
危険極まる注文を 
引き受けた仙造 
『待ち伏せ街道』(新潮社)  夜去り川 
 文春文庫 725円(税込) 

 宿命を背負わされた
 武士の進むべき道とは?


夜去り川 
文藝春秋 1700円(税込) 

黒船が来航し 
時代が 
変わろうとしている 
喜平次は 
 仇討ちのために 
身分を隠し 
船渡しとなっていた 
『夜去り川』(新潮社) 蓬莱屋帳外控『引かれ者でござい』新潮社刊  蓬莱屋帳外控
 引かれ者でござい
 新潮社1680円(定価) 

 燕の通う尾根を 
 ひとり疾駆する影 
 飛脚問屋・蓬莱屋シリーズ 
蓬莱屋帳外控 
つばくろ越え 
 新潮社(1785円)(税込) 

燕の通う尾根を 
ひとり疾駆する影 
飛脚問屋・蓬莱屋シリーズ 
蓬莱屋帳外控『つばくろ越え』(新潮社) 『青に候』(新潮文庫)  青に候
 新潮文庫(660円)(税込)

 義に生きる友がいる
 凜とした女がいる
 情熱と円熟、
 時代小説の新たな風
みのたけの春 
集英社(1890円)(税込)  
時は幕末 
 
大志よりも 
日常を選んだ男を描く 
『みのたけの春』(集英社)1890円(税込み) 『ラストラン』(徳間書店)1680円(税込)  ラストラン
 
 徳間書店(1680円)(税込)

 10作を収録
 ハードボイルド
 あるいは
 叙情的な味の作品も――
青に候 
(あをにさうらふ)

新潮社(1785円) 

ほとばしる情念と 
あふれる叙情 
みずみずしい感性で 
謳いあげた 
著者初の時代小説 

『青に候』表紙カバー 『行きずりの街』表紙カバー  行きずりの街
 新潮文庫(552円)

 1991年
 <このミステリーがすごい>
 第1位になった作品
うしろ姿 
文春文庫(580円)
人生の 
終着が見えてきたとき 
人は何を思うのか── 
世の中の 
片隅で生きてきた 
人間の哀しさ、切なさ 
そしてたくましさを描く 
『うしろ姿』(文春文庫)表紙カバー 『帰りなん、いざ』(新潮文庫)表紙カバー  帰りなん、いざ
 新潮文庫(540円)

 人の世に黄金郷など
 存在するだろうか? 
 すべて祝福された恋など
 あるのだろうか? 
 志水辰夫の描く、愛と冒険!

約束の地 
双葉文庫(980円)

ひとは誰でも 
「約束の地」を 
求め闘い 
他人を傷つけ 
自らも傷つく 
図らずも主人公は 
その争いへと 
深く巻き込まれていく 
『約束の地』表紙カバー 『オンリィ・イエスタデイ』(新潮文庫)3月1日発売  オンリィ・イエスタデイ
 新潮文庫(580円)

 女に飽きた男
 男に絶望した女
 出会うべきではなかった
 著者が最も愛する長篇
新装版 
夜の分水嶺 
徳間文庫(620円)

二人の未来は? 
逃げろ! 
地の果てまで 
世界は 
恋人たちのためにある 
『夜の分水嶺』表紙カバー 『尋ねて雪か』表紙カバー  新装版
 尋ねて雪か

 徳間文庫(620円)

 錯綜する
 過去の愛と憎悪
 哀切な
 長篇ハードボイルド

男 坂 
文春文庫(600円)
今日文春文庫の 
『男坂』の 
見本が上がってきた。
扉に一工夫凝らした 
洒落た本になっている。

  -----------------
「きのうの話」
2006.11.25より抜粋
『男坂』表紙カバー 『ラストドリーム』表紙カバー  ラストドリーム
 新潮文庫(700円)

 『行きずりの街』の
 叙情再び
 人生の終着駅を見たとき、
 男の胸に去来するのは――

うしろ姿 
文藝春秋(1600円)

荒波でも平凡でも、
不本意な人生を 
歩まざるをえない人々 
あぶない橋と知りつつ 
犯罪に手を染める 
初老の男など 
人の弱さや 
たくましさを描き切る  
『うしろ姿』表紙カバー 『生きいそぎ』表紙カバー  生きいそぎ
 集英社文庫(580円)

 おのれの人生を顧みて、
 あゆみ来た道標を
 たおやかに、
 心情をこめ、
 叙情豊かに描く
 8本の短編集
背いて故郷 
新潮文庫(700円)
スパイ船の 
船長の座を 
譲った親友が 
何者かに殺された 
北の大地 
餓狼の如き 
眼を光らせ 
真実を追い求める 
わたしの前に現れたのは 
『背いて故郷』表紙カバー 『負け犬』表紙カバー  負け犬
 講談社文庫(650円

 生き急ぎ、
 駆け抜けてきた
 そんなふうに
 人生を振り返ったとき、
 確かめずにいられない
ラスト ドリーム 
毎日新聞社(1,785円)
妻を失い 
初めて気づいた 
彼女との日々が 
ただ一度の 
輝く時間だったことを 
さまよう男の 
魂をみちびく 
<最後の夢> 
旅路の果てに 
たどりついた 
場所とは―? 
『ラストドリーム』表紙カバー 『約束の地』表紙カバー  約束の地
 双葉社(2,100円)

 ただひとりの
 肉親だった祖父を
 眼前で殺された
 渋木祐介は、
 祖父と自身の出自、
 やがてその死の意味を
 知ることとなる
 著者の作品中、最長編。
飢えて狼 
新潮社(620 円

デビュー作!
牙を剥く“国家”に 
独り立ち向かう 
小説の醍醐味を 
忘れかけたあなたに 
『飢えて狼』表紙カバー 『裂けて海峡』表紙カバー
 裂けて海峡
 新潮社(620円

 海峡に消えた弟
 わたしが禁忌に触れた、夏
 筆者自身が
 もっとも愛着を持つ作品

生きいそぎ 
集英社 1700円 

壮年から熟年、
そして今―― 
叙情豊かに描く 
珠玉の短編集 
『生きいそぎ』表紙カバー 『男坂』表紙カバー  男坂
 文藝春秋
 本体価格 1524 円

 何気ない日常の
 人生の機微を描いた
 味わい深い短篇集。

あした蜉蝣の旅 
(上・下)

集英社文庫 
(上巻・720円)

スリリングな 
ハードボイルド長編 
『あした蜉蝣の旅(上)』表紙カバー あした蜉蝣の旅(下)』表紙カバー  あした蜉蝣の旅 
 (上・下)

 集英社文庫 
 (下巻・700円)

 スリリングな
 ハードボイルド長編
暗夜 
新潮文庫(667円)

弟の死の謎を探るうち 
金の匂いを嗅ぎ当てた 
その男の名は 
虚無―― 
志水辰夫の新境地たる 
漆黒の小説 

『暗夜』表紙カバー 『きのうの空』表紙カバー  きのうの空
 新潮文庫(590円)

 第14回柴田錬三郎賞
 受賞作品の文庫化
負け犬 
講談社(1800円)

アウトローとしてしか 
生きられなかった 
男たちが 
人生の分かれ道に 
舞い戻ったときに 
思い知る 
「時」の重さと残酷さ 
 『負け犬』表紙カバー 『志水辰夫の十五少年漂流記』表紙カバー  志水辰夫の
 十五少年漂流記

 講談社(1200円)

 少年時代の筆者に、
 生き抜く強さを教えた、
 J・べルヌの大傑作の翻案
 数年前に発行された
 ”冒険傑作シリーズ”の
 リメイク版
きのうの空 
新潮社(1700円)

少年期から 
壮年期まで 
十のアングルから 
描き分けた 
珠玉の短編集 
第14回柴田錬三郎賞 
受賞作品 
『きのうの空』表紙カバー 『道草ばかりしてきた』表紙カバー  道草ばかりしてきた
 毎日新聞社(1500円)

 初めてのエッセイ集
 忘れ得ぬ風景、
 忘れ得ぬ人びと
 誰の心にも
 どこか懐かしい、
 短編小説のような
 二十四編


タイトル 出版社 初発行年月 文庫発行
疾れ、新蔵 徳間書店 2016.6
待ち伏せ街道(蓬莱屋帳外控) 新潮社 2011.9 2014.4
夜去り川 文藝春秋 2011.7 2014.1
引かれ者でござい(蓬莱屋帳外控) 新潮社 2010.8 2013.3
つばくろ越え(蓬莱屋帳外控) 新潮社 2009.8 2012.3
ラストラン 徳間書店 2009.3 2012.6
みのたけの春 集英社 2008.11 2011.11
青に候(あをにさうらふ) 新潮社 2007.2 2009.10
うしろ姿 文藝春秋 2005.12 2008.6
約束の地 双葉社 2004.11 2007.11
ラスト ドリーム 毎日新聞社 2004. 9 2007.9(新潮社)
男坂 文藝春秋 2003.12 2006.12
生きいそぎ 集英社 2003.2 2006..2
負け犬 講談社 2002.4 2005..4(講談社)
志水辰夫の十五少年漂流記 講談社 2002.4 -
道草ばかりしてきた 毎日新聞社 2001.11 -
きのうの空 新潮社 2001. 4 2003..5
暗夜 マガジンハウス 2000. 3 2003.1(新潮社)
情事 新潮社 1997.10 2000.9
あした蜉蝣の旅(上・下) 毎日新聞社 1996. 2 1999.6(新潮社)
2003
.2(集英社)
きみ去りしのち 光文社 1995. 6 1999.12
いつか浦島 集英社文庫 - 1998..4
虹物語 集英社 1995. 4 -
冬の巡礼 角川書店 1994.10 1997.10
いまひとたびの 新潮社 1994. 8 1997.8
滅びし者へ 集英社 1992. 8 1996.7
夜の分水嶺 徳間書店 1991. 8 1994.6
花ならアザミ 講談社 1991. 4 1994.7
行きずりの街 新潮社 1990.11 1994.1
帰りなん、いざ 講談社 1990. 4 1993.7(講談社)
2008.7(新潮社)
カサブランカ物語 集英社 1989. 8 1993.7
深夜ふたたび 徳間書店 1989. 5 1993.6
こっちは渤海 集英社 1988. 6 1990.8
オンリィ・イエスタデイ 講談社 1987.12 1991.1
2008.3(新潮社)
狼でもなく 徳間書店 1986.11 1992.6
背いて故郷 講談社 1985.11 1988.8(講談社)
2005.2(新潮社)
尋ねて雪か 徳間書店 1984.11 1990.1
散る花もあり 講談社 1984. 5 1987.6
あっちが上海 文藝春秋 1984. 2 1988.4(文藝春秋)
1990.7(集英社)
裂けて海峡 講談社 1983. 1 1986.2(講談社)
2004.8(新潮社)
飢えて狼 講談社 1981. 8 1983.8(講談社)
2004.6(新潮社)
★印は、このサイトの「自作を語る」に載っています。 クリックしてみてください。


プロフィール
志水辰夫(本名・川村光暁)1936年12月17日、高知県に生まれる
雑誌のライターなどを経て、1981年に小説家としてデビュー
札幌在住8年を経て、京都に移住
現在は千葉に在住。自宅は東京にある
好きなものは、果物
ただし、医者に制限されている、悲しい身!
温泉が好き
『きのうの空』より、筆者プロフィール
Photo by 高橋勝視


自作を語る トップページへ きのうの話