歌とピアノ、おまけにマリンバというところが僕との共通点で、それだけで頷いて
しまうのだけど、再生した途端飛び込んで来るコンテンポラリーな響きにも深く納得。
この安堵感は流麗なピアノだけじゃなくて、無闇に張り上げず、脱力もしすぎず
(近頃は後者も多くて困る)、 例えればイームズのような撓りの効いた椅子に自然に
おさまる声。 その声は奔放なコーラスアレンジメントに及び、ソフトサンプル音源
漁りに精を出すアレンジャー顔負けの生演奏カバー「ビューティフルネーム」 で、
地球をリハーモナイズしたような究極のコンテンポラリーを見せつけられる。
マリンバ、ピアノ、やっぱり歌。このように想いは輪廻しながら頭を渦巻き、
何度も僕に再生ボタンを押させるハメに。ああ、見事 にハメられた!
HARCO
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軽やかに、
たおやかに、
子どものように自由に、
ピアノと遊び、歌うシーナアキコさん。
素直な音やキモチのきらめきたちが、 ここにいっぱいいっぱい詰まっています。
イノトモ
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タングラムは、シンプルなのに、奥の深いパズルだ。
彼女の音楽は、まるでタングラム。
何気ない日常を、楽しい形に切り取ってあれやこれや、考えさせるのだった。
ああ、私も、こんなにピアノが弾けたらどんなに楽しいだろう!
そしたら、一人でパズルを完成させてしまうんだ!
永山マキ(モダーン今夜)
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あふれ出すピアノに歌がぷかぷかと浮かんでいるみたいだ。
鍵盤弾きとして活躍してきた彼女の時間は、
実はこの作品のためにあったのかもしれない。
ここからのシーナアキコに注目だね。
気持ちのいい作品を届けてくれて、どうもありがとう。
宮 武弘(Natural Records)
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静謐な曲。はじける曲。
どれもこれも、『authentica』な音楽が此処にあります。
山崎二郎(バァフアウト!編集長)
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懐かしいあの森で、大好きな歌を口ずさみながら、
小さい頃に、あんなに遠かったと思っていた道が、
今は自分のペースで、歌と一緒に
歩いてゆくと、あっという間に太陽に出会えた。
そんな風景を想像してCDを聞いています。
等身大のシーナさんの歌たちが、気負う事なくとても優しく、
じんわりとしみていくような、そんな気持ちになりました。
小さな優しさも、大きな気持ちにつながるって、気がしました。
行天裕子(four forty) 店長
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