真説紫微斗数占術奥義とは


苔峰洞人さんが2006年の9月に出版された紫微斗数の本です。
従来の紫微斗数とは違う見かたが、いくつかあります。

「旬中空亡」「截路空亡」「空亡」の考え方や星の説明だけを見られている人がいますが
それだけでは、この本を持つ意味がありません。

動盤を用いる行限看法、暦の考え方も重要な要素です。
空亡3種の考え方は行限看法においても重要な役割を果たします。



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