ポインタが指している値を表示するプログラム
#include <stdio.h> int main( void ) { char c; ; /* ポインタの宣言 */ c = 'A'; p = ; /* ポインタの値設定 */ printf( "%c\n", ); /* ポインタの指す値を表示 */ return 0; }
実行結果 A
ポインタが指している中身を+2するプログラム
#include <stdio.h> int main( void ) { char c = 'A'; ; /* ポインタの宣言 */ p = ; /* ポインタの値設定 */ printf( "%c\n", ); /* ポインタの指す値を表示 */ ; /* ポインタの指す値を+2 */ printf( "%c\n", ); /* ポインタの指す値を表示 */ return 0; }
実行結果 A C
変数のアドレス、値、ポインタ、ポインタの指す値を表示
#include <stdio.h> int main( void ) { int a = 611, *ptr; ptr = &a; /* ポインタの値設定 */ printf( "変数 a のアドレス = %p\n", ); printf( "変数 a の値 = %d\n", ); printf( "ポインタ ptr の値 = %p\n", ); printf( "ポインタ ptr の指す値 = %d\n", ); return 0; } ※ %pはアドレスを表示するための変換指定
実行結果例 変数 a のアドレス = 0F98 変数 a の値 = 611 ポインタ ptr の値 = 0F98 ポインタ ptr の指す値 = 611 ※下線は環境によって異なる
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