正誤表

「速習C言語入門」(毎日コミュニケーションズ発行)の正誤表をまとめました。内容を訂正いたしますとともに、読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。

頁と位置更新日
付録CD
howto\comoption.html
  1. bcc32.cfg
    メモ帳などのテキストエディタを使って、次の行を記述してください。
    -I"c\:Borland\Bcc55\include"
    -L"c:\Borland\Bcc55\lib"
    上記を記述後、「保存する場所」を「Bin」ディレクトリとして、「名前を付けて保存」でファイル名を"bcc32.cfg"にしてください。
  1. bcc32.cfg
    メモ帳などのテキストエディタを使って、次の行を記述してください。
    -I"c:\Borland\Bcc55\include"
    -L"c:\Borland\Bcc55\lib"
    上記を記述後、「保存する場所」を「Bin」ディレクトリとして、「名前を付けて保存」でファイル名を"bcc32.cfg"にしてください。
2006.4.19
付録CD
Answer\08.html
a8-4-1-1.c
void to_upper_str(char *s);
void to_upper_str(char *s)
void oomoji(char *s);
void oomoji(char *s)
2007.2.21
付録CD
Answer\05.html
a5-3-2-3.c
double avg; 不要 2006.6.11
P.48
実行結果例s3-2-2-1.c
(処理系により異なる場合があります) 2007.4.30
P.163
5.4.3 while文の多重ループ 1行目
while文も当然ネスト構造にすることができます。P.154でも取り上げた、 while文も当然ネスト構造にすることができます。P.151でも取り上げた、 2006.4.19
P.176演習[3]
実行結果例a5-6-1-3.exe
文字列を2個入力してください。
> ABCD
ABCD
異なる文字列を入力しました。
文字列を2個入力してください。
> ABCD
ABBD
異なる文字列を入力しました。
2006.4.19
P.197
使用例下の図
2007.4.30
P.213演習[1]
(ヒント)余弦定理 「a2 + b2 = c2 - 2bc・cosA」 を利用します。 (ヒント)余弦定理 「a2 = b2 + c2 - 2bc・cosA」 を利用します。 2007.2.21
P.222
(2)文字列を数値に変換
strtod、strtol、strtoulは文字列をそれぞれdouble型、long型、unsigned long型(P.309 参照)の値に変換する関数です。 strtod、strtol、strtoulは文字列をそれぞれdouble型、long型、unsigned long型(P.305 参照)の値に変換する関数です。 2006.4.19
P.247
実行結果例s7-4-1-1.c
(環境により異なります) 2006.4.19
P.279演習[1]
実行結果例a8-3-3-1.exe
標準偏差は17.577258です。 ←main関数での表示 分散は308.960000です。 ←main関数での表示 2006.4.19
P.319
実行結果例s9-3-2-2.c
printf("配列の要素数の入力> 10
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
配列の要素数の入力> 10
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
2007.4.30
P.329演習[2】
a9-4-2-2.c
任意のunsigned int型で表すことのできる整数値を入力し、そのビットパターンを反転する関数を作成してください。 任意のunsigned int型で表すことのできる整数値を入力し、そのビットパターンを左右反転する関数を作成してください。 2007.4.30
上記以外にお気づきの点がございましたら、是非ご連絡いただけますようお願いいたします。
sgwr-t@sea.plala.or.jp

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ドリル&ゼミナールC言語
「速習C言語入門」
毎日コミュニケーションズ発行
ISBN 4-8399-2019-2