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ひだまりスケッチ より 「吉野屋先生 ミニチャイナVer.」



塗装終了しました〜♪




バリ取りの真っ最中です(^◇^;)



パーツ数13。ねんど埋めレイアウトを考え中です。
なんだかんだで髪の毛は5パーツになってます。
胴体パーツがうまく抜けてくれると嬉しいんですが・・・(^^;)
リスクを避けるなら胴体も2分割にした方が良いんでしょうけど
分割するより1個の方がラインが綺麗ですからね〜。
チャイナの裾の辺りは引き裂き強度があるSG−020を使いましょう。





チャイナの裾をある程度決めました。
腕と首を分割して、指と袖口と襟をつけてみました。
指は本当にとりあえず着けた状態で、ここから盛った削ったが始まります。
顔もちょっとだけイジってみましたが、こちらも先は長そうです(^^;)



髪をある程度やったので、チャイナの裾を作ってみたり・・・。
胴体は腰骨の辺りで分割済みです。こうしないと『おパンツ』作れないし(^^;)



引き続き後ろ髪を製作中です。
目に見えては進みませんね〜、地道に頑張るのみです(^^;)



後ろ髪を盛っていくのに、方法がまるでわからないのでこんな事をしてみる(^^;)
赤い部分は、お乳や後頭部の下地に使ったダイソーの木工パテ(レッドブラウン)です。
なんか妖しい物体みたいですが、とにかく「盛った・削った」してみましょう(^^;)
こういうところはポリパテで一気に盛って、リューターでガリガリ削った方が早そうですが
後々の髪のモールドのことを考えると、粘りのあるエポパテの方が良いんでしょうねぇ。



前髪を作りました(^^;)
ポリパテと違って硬化後に粘りがあるので、彫り込みが気持ち楽かも・・・。
前髪を被せてみて、たれ目具合が足りないのが判ってきました。
先生の絵って、目尻がめちゃめちゃ垂れてますぁ。



顔の位置を動かして、目の位置を仮に彫ってみました。
髪の毛を盛って顔の大きさが合っているかどうか確認しなくちゃ。



顔とお乳を作ってみました。ボリュームあるお乳になってるでしょうか?(^_^;)
顔の位置はもう少し首を傾げた状態で左肩に近づけないと
いけないんですが、まずは体とのバランスを決めるのが先です(^^;)
お乳のところの赤い部分はダイソーの木工パテ(レッドブラウン)です。目立つ色ですね(^^;)



脚を片方切り離して加工を進めます(^^;)
切断面の黒っぽい部分が骨組みに使った金属用パテです。



引き続き肉盛りです。今度はWAVEの軽量パテでモリモリしてます(^^;)
流石に高いパテだけあって伸びが良いです(^^) キメも100円パテとは別物だし(^_^;)



エポパテでの私のやり方でダイソー金属用パテで骨を作って肉盛りです。
こういう下地作業はダイソーの100円エポパテをフルに活用するべき所ですね。
今回はたまたまセメダインの木工パテのデッドストックがウチにあったので
1本使い切りでこの程度盛れました。100円エポパテ3個弱とほぼ同量です。



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