昭和39年03月
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田上町大字川船河甲1391-2に『中越製陶株式会社』を創立
代表取締役社長 佐野 竹治
資本金5,000,000円
暗渠排水用素焼土管の製造を開始する |
昭和39年12月
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資本金10,000,000円に増資
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昭和42年03月
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建設業者登録(般-6 21457)をとり、トレンチャー工事の請負をはじめる
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昭和44年05月
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本社工場でコンクリート二次製品の製造をはじめる
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昭和45年07月
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資本金20,000,000円に増資
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昭和46年12月
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田上町大字田上丙688に田上コンクリート工場を開設
本格的にコンクリート二次製品の製造に着手する |
昭和48年04月
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田上コンクリート工場、新潟県農地部指定工場となる
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昭和48年06月
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資本金30,000,000円に増資
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昭和48年11月
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田上コンクリート工場、日本工業規格表示許可工場(許可番号:373153)となる
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昭和49年05月
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本社、新工場完成
80メートルトンネルキルンの近代的設備により、素焼土管の増産体制ができる |
昭和57年06月
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佐野一雄、代表取締役社長に就任
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昭和58年09月
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新潟市上所上1丁目7番21号に新潟営業所を開設、販売の強化を図る
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昭和61年09月
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本社工場でストライプ管の試験的製造をはじめる
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平成元年08月
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田上コンクリート工場でハイニーズシステムの生産ライン完成
生産性の向上を図る |
平成02年06月
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T型ブロック(特許製品)の新潟県製造販売の権利取得、製造を開始する
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平成03年03月
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本社工場でストライプ管の本格的生産を開始する
ストライプ管の新潟県内定着を図る |
平成03年07月
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本社事務所、新築完成する
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平成03年12月
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本社工場で、粘土処理工場、建設完成する
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平成08年06月
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田上コンクリート工場で自立型大型積みブロック(アントラー)の製造を開始する
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平成08年07月
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音の出ないU字溝(リボーン側溝)の製造を開始する
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平成09年11月
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田上コンクリート工場で、第二工場が完成、大型製品の製造が可能となる
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平成10年03月
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リボーン側溝のシリーズ版として、可変側溝(RF)の生産を開始する
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平成13年11月
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レジンコンクリートの生産を開始する
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