興関点播 Gooの
私のブログに
遷移します。

色鉛筆 色鉛筆 白黒 アクリル アクリル (2023年) アクリル (2024年) 色鉛筆 白黒 (2025年)
色鉛筆 白黒 色鉛筆 白黒 色鉛筆 色鉛筆 アクリル 色鉛筆


2024年
令和6年
4月




 イッペーが開花しました。
 



 江津湖
 



 イッペーの蕾
 

12日

 イッペー満開

6日
イッペーの花が開きました。
イッペーはブラジルの国花です。
日本では沖縄でも咲くようです。
これまで数年にわたり花をつけませんでした。
今年は零下の日が少なかったので、花が咲いたと思います。
例年は零下3゜c程度が数回ありますが、今年は−1゜cが最低だったと思います。

2日
上の写真  4/1の江津湖。
水がとてもきれいになった。

下の写真  イッペーの蕾。
今年の1月〜3月の気温が氷点下が少なかったので、蕾ができたかもしれない。

2024年
令和6年
3月


1日
ずいぶん暖かくなりました。
河川敷は、菜の花畑になっています。
今朝は9゜c、明日は0゜cの予報です。
寒暖の差が大きい毎日です。

2024年
令和6年
2月




 日当たり良好で菜の花が
 



 梅がずいぶん咲いています。
 



 1/30 梅 最初の1輪です。
 

16日

 最初の愛犬です。

 黄色を薄くしました。

平成3年頃から16年間 一緒に生活していました。
ビデオも少なかったので、写真を見て描きました。
PCに取り込むと色が違うのが気になります。

5日
近くの牧草地に咲いている菜の花もほぼ咲きそろったようです。

梅が半分程度咲いています。去年があまり咲かなかったので、今年はその分多いようです。

1日
朝の気温 11゜c。
停滞前線が熊本の上にあり、今日は暖かな朝でした。
来週初めには再び真冬になるようです。

2024年
令和6年
1月




 霜に打たれたジャガイモ
葉は写真に残していません。青菜に塩状態でした。

24日 日本経済の危機?
朝の気温 0゜c。

電池は随分効率よくなっています。
リチウムイオン電池ができたからです。
実験室内では、全固体電池が開発されているとも聞きます。
市民生活に普及するとさらに使い勝手の良い電池になるそうです。
しかし、日本にはリチウムがありません。
全固体電池でもリチウム(Li)が必要なのでしょう。
南米大陸のブラジルなどの国と、中国でも採掘されているようです。
昔、イオン化傾向という言葉を習いました。
リチウムはその値が大きく、電池には適しているようです。
何にしても資源小国の日本では、技術力以外では太刀打ちできません。
やはり、技術立国を目指すべきです。
私利私欲ばかりを眼中に置くようでは日本の未来はありません。
未来と言っても、今60代の人とその子供世代までは私利私欲でも構わないかもしれません。
日本は、次第に国力が落ちて経済後進国になっていき、気が付いたら最貧国になっていることでしょう。
あと、50年ほどの後に、日本は発展途上国になっていることと思います。
国家百年の計という言葉がありましたが、今の日本にはそれがないように思われます。
国民が選ぶ政治家次第です。
最近のニュースでは、海外からの観光客が増えているようですが、その理由を聞くと「日本は物価が安い」と言います。
日本国内では物価高で困っています。
以前は韓国、中国などがそうでした。
今や逆転し、国民には物価高で、国際的には物価安という時代です。
後進国の代表のような状態になっています。

元旦 初春 極寒のジャガイモ  カワセミ戻る
朝の気温 3゜c

12月の極寒でジャガイモがしおれてしまいました。

暖冬とは言葉ばかりで、暖かい日もある極寒の冬のようです。
11月から2゜cなどの寒い日が続き、例年 寒さにやられていないジャガイモが12月の下旬には全てしおれてしまいました。
昨日から、暖かくなったので、生き返るかと思いましたが、結局ダメでした。

植えている花壇の一か所を掘ってみました。
収穫にはまだ早いので小さいものが多く、親芋らしいものからは芽が出ていました。
残りは、掘り起こさず、1月が終わるまで植えておくつもりです。

秋に収穫した後に成長した唐芋は、小さいながらも太っていました。
唐芋は周年 栽培ができるようです。

カワセミが戻ってきました。
去年いた水路で工事があり、カワセミなどがいなくなりました。
今日の散歩でカワセミは確認出来ました。
カイツブリ、オオバンは戻っていません。

2023年
令和5年
12月




 愛犬 13日
愛犬にとって、今年は厄年でした。6月には原因不明の高熱を出して4日ほど入院しました。どこかに炎症があり、検査の結果数値が高くなっていました。点滴で改善していき、元に戻ったのては1カ月ほど後でした。数値は最後まで下がりませんでした。元気になったので「それで良し」としました。

11月中旬には発情期に入り、食欲がなくなり、嘔吐もしましたので、子宮蓄膿症を疑われました。点滴を2回受け、抗生剤の投薬も受けました。17日くらいで少しずつ症状が改善し、12月中旬にはほぼ改善しました。これまで、発情期だったとしても軽いもので、2週間以上続いたことはありませんでした。

28日 キューバの現在
小さい頃にキューバ危機がありました。
J.F.ケネディー氏がアメリカ合衆国の大統領のときです。
それ以降、キューバのことは気にもかけていませんでしたが、メールで友達が送ってきましたので、読んでみて驚きでした。
ブログに載せましたので見てください。

「キューバについて」のファイルをPDFにしました。
ここをクリックしてください。

1日 冬到来
朝の気温:11月
14日 3゜c
16日 5゜c
17日〜20日 8゜c
21日 5゜c
24日 14゜c
25日 2゜c
26日 7゜c
27日 11゜c
28日 13゜c
29日 7゜c
30日 11゜c。
朝の気温はこのように乱高下しています。

これまでも夏だったり冬だったりと、寒暖差が激しい日が続いていました。
数年前に「春や秋がないなー」と思っていましたが、どうやら、それが平年になったようです。
この時季で朝の気温が2゜cなどはあまり記憶にありません。
2゜cと言うと2月の気温です。
但し、気温は低くても、日差しがあるので昼は何とか小春日和です。
洗濯物を干す位置を少し北に移しました。