GB's Another Diving Information


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2003年6月10〜14日

今年は奄美大島(北部)

  よっこねぇのレポート!!!

コメント : 
前の週には台風も来たし、梅雨の真っ只中だというのに パックツアーの金額がA(一番安い)という理由で 6月10日(火)出発。4泊5日の奄美大島マクロなダイビングツアーです。奄美大島北部にあるネイティブシー奄美さんにお世話になりました。

登場人物:
     大槻さん(ガイド)
     Qちゃん(似の坪田さん)(ガイド)
     別府さん(船長)
     よっこねぇ
     やっちゃん(女性)
     はがじ

 
6月10日(火)
Dive 1 : 山本SP
水温 24℃ 透明度13m

空港までお迎えに来て頂き、美味しいランチを済ませたら早速1本目。私たちがいつも乗っている船(漁師船)とはまったくちがうリゾートっぽいクルーザーだ!イェ〜イ!!スタッフもみんな若いぞ〜。(あぁ、それはシークロップへのあてつけ? By はがじ)

南の海に潜って一番目に付くのは(私の場合)カラフルな魚よりなによりイカリナマコです。

 Photo by よっこねぇ

千葉の海のナマコはあんなにゲロゲロ気持ち悪いもの出していない。美味しそう・・・と言えば嘘になるけれども、イカリナマコたちよりはお手柔らかな感じ。特にあの「ダイオウイカリナマコ」ときたら、海蛇かと見まごう程の長さ! カンベンしてほしい・・・と思いつつシャッターを押してしまうのです。

さて、よっこねぇが今回のツアーで一番楽しみにして来たのはウルトラマン顔のホヤです。こんなもの〜、って思う人が多いかとは思いますが、私は結構ホヤ好きなの。二つの穴に指をつっこんで遊ぶのが好き。で、早速ガイドの大槻さんがウルトラマンホヤを見つけてくれたのだけれど、たったの3粒。わらわらたくさんいて欲しかったのに・・・・。豊作になるのは秋から春にかけてなのだとか。う〜ん、かなりがっかり。

カクレクマノミがいたり、

 Photo by よっこねぇ

ハナヒゲウツボ(yg)がいたり、

 Photo by よっこねぇ

千葉では大人になれないミツボシクロスズメもここでは灰色で大きかったりとかして、いかにも南だったのですが、この一本で印象的だったのは 頭とおなかに子供をくっつけたソリハシコモンエビ。ちゃりんこの前後にガキんちょを乗せているお母さんを思い出しました。

Dive 2 : ピアテグリ
水温24度 透明度10m

「エントリーして7m泳ぐと ニシキテグリがうじゃうじゃ」といううたい文句のこのポイント。はたして・・・・・うじゃうじゃだ〜。 普通の道路の少し道幅が広くなっているところに車を停めて、テコテコ階段を降りたところがエントリーポイント。ニシキテグリがこんなにかんたんに見られちゃっていいのだろうか?

日ごろめったに水中写真なんか撮らないはがじが、私からデジカメを奪ったまま返してくれない。

 Photo by はがじ

 Photo by はがじ

 Photo by はがじ

全身丸出しピントバッチリ撮られたニシキテグリは、今はがじのPCの壁紙になっているのだとか。私は途中でニシキテグリには飽きちゃって(ゴメン)千葉と同じように這いつくばってました。 

個々では他に、モザイクウミウシ、ムラサキウミコチョウ、

 Photo by よっこねぇ

チゴベニハゼ、シライトウミウシ(マグニフィカ)、オバケインコハゼ、ヤスジチョウチョウウオなどに会えました。

  
 
6月11日(水)
Dive 3 :
 大仏サンゴ
水温24度 透明度20m

一緒に行ったやっちゃんのリクエストはハゼ系。ここではヤシャハゼとヒレナガネジリンボウが見られるということでノリノリでGo! 

ガイドのQちゃん(似の坪田さん)が早速ヤシャハゼ発見。写真しゃし〜ん!と思ったらハウジングの中のデジカメのふたが開いていないぞ〜 ( ; ; ) ちゃらり〜ん。

落ち込む私につけあがるやっちゃン、大笑いするQちゃんに、オラ知らね〜って顔のはがじ。そんなわけで私の記憶のなかのこの一本はグレーなの。

見たものだけ並べると、ヤシャハゼ、

 Photo by やっちゃん

ヒレナガネジリンボウ、ガーデンイール、ヤシャハゼ、キスジカンテンウミウシ、ハナゴイ、ムラサキウミコチョウ、ユビノウハナガサウミウシ、シンデレラウミウシ(特大)、ゾウゲイロウミウシ、シボリイロウミウシ(ストリガータ)、フンギア。


Dive 4 : ハナゴイ
水温24度 透明度20m


海が静かなので(でもデッショにいけるほどには静かではない)ちょっと遠くへ。サンゴいっぱいのポイントだけど、私はあまりそういうの得意じゃないのです。 なので、やはりあまりカラフルに蘇ってこないのですが、見たものは サツマカサゴ、ヒメダテハゼ、パンダダルマハゼ、クロヘリイトヒキベラ、オウゴンニジギンポ、ルリホシスズメダイ、カクレクマノミ、フエヤッコダイ、アオギハゼ、アマミスズメダイ。

Dive 5 : 倉崎ビーチ

 Photo by よっこねぇ
水温24度 透明度15m
楽しみにしていた倉崎ビーチ。お目当てはホムラハゼだったのですが、いなくなっちゃったんだそうな。しかし、ちゃんと楽しませてくれる。 ハナヒゲウツボ(ad)

 Photo by よっこねぇ

ツマグロサンカクハゼ、パンダダルマハゼ、ジョーフィッシュ、でかいミナミハコフグの幼魚、キカモヨウウミウシ、ハナビラクマノミ、コブシメ。

私が一番感動したのは アカテンコバンハゼ。でも、なかなか名前が浮かんでこなくて、まず真っ赤っ赤に採点されたテスト用紙を思い浮かべなければならないのが悲しい。

6月12日(木)
Dive 6 :
 ミドリヤ
水温22度 透明度13m
今日は遠足。天気もまあまあ。別府船長さんとQちゃんと私たち、クルーザー貸切〜!弁当持って出〜発〜!

ポイントに向かって泳いでいるとアザハタが迎えに来てくれた。

 Photo by よっこねぇ

若い女の子が好きみたいで、Qちゃんと私にはすりすりしてくるのにやっちゃんのところには行かな〜い。気分を良くしたよっこねぇ。(はがじにはユカタハタがきてくれたよ)

 Photo by よっこねぇ

白い砂地に小さな根があるここで会ったのは、オドリカクレエビ、イソギンチャクモエビ、コールマン、カクレクマノミ、キイロイボウミウシ、ヒラムシの仲間、スザクサラサエビ、アカシマシラヒゲエビ、ケラマハナダイ、フタイロハナゴイ、スカシテンジクダイ。


Dive 7 : バショウ
水温23度 透明度20m
のどかな漁港に船を泊めて、防波堤に座ってお弁当を食べた後は 大きな根をグルっと回るダイビング。まずは根の下に降りてハナゴンベ

 Photo by よっこねぇ

やクビアカハゼ。根をよじ登りながらサラサゴンベ、ハナゴイ。うねりににゆらゆら揺られながらイシガキカエルウオ、

  Photo by よっこねぇ

オランウータンクラブ、ニシキヤッコ、キホシスズメダイなど。

 
 
6月13日(金)
Dive 8 :
大仏サンゴ

 Photo by よっこねぇ
水温24度 透明度20m
やっちゃんがヒレネジをどうしても撮りたい!というので再度大仏サンゴへ。

ガイドの大槻さんがヤシャ、ヒレネジ、ヤシャ、ヒレネジと、次々に探してくれる。他にウミウシもいっぱい。ゾウゲイロウミウシ、センテンイロウミウシ、キイロウミコチョウ、チリメンウミウシ、シンデレラウミウシ。

Dive 9 : 山本SP
水温24度 透明度20m
もしかしたら、今回の最終ダイブかも。でも、サンゴの海はあまり好きじゃないよっこねぇは少しテンション低め・・・しか〜し! あっちで私を呼んでいる? 何かと思って行ってみると、スレートに「ウルトラマンのホヤが豊作!」と書いてある。

 Photo by よっこねぇ

「ギャ〜!」と歓喜の雄叫びを上げながら猛ダッシュ!いるわいるわ。一昨日はたったの3粒でがっかりしたけれど、今日はたくさん。(数えられない)しばらくぽ〜っと見とれてしまいました。

勢いを得て、セジロクマノミ、

 Photo by よっこねぇ

アオギハゼ、ハタタテハゼ、ヒレナガスズメダイ(yg) チゴベニハゼ、ウコンハネガイ、

 Photo by よっこねぇ

フジナミウミウシ、ユビノウハナガサウミウシ、ヒラムシ、コナユキツバメガイ。

 Photo by よっこねぇ

 

 

Dive 10 : 倉崎ビーチ
水温23度 透明度15m
すっかり元気になったよっこねぇは、3本目もやる気まんまん。でも、行きたいのはビーチなのだ。ホテルのすぐ下の倉崎ビーチ。

まずは大槻さんがやっちゃんの為にヒレナガネジリンボウを見つけてくれる。私はやっちゃんが満足のいく写真を撮れることを願いつつまわりの砂地をボ〜。(これが好き) と、数メートル先に黒いヒレが?「あ、こっちにもヒレネジがいるぅ〜。とりあえず撮っとくか。」バシ。バシ。ヒュッ。

 Photo by よっこねぇ

「あ、ひっこんじゃった。」ボ〜。「あ、こっちにもいる。」バシ!。 ヒュッ。ボ〜。

 Photo by よっこねぇ

やっちゃん、まだかなぁ??? 「あ、こっちはペアだ。」バシ、バシ。

 Photo by よっこねぇ

「引っ込んだ。また、出てきた。」バシ。

 Photo by よっこねぇ

「なんだ〜、ここは撮り放題じゃん!」 

大槻さんがおもしろいものを見せてくれた。ハゼに寄生するウミウシ。スミゾメキヌハダウミウシ。まっくろでよく分からないけれど、後で一眼レフで撮ったという写真をみせてもらった。すごい。こんなの最初誰が発見したんだろう?

ニセアカホシカクレエビ、ジョーフィッシュ 大小。

 Photo by やっちゃん

オドリハゼ、

 Photo by やっちゃん

クロスズメダイ(yg) シロクラベラ、そして大好きなアカテンコバンハゼを見て、浅場へ戻り、ウミウシ探し大会。ナギサノツユ、テントウウミウシ

あとは名前の分からない小さいのをたくさん見つけてエキジット。満足の84分ダイブ。ご馳走様でした。

 

はがじより:

このダイブで、後半を過ぎた頃、黒くて胴に1本白い鉢巻きをした1mくらいのウミヘビがしつこく、はがじや、よっこねぇや、やっちゃんに、ウニャウニャとつきまとってきたんだよ。噛まれたらやだなと思いながら気をつけていたんだけど、突然、ジョーフィッシュの撮影に夢中になっているよっこねぇのフィンの先を”ガブッ”。

その後、なにが起きたと思う? ウミヘビが”ギャーッ”っと悲鳴を上げ(たような気がする)て、スゴイ勢いでふっとぶように逃げていったんだ・・・。なんだったんだろうねぇ・・・・・(^^;)

 

6月14日(土)
Dive 11 :
 無し

本日は、帰る日。したがって例によってガス抜きです。レンタカーを借りて、観光にしゅっぱ〜つ!

鶏飯(ケイハン)食って・・・(バカウマ)、よっこねぇとやっちゃんは、大島紬でおめかし。

ネイティブシー奄美のみなさん、ご飯は、毎回、バカウマだし、楽しいガイドもしていただいたし。

また来たいな!です。

 


2002年6月19〜23日

「お得でしょ〜か(初夏)、GB’s魅惑のサイパン潜水旅行」
     かまずの勝手な手記!!!

そもそもこの旅行はまだ寒い頃、坂田でよっこねえと私かまばが、お風呂につかりな
がら、「どっかあったかいところ行きたいよね〜」といつもの戯言を言い合っていた
のに端を発しています。
それがトントン拍子に話は進み、GB’s初海外ツアー「魅惑のサイパン」の実現と
なったわけです。

なのに・・帰国した成田空港で既に、「GB’sツアーレポート、誰かくの〜?与那
国も書いてないぞ〜・・」・・・・シ〜ん・・・
そして裏BIEサイパンは写真は増えたが文章がない・・!!
こりゃあ、もうしわけない!
誰に?いや、サイパンの海に!!・・というわけで、

今回のサイパンツアコンとなったかまば(写真はかまじ撮影)がつづる、

「これでもか!サイパン! 〜GB’sも人魚になった?!〜」

と題し、今回ワイドを持った、かまじが撮った写真と共に、3つのビーチポイントへの想い
その他をつづります。
ボートで行ったバンザイ&ウィングはよっこねえの写真が示すような、スコ〜ンとぬ
けたそういうポイントですので、はぶいちゃいます。

ダイビングはマリアナリゾートに入っているショップ「Able bodied Saipn」のお世
話になりました。
ストロング系?ガイドのTAJIMAさんが、GB’sを温かく見守ってくれました
!???!!

************************************
<ラウラウビーチ>
エントリーからしばらくは、少し濁ったところがつづきます。
旧日本軍が使用したという給油管が沖にのびています。
沖は砂地や、サンゴの迷路のような地形などいろいろです。

今回のツアーの1本目はここでした。
波打ち際から結構な距離を歩き(おのじ写真参照)、露天風呂に入るようにエントリー
です。

そして、さっそく、サイパンでもやっぱりGB’s・・ (^^;)
エントリーした直後から全員が「散り」、各自、岩や砂地に「張り付き」・・・
さりげなくガイドの方向へ移動していく・・という各自お楽しみ型のスタイルってこ
とです。
なんたって、透明度がいいので、「ガイドさんとみんなが見える範囲」がひろいんで
すね〜。
でもちゃんと並んでだって泳ぎます。

 Photo by かまじ

そんな状態でも、みんな、コミカルブレニーや、「ラウラウ名物」給油管のイソギン
チャクに住むダスキーアネモネなどは、きっちりチェック!

 Photo by かまじ

その他にも、ナマコをひっくり返してマルガザミの仲間、

 Photo by おのじ

また別のナマコにはきれいなナマコカクレエビ、いじられて「超」あたまにきたらしい

ナマコに「腸」攻撃を受けながらも、そのエビはおのじのデジカメに収まったの?!

 Photo by おのじ

さて、実はラウラウの砂地はハゼパラダイス!
私の大好きな共生ハゼでは、ヤマブキハゼレッドバンデッドプラウンゴビーが多い
です。
いやいやとにかく、極チビ個体から、ずる〜んとした大きいのまで色々いるので、
その顔の模様の入り方など、個体差を見て回るだけでもニヤニヤできます。

早朝グロットの日、かまずだけ3本目にラウラウへ入ったのですが、ラストダイブで
もあったその時は、始めから「ハゼのための1本」と決め、はい回りました。
**ハゼのちびって、子犬と一緒で、顔が幼くてとってもらぶり〜〜!**
80分間ハゼ三昧でした。
そうそう、オドリハゼも至近距離で、踊ってるところをみることが出来ました。

それから、写真がないのが残念ですが、
体長1cmほどの美しいウミウシ?の仲間が砂地を這っているところに遭遇しました。
薄いピンクの体に、ちいさな格子模様の貝をしょってる・・

あとで「ミスガイの仲間」と判明しました。(byおのじ)
みたかった〜あと貝もほし〜(byよっこねえ)・・え?

コンシボリ

 Photo by AB Tajima

 

<オブジャンビーチ>
白い砂、ブルーの水・・こんなにメジャーなポイントなのに、なぜかとても自然で、
静かで、本当に美しい!!

 Photo by かまじ

-15mの海底なのに、上をむいてみると顔に太陽のぬくもりが感じられる・・
その心地よい静寂に、息をするのを忘れます。

有名なガーデンイールがいっぱいい〜る場所でのにらめっこ的おたのしみもさること
ながら、そこら辺のサンゴに群れる小魚、岩の陰のゴビー、ブレニー、エビカニ・・
探すと、いるいる!!

 Photo by おのじ

エントリーポイントから右へ、左へ、まっすぐ奥へ、とコースどりによって、いくら
でも楽しめます。
美しい風景の中では、GB’sも人魚になった!!!

はがじも美しく泳いでいる!!(が、ほんとは足はがにまた)

 Photo by かまじ


ちなみに今回、平均1ダイブ60〜70分間もゆらゆらしていました。
脳みそとけます。

今回、ナイトもオブジャンに入りましたが、これがまた・・
例によって海中は、「5人の持つライトが別々の方角に散ってるのに、誰かが何かを
見つけると、なぜかワーっと寄ってって、その後一人二人と散っていく!」

中層からウォッチしていてくれたスタッフのKADAちゃんは、その光景におおウケ!

そういう状態なので、みんなが見たものは一部しか共通していませんが、
サンゴモエビの仲間がワシワシしていたり、昼間はあんなに見えにくいサンゴの間の
エビカニがライトに向かってはさみを振っていたり、ブダイは確かに膜を貼って寝て
おり。・・・このナイトも70分?!わお!満足〜。

このナイトのあと、我らは陸上もTAJIMAさんのガイドで、中華料理屋へ行き、
焼ギョーザ、水ギョーザ、チンジャオロース(この店の名物)、青菜炒め、酢豚、牛
肉ニンニク揚げ煮、チャーハンなどなど、デザートの杏仁豆腐までをたいらげました。
や〜、満腹。

 

<グロット>
じゃじゃ〜ん!!ぐろっと〜〜〜!!
出発前からおのじは「グロットの潜り方」をプリントアウトしてお勉強してました。
うんうん、確かに「読むとこわい」ぞ!!

かまずも初めて行ったときはとても緊張し、かまじは階段におびえておりました。
が、かまずの感想としては、「いうほどじゃあない」というものだったので、
みんなにもそう言ってたのですが、なぜか、よっこねえも、はがじも、おのじも、
「もう、いい〜!」というんだよね・・・
私が思うに、ウェットスーツのせいでは・・?と。
かまずはリゾートスーツ、3人は3mm、きっと階段を上るのがきついと思われます。
それから、早朝だったしね・・(5時にホテルピックアップは確かにきつい。)

ま、それはさておき・・
グロット!!
私かまばはグロットが大好きです。
是非一度、早朝、午前、午後、夕方、と1日潜り続け、日の差し込みの変遷を楽しん
でみたいと思っています。
(かまじが「おれはいい」というので、なかなか実現しません)(うん、はがじもいらない・・・)
エントリーは大変ですが、あのドボンと飛び込んだ水の中の色!!
そして向こう側には外洋へ通じる穴・・
そのブルーのコントラストは自然の、まさに芸術だと思います。

今回は「早朝グロット」だったので、夜が明けていく海の色と、起き出したカメがお
楽しみです。
暗いプールから、左の穴を抜けて外洋へ。
まだ薄暗い中で上を見上げると、なんという青!!ほんとうに美しいです。
カメのシルエットが入ったかまじのこのショットが私の今回のイチ押しかな・・

 Photo by かまじ
カメカメカメ
!!!結局3匹に会うことができました。


おのじカメと遊ぶの図

 Photo by かまじ

聞くところによると、グロットは「何がでてもおかしくない」所だそうです。
サメやバラクーダはもちろん、ジンベイも出たそうです。
穴を抜けて出たら、ジンベイ??!・・ちょっと想像しただけでもぞくぞくしますよね〜。
だけど、普通に入って、そんなすごいものに会えなくても、
グロットはすばらしい!!と私は推したいです。

よっこねえ〜はがじ〜おのじ〜、また行こうね〜 

というわけで、偏見にみちみちた、かまばレポートをグロット賛歌で終わります。
ありがとうございました〜。(あ〜、また行きたい!)

(いや、ほんとグロットはもういらない byはがじ)


オブジャンでナイトの準備前の1ショット

 

早朝ダイブの終わった二度と行きたくないグロット! あの階段はもうやだ! (^^;)

 

  

みんな泳いでるねぇ (^^)v ウィング Photo By よっこねぇ


 

       かまじ                    手前から、かまば、おのじ、はがじ、かまじ

 

かまば                           はがじ

オブジャン Photo by よっこねぇ


ラウラウでのエントリー

 

オブジャン

 

グロット

Photo by おのじ


2002年1月11〜14日

GBs南の島ツアー2002 1stは、ともきが修行に行っている与那国です。レポート&写真はさぼり。(^^ゞ

 

 


2001年7月5〜7日

GBs南の島ツアー2001は、よっこねぇのレポート

7月5日(木)04:00起床。

おのじは(小心者なので)02:00くらいに館山を出発し、途中で恵子ちゃんを拾ってくる。私は04:45に拾ってもらう。超大型の強い台風4号が沖縄の西にいるけれど、これは今回のツアーを企画し、そのメンバーにおのじが加わった当初から予想されていたこと。昨日4日久米島のDSでは潜れなかったそうな・・・。

今回お世話になったサービスは、ダイブエスティバンさん。

 Photo by おのじ

台風はよっこねぇの睨みで遠くへ追いやり、飛行機が飛ぶことを祈ろう。という感じでスタートしたツアー。ログもまじめにつけたよっこねぇ。

ステイ先はイーフビーチホテル。

Photo by おのじ

7月5日(木)1本目 ウーマガイ

台風の余波と雨女恵子ちゃんの影響で天気は曇り。海の色もすっきりしない。

そういえば、空港から宿につくまでにスコールが来たっけ。しかし、はがじと恵子ちゃんは船から身を乗り出して「きれ〜!」と叫んでいる。

 Photo by おのじ

ガイドの塩入さんは、下は45本から上は1500本という私たちのダイブ本数に怪訝そうだ。

透明度は良くないとはいうものの、もちろん8m下の棚は見える。私たちにとってはGoodなのだ。

エッジにはカスミチョウチョウウオがヒラヒラしている。

 Photo by おのじ

私たちのグループはただただ潜降をつづけ、ドロップオフの下へ。

 Photo by よっこねぇ

わーい、リクエストのピグミーシーホース狙いだ!しかし、ちっちゃいとは聞くものの、このヤギの枝はとても細い。2mmくらいしかないんじゃない?ピグミーはこれに擬態できるくらい小さいの?ぅお〜、いたよ。小さいよ。これを最初に見つけた人は偉いね〜。う〜ん、でも、ちょっと見づらい角度だあ。

しかし、この水深(50m(・_・;))で6人のグループ全員が見るのだからあまり時間は無い。もっと見つめていたいけど泣く泣く離れる。

おのじ、写真は?ダメ? なんと水深が深いのでシャッターがおりないと!? え? ハウジングがミシッ!ていったの?(^^;)

水底の砂地にスジクロユリハゼ。棚で減圧中に卵を守るモンツキカエルウオ。会えて嬉しいよ!

7月5日(木)2本目 シチューガマ

こんどのガイドは川本さん。いきなり見せられたのはタマゴイロイボウミウシの交接。

 Photo by おのじ

ウミウシの交接について熱く語っていたのだが、ここでは書くのをやめておこう。

川本さんは穴好きらしく、どんどん穴の中へ進んでゆく。横穴縦穴、アカマツカサの間をすり抜ける。

 Photo by おのじ

壁から生えている4mのムチカラマツにはキミシグレカクレエビ。棚ではリビングストン

 Photo by おのじ

坂田にいたのよりちいさくて色が綺麗だ。

恵子ちゃんがみつけたクルエントゥス

 Photo by おのじ

雄が抱卵中のオイランヨウジのカップル。

 Photo by おのじ

そして、やはりリクエストのランドールズフロッグフィッシュ(イザリウオの仲間)1cmくらいの白いの。

 Photo by おのじ

ヒラムシの仲間。上から飛んできた・・・。

 Photo by おのじ

これ何? Hypselodoris centunculus?

 Photo by おのじ

7月6日(金) 1本目 ウーマガイ

海洋状況が良くならず、今朝もウーマガイ。

「透明度が3mしかないので離れないでください、ロープをつかんで潜降してください」と、ガイドの塩入さんが涙目(^^;)でおっしゃる。バックロールだっちゅ〜のに、崩れ落ちるようないつものエントリーをするはがじ。おまけにロープつかんでないし・・・ (-_-);

エントリーすると・・・なーんだ。10mはあるじゃん。水底の穴の砂にはニチリンダテハゼ(だったらしい)。遠くて良く見えなかった。

壁に沿って泳いでいると・・・(この絵は、張り付いていると・・・だな)

 Photo by よっこねぇ

うえからプニュプニュしたものが落ちてくる。手にとってみると、キスジカンテンウミウシ

 Photo by おのじ

前の人の泡で剥がされてしまったのね。一つのウミシダにコマチコシオリエビウミシダヤドリエビ。岩の間からゴマウツボが顔を出し、ニシキヤッコツノハタタテ、フエヤッコが平和そうに泳いでいるここはパーラダーイス!

 

Photo by おのじ

と、思いきや!目前にゴツゴツ岩をつっついている大きな魚。げっ!ゴマモンガラだ! 写真撮ろうかな? これ以上近ずくのはイヤだな、などと遠巻きに見ていると、あとから来たハガジの方へ突進してゆく!ヤバ〜! はがじはすぐに気がついて、ジェットフィンで交戦。普段足癖が悪いのがこんなところで役に立つとは!「やるな、このジジィ!」と思ったかどうかは知らないが、ゴマモンガラは攻撃の相手をおのじに変えたらしい、おのじも殺気に気がついたもののカメラ片手に避けるのがやっと。

はがじは何も知らずにテリトリーへと近づいてゆく女の子のタンクをグイっと引っ張り遠くへ連れてゆく。私は他の二人の女の子にこっちへいらっしゃいとハンドシクナル。恵子ちゃんはハテナマークを浮かべながら、それでも幸せそうな顔をして泳いでくる。

その間もおのじは一人ゴマモンガラの餌食となり、クルクル回っている。命からがら逃げ帰ってきたおのじは腕を押さえている。素肌の出ているところをガブッとやられたようで、赤黒くなり、すこし血が滲んでいる。思ったより軽傷だ(冷たいよっこねぇ)。

おのじ。言っておくけど、ただだまって見ていた(見物していた?)わけじゃないのよ。やっぱ、若い女の子から助けるのは当然のことで・・・ブツブツ・・・。(おのじが犠牲になってくれたおかげで他の人たちは無事でした・・・あぁ合掌・・・(^^;) By はがじ)

7月6日(金) 2本目 シチューガマ

今回も穴三昧。

 Photo by よっこねぇ

ウミウシ三昧の川本さん。コイボウミウシ大小の交接。

ウィラニいっぱい、

 Photo by おのじ

タマゴイロイボウミウシいっぱい、、ヒメコモンウミウシ、レオパルドス、アベルニ、キイロウミウシ、アカテンキセワタガイランドールズフロッグフィッシュは白いのが2匹、一つの岩に。他にツユベラの幼魚、モンハナシャコ、キンチャクガニ

午前中に痛い目に遭ったおのじはクマノミにもビクビクして、さらに小心者となったのであった。

7月7日(土) 1本目 イマズニ

朝8:00から2時間の島内観光(観光タクシー)の後ダイビング。

今朝はこのツアー一番の透明度。(っていうより、これがここの普通なんでしょう(_ _;) 台風男おのじのせい?)

 Photo by おのじ

川本さんと潜ると必ずウミウシの交接に遭遇する。本日もあちこちで・・・ウィラニ、ツブツブコイボ、ツブツブコイボとコイボ・・・。恵子ちゃんは近くにいたツブツブを持ってきて3Pさせようとするし!

他にはヘラヤガラのチビ、キンチャクガニ、赤茶色のランドール、白のランドールマンジュウヒトデ(こういうのが嬉しい・・・)。

 Photo by よっこねぇ

7月7日(土) 2本目 カスミポイント 亀裂の根

初めての山崎さんのガイド。若くて元気で工夫たっぷりしかもまじめなガイドなのだ。

パンダダルマハゼ、オランウータンクラブ2匹、シンデレラウミウシ、コノハミドリガイ。亀裂にはハナミノカサゴがあちこちに。好きなところではヘラヤガラ2匹(これは坂田で見るのと同じくらいの柄と大きさ)モンガラカワハギ、ニセクロスジギンポ

川本さんがゴマモンガラの恐怖と戦い、やっとの思いで見せてくれたフリソデエビ

 Photo by おのじ

おのじが最後にシロズキンキセワタガイを発見、きれ〜だね〜。ウミウシは芸術ダヨ。

7月8日(日) 帰るだお〜

久米島へ来てから始めてすっきり晴れた今日、私たちは飛行機に乗って東京へ・・・

せっかく海が青くなったし、風もないのにね。ま、食べたいもの食べたし、見たい物見せていただいたし、陸上のターゲット(畳石とはての浜)は次回の楽しみと言うことにして、めでたしめでたし・・・・

写真、たくさんあるんだけど・・・、この辺でカンベンして・・・(_ _;)

 


2000年7月14〜17日

石垣島へ出かけたGBsドロンジョ様ご一行は、あべじのレポート

アケボノハゼ 水深54m Photo by あべじ

 行って来ました!石垣島。(^^)v 今回は、あべじのレポートでお送りします。(写真はもっとあるんだけど、あとは銀塩写真なんで、スキャンしてからね(^^)v お楽しみに・・・)

参加したGBは、よっこねぇ(ドロンジョ様)、はがじ(グロッキー)&あべじ(ワルサー)の3人で、ここへくるのは、はがじとよっこねぇは今回がはじめて。あべじは数年前に西表島へ潜りに行ったときに、ちょいと島内に数時間滞在した程度。でも、少しはあべじのほうが知識があるはず。

というわけで、ふたりにちょっとかっこいいところを見せよーとひそかに思ってたんだけど、ところが、はがじ&あべじはよっこねぇにおんぶにだっこの状態で、なにからなにまでお世話になってしまった・・・。

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ここで、はがじが解説します。

到着日、いきなり、はがじは空港でターンテーブルに出てきた荷物を1個間違えてホテルに持ち帰ってしまったのでした(^^;)

JTAの人も荷物確認のタグの番号を確かめもせずちぎって空港を出てきてしまったのでした。

はがじ:「あれ!?荷物が違うぅぅぅぅぅ・・・・(・_・;)」

あべじ:「どじ!」

よっこねぇ:「ぼけじじぃ!」

でも、空港の人がホテルに届けてくれました。ちゃんちゃん!

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ふたりとも暑さもあってか、だいぶボケが進行しているようです。(_ _;)

よっこねぇ、ご苦労様でした。この場をお借りして、感謝いたします。m(_ _)m

すみませんね〜〜、ゆきこさんや〜〜。ところでごはんはま〜だですか〜〜?」(内輪ネタでごめんね)

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ここで、はがじが解説します。

ダイビング3日目、午前中1本入って、2本目はまたマンタスクランブルだということなのでパスして3本目のナイトまでの間、玉取崎へ観光に行く途中でした。ショップで昼飯を食べて出発したのに・・・・・。

あべじ:「さて、1本潜ったし、昼飯は何にしようか、ねぇ、よっこねぇ!」

はがじ:「いま、食ったばかりじゃねえか・・・」

あべじ:「あれ!?」

よっこねぇ:「やだよ〜〜〜(;_;)」

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でも、少しは老人介護の大変さが分かったでしょ?よかったねぇ(^^;)

 今時分、八重山の海はベストシーズンを迎えるんだそーです。で、今回の狙いは、サンゴの産卵、ニシキテグリの産卵、オキゴンドウ、それからお約束のマンタなどなど。

 お世話になったのは、よっこねぇのATC同期の松村さんこと、通称まっちゃんのお店でBLENNYダイビングサービス。まっちゃん、スタッフのみなさん、お世話になりました。また、お金貯めてみんなで遊びに行くから、その時はよろしくね!~~~~\(^。^)

  http://www.d5.dion.ne.jp/~blenny/

 で、結論から言うと、まず、サンゴの産卵は水温の関係で、本島より2ヶ月早く終わってしまい、はずれ。(_ _;) ニシキテグリに至っては産卵どころかその姿さえも拝めずじまい。

 自慢じゃあるけど、大物、小物を問わずレア物はこれまで一度もはずしたことのない、このあべじ様が行くからには、絶対に見られるはずと、鼻の穴を膨らませて、東京からビーサンはいて、意気揚々と石垣へ乗り込んでいったのに、なんてこった!!!

 でも、オキゴンドウ40〜50頭の群が行くところを、見ることができたし(船の上からだけど・・・)、お約束のマンタなんかは当然、30分以上もGB’Sの目の前を悠々と旋回してました。

 今回は川平をベースに潜ってたんだけど、オキゴンドウがこの時期、見られるのは太平洋側で、東シナ海側に出現するのは、とってもめずらしいんだって。年に1回あるかどうかというレベルらしい。どーだ、まいったか。( ̄^ ̄)

 でも今回の最大の収穫は、モエギハゼという、水深54m付近にいた、すんげ〜〜〜めずらしいハゼだな。体長3〜4cm位の乳白色で半透明のやつ。

モエギハゼ 水深54m Photo by あべじ

 それから、島のおすすめを少々ご紹介しますと、まず、第一に、通称、島ビーサン!これはいい!!! 

 Photo by あべじ

これはおすすめですぞ〜〜〜 ビーサンのヘビーユーザー?でもあるあべじも一押しです。

 一見、便所サンダルのようにも見えるだっさ〜〜い色と形ですが、そこら辺のビーサンと違うのは、一体成形で作ってあるから、とっても丈夫でかんたんに鼻緒がとれたりしない。船の上でも滑らない。はいたまま泳げる。フルフットのフィンならそのまま履ける。お値段もとってもリーズナブル(¥500税込み)で、ビンボーなダイバーにはありがたい。

 まさに究極のビーサン!いっさいの無駄を排除して、必要不可欠な要素のみをデザインするとあーなるって感じ?しかしあの色、もう少しなんとかなんなかったのか・・・(^^;) (女性用は緑とか黄色とかピンクとかあったがのぅ by はがじ)

 これは、別に石垣でなくても、本来は漁師用のサンダルなので、どっかの離島なら、ひょっとしてゲットできるのではないでしょーか。気長に待てる人なら、そのうち、はがじが入手してくれるかもしれません。はがじの実家は履き物屋さんなんだって。ひょっとしたら、この島ビーサン、これからダイバーの間でブレイクするんじゃないかと思います。

注:この島ビーサン、アド街ック天国の小笠原編放映の時、「漁サン(ギョサン)」って紹介してた。GBsはなんと石垣島の履物屋さん2軒で売っていた全12足を買い占めて帰ってきたのでした(^^;) by はがじ

 次のおすすめは、「森の賢者」という市内繁華街からちょっとはずれたところにあるお店。地の物にこだわった料理を売りにしてる店で、JTAの機内誌にも紹介されてるお店ですが、大人の味ってかんじで、んまいよ。やっぱ、料理はセンスだな。

 内装なんかもちょっとこじゃれていて、彼氏や彼女と一緒なら、よりいっそうあま〜い雰囲気も盛り上がろうってもんです。そのあとは、むふふっふ 今回は、じじばば3人だったからね・・・

 それから、「アナナス」というお店のパインフラッペとミルキーパインフラッペもおすすめです。この味は、この店でしか味わえません。パクって、商標登録しちゃおーかってくらいの味です。あー、最後にもっかい食いたかったな〜

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ここで、はがじが解説します。

よっこねぇはパインフラッペ、あべじとはがじはミルキーパインフラッペを食べました。

はがじ:「ところでパインフラッペってどんなんだ?」

あべじ:「いま、食ったじゃねえか・・・」

はがじ:「あれ!?」

よっこねぇ:「やだよ〜〜〜(;_;) ほんとにやだよ〜〜〜(;_;)」

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 以上のお店は、現地ダイビングサービスのひとに聞けば、詳しく教えてくれると思います。 石垣に行ったら、ぜひお試しください。

7月14日 天候:晴れ 最高気温:32度

NO.1 米原ダブルリーフ西 Max depth:-17.9m  Divetime:70min

 スッコ〜ンと抜けるような透明度に、見渡す限りのサンゴ、サンゴ、時々真っ白な砂地、んで、トロピカルフィッシュがうじゃうじゃってポイント。こんなところ1年ぶりなんで、しばし日頃のウサを忘れて、ぼけーっとリラックス。

 Photo by あべじ

 Photo by あべじ

 Photo by あべじ

 Photo by あべじ

 Photo by あべじ

あっ、そうそう、オランウータンクラブっていうオランウータンそっくりのカニ(これはおもしろい)と、ニシキフウライウオがいたっけ。それから、ハナヒゲウツボの幼魚もね。

 Photo by あべじ

 

NO.2 石崎マンタスクランブル Max depth:-15.2m  Divetime:69min

 狙いはとうぜんマンタしかない。が、不発に終わる。

前日からここに潜って2日とも見ることができずに、東京へ帰っていった女性の方、お気の毒さまでした。こんなこともありますって。

 あべじ Photo by よっこねぇ

 はがじ Photo by よっこねぇ

 手前あべじ、奥はがじ Photo by よっこねぇ

 

7月15日 天候:晴れ時々スコール 最高気温:32度

NO.3 チャンバードロップ Max depth:-53.7m  Divetime:65min

 今日は、GB’Sとその他のお客さんは別々のボート。

以前、ここに潜ったなんたらいう人が、減圧症になってチャンバーに入っちゃったところから、付いた名前がチャンバードロップ。−54mに約30分潜って、アケボノハゼ、

 Photo by あべじ

モエギハゼなどをウォッチング。

 Photo by あべじ

大深度独特の、南の海とは思えない光景には魅せられました。そしてあとはダイコンの言いなりのままに30分ほどの減圧。

 

                   54mからの帰還 Photo by よっこねぇ

しかし今回ばかりはダイコンの真価を実感しました。普段はログ付けの時ちょっと見るくらいだったので、初めてDecostopを経験。ふ〜ん、こうなるのか〜なんて水中でみょーに感心したりして。

途中でエアがもたなくなって、あらかじめバックアップ用にボートから垂らしてあったタンクのエアを吸って、無事生還。

たった10リットルのタンク1本で54m、1時間もここに潜っちゃったんだから、やっぱ、はがじとよっこねぇはすごすぎる・・・っていうか、どーかしてる。まっちゃんも呆れてたぞ。

 

NO.4 石崎マンタスクランブル Max depth:-12.8m  Divetime:61min

 こんどは出ましたよ〜〜、たっぷり30分以上も。

 Photo by あべじ

しかしなんだね。クリーニングポイントといわれる平らな根のてっぺんにマンタが悠然と旋回していて、何十人という観客がその周りを取り囲んで、息を殺して、じ〜っとそれを眺めてるの。こんなんでよくマンタ逃げないもんだね。

なんかに似てるな〜と思ったら、そ〜だ、ストリップ劇場だ。(本物は見たことないけどね)ちょっとそこのおにーさん、踊り子さんには手を触れないで!なぁんてね。

 かぶりつきのはがじ Photo by あべじ

 

NO.5 シュリンプガーデン Max depth:-22.8m  Divetime:58min

 Photo by あべじ

 Photo by あべじ

 まっちゃん開発中の新ポイントで、ここへくるのはなんと2度目なんだと。サンゴ礁のドロップオフを降りていくと、一面真っ平らな砂地。ここでめずらしーのは、サカサクラゲで、よっこねぇが大喜び。

 Photo by あべじ

サカサクラゲがそんなに好きか?だったら今度連れってやろーか、サカサクラゲのあるとこに・・・って分かる人はそーとーなじじぃだな。

 

7月16日 天候:曇り時々雨 最高気温:32度

NO.6 QPマヨネーズ Max depth:-23.1m  Divetime:57min

 サンゴ、サンゴ、サンゴ、んで、チョウチョウウオ系、ハナダイ系、ヤッコ系がうじゃうじゃ・・・

 Photo by あべじ

 

NO.7川平湾内 Max depth:-6.4m  Divetime:41min

 狙いはもちろんあべじ的にはメインイベント級のニシキテグリちゃん。

以前、某サービスのベテランガイドが見た見たって超コーフンして大騒ぎしていたレア物で、それが見られるとあっては、やっぱどーしても見てみたい。あべじはミーハーなのだ。

んで、あんまり気乗りしない様子のまっちゃんだったんだけど、ふつうはあんまり連れてかない湾内をさかのぼったポイントに連れてってもらいました。だけど、潜ってみて、あんまりひとにはお勧めできないわけがよーく分かりました。だって、水深は浅いところで−2m、最大でも−8mくらいかな。

日没直前がもっとも見やすいとのことで、7時30分頃、もう誰もいなくなった、薄暗い湾内のポイントにひっそりとエントリー。砂泥とエダサンゴの隙間をヘコアユ状態になって、ライトでひとつひとつ丹念に照らしながら、テグリちゃんを探すんですが、どんなに気をつけていても、徐々に細かい泥と砂が舞い上がり、暗い上に視界はどんどん悪くなる。

手を伸ばせば届くところにいるはずの、はがじやよっこねぇが全然見えない。そんな状態で、しばらくいとしのベイビーちゃんを探したんですが、とうとう拝めずじまい。いわゆる狭視界潜水ってやつで閉所恐怖症の人なら、途中でパニくるかもね。

こんなダイビング、おいそれとは人様にお勧めできませんよね。おまけにエグジットしてみれば、スコールのような雨が降っていて、海上は真っ暗闇。帰るためには、途中、黒真珠を養殖してるエリアを避けて通らなければならないんだけど、船にはライトがないので、みんなで水中ライトを照らしながら、手探り状態で港まで帰りました。

万が一、黒真珠の養殖棚につっこんじゃったら、どーなってたことか。

まっちゃん、わがまま言って、ごめんなさい。でも、また連れってってね。って、懲りないあべじ。

でも、おもしろかったなー。また行きたいっす。

この日は、皆既月食。あべじはしっかり写真を撮ったからね。あとでね。
 

7月17日 天候:晴れ時々くもり 最高気温:32度

本日はガス抜きでダイビングは無し。西表島まで観光へ。

あぁ、思い切り遊んだ〜〜〜。

また行こうね。


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