よっこねぇのお勧め本
よっこねぇが読んだ海関係の本を紹介します。ぜひ読んでみてくださいね。 2007.3.11
タカラガイ・ブック − 日本のタカラガイ図鑑
3月。だんだん暖かくなってきて、海が恋しくなってきて、海の本をたくさん
取り寄せてしまいました。
ということで、久々に「海の本」の更新です。
まずは シークロップのメンバー(とくに冬でもニヤニヤ・イソイソやってく
る そう、そこのアナタ!) 即買い!
その名も タカラガイ・ブック − 日本のタカラガイ図鑑
まず表紙がステキ!
クロユリダカラを筆頭にヤナギシボリ、クチグロキヌタ(幼)、ハナビラダカ
ラ、そしてザラザラ感がたまらないサメダカラちゃんなど、本屋さんで手に取
ったらその場を30分は動けないでしょう状態です。
もちろん、みなさんの大好きなキム××ダカラちゃんも、ちゃんと114ペー
ジに載ってますよ。まぁまぁ美人です。
日本のタカラガイ88種それぞれの分布はもちろん、成長過程の写真や生時写
真もあり、マニアも大満足です。
保管の仕方や収集法などのちょっとしたコラムもあり、いつも持ち歩きたい一
冊になることでしょう。
この本は「生物コレクションは独り占めにしてはならない、世に還元しないと
浮かばれない」(あとがきより)とのコンセプトから作られたそうです。みな
さんの貝自慢合戦が今後白熱しそうな予感です。
あ、ちなみにシークロップ オーナー 成田 均氏も資料・情報提供している
みたいですね(謝辞より)。
海の名前 中村 庸夫著
世界中の壮大かつ美しい海の写真がオールカラーで239点。それは、氷海で
あったり、珊瑚礁であったり、はたまたコートダジュールの人工干潟であった
り自然が作り上げた方状節理だったりします。そんな、海に関する物の写真の
横には、漢字・ひらがな・時には別名や英語といった、「名前」と説明が添え
てあります。凪:なぎ:calm / 説明・・・と言う感じ。
ふ〜ん。それでタイトルが「海の名前」ね。
私が面白いなと思ったのは「海のいろいろな波」 波は一瞬の芸術作品。なる
ほど。小波:さざなみ、サーファーもよろこぶチューブ、時化の海、船の通っ
た跡の白波など。まるで自分がそこに「いるような気分になったりして。
この本、私にとっては海の百科事典ってとこかな。
潜る人
シークロップオーナー、成田さんの二人の師匠、大崎映晋さんと ジャックマイヨールさんの男の友情! もちろん成田さんのことも出てきますし、よっこねぇがジャック さんにお別れを告げにエルバ島へ行ったくだりも数行・・・。

うみまーる
ページを開いた瞬間、顔も心も笑顔になる写真集です。成田さんが
推薦文をよせてくれました。
最近目にした写真集に、心がほほえんだものがありました。
征夫さんや淳二君の写真集はぼくが講釈をはさむ隙間などないけれど
それらに勝るとも劣らぬ衝撃を受けた写真集です。
写真のすばらしさもさることながら、プロデュースした明日香さんのコメントも
なかなか味があります。この人はジャックさんとも親交のあった人だけに
なかなか興味深い文章です。 (成田 均)
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