更新日時:2011年2月7日
見えない子やおとなが楽しむことのできるえほんです。絵本の絵の部分を手でさわってわかるように工夫したものです。文章は大きく書いた墨字と点字の両方があります。絵は、元の絵本の絵の色・手触りに近いもので、ぬいぐるみを薄くしたようなものを紙の台紙に貼り付けてあります。
元にする絵本は、市販されていて子どもたちによく読まれている本から選びます。見える子どもたちと共通の話題を持てることを願っています。見える子どもたちと一緒に楽しめるし、見える兄弟姉妹に読んであげることも出来ます。
布で出来た手作りの絵本とよく混同されますが、布の絵本は、視覚障害のほかの障害(肢体不自由や寝たきりや知的障害)の子どもたちのために作られています。視覚障害の子どもたちには、さわる絵本のほうがより楽しむことが出来ます。
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