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1階がカフェ、2階はゲストハウス。今回の滞在の拠点。これからの私の秘密基地。だから秘密のままにしておきたいのだけど、このサイトをみてくれている大切な友達にここを見つけた事をちょっと自慢。 古い料亭旅館を改築した店内は、シンプルだけどひとつひとつが存在感のある素敵な物ばかり。それもそのはず、ほとんどの物が元々ここに在った本物のアンティークなんだから。暖かいオレンジ色の光を放つランプ、北欧デザインのようなコーヒーカップ、おばあちゃんが梨をむいてのせてきてくれたようなガラスの器やグラス、、、。どれも愛おしくなっちゃう。オーナーのえいじさん手製のカウンターチェア−の布は元々あった座ぶとんのリメイク。布に艶があって、その場に欠かせない色。 毎晩、ここをオープンするまでの話しや、アンティークお宝拝見などさせてもらって本当に楽しかった。最後の方は、普通のグラスを手に持って『うーんアンティークだぁ!」「いや、それは最近買ったもの。」なんて、わかってるんだかわかってないのだか、麻痺しちゃったけどね。
おっと、カフェのはなし。セルフサービスで、値段も控えめ。だからメニューのカレー500円、って何も気に留めていなかったのだけど、最終日の夜にみちるさんが仕込みをはじめ、「揚げたまねぎ」を始めたからびっくり。お手製なんて思わなかった。慌てて夜の11時(本当はオーダー時間は過ぎている)に出してもらったら、たまねぎが香ばしく薫って美味。「500円なんていう値段が誤解を招く!もっと高くした方がいい」と抗議してしまった。翌朝に頂いたチーズケーキも美味。ゲストハウスも世話しているのに、料理にまで凝って、、、、。脱帽です。
オーナー夫婦、とここに書くには躊躇してしまうような、私と同世代の二人なので、勝手にお名前を書かせていただきました。ところで悩んでいた暖簾はもう出来上がったかしら? またふらっと伺いまーす。
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