11 一保堂茶鋪
12 御池煎餅(亀屋良永)
13 分銅屋足袋店

とにかく客が途切れる事はない。みんな、「お遣いもの」ってやつを買いにきてるんだ。2人のマダムに声をかけられた。「すてきねぇ」 わぁ、京都の人に褒められた。うれしい。でも、絵の事じゃないみたい。絵を描いて旅行している事に対して言われたみたい。複雑な気分。
一保堂のお茶。うちで開けるの楽しみ。

    開けた。

丸缶包みのテクニック。細かな心使いに敬服。
一保堂のお茶は憧れ。印象的な缶を家で見た事はあったけど、「子どもにはお茶の味はわからない」とかなんとかで遠ざけられた記憶が。随分昔のはなしなのに、その缶のお陰で憧れはあの時のまま。デパートの地下でも買えるけど、本店に行ってみたかった。こじんまりした店構えは意外だったけれど、次々と車が止まり,お客さんが入って行く。それだけで老舗の威厳たっぷり。
 御池煎餅。棟方志功デザインの丸缶にふわふわの甘いお煎餅が入っている。
究極のシアワセ。わたしは今、このお煎餅と奈良漬をお茶うけにこのサイトをつくっております。缶の底が見える前に無事アップロード出来ます様に。
 分銅屋足袋店。京都到着の朝、まずこの絵を描いた。道に座って描いた。座り込んで描くなんて日本では始めて。それだけエキゾチックで印象的だったのです。
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