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| 倉 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 敷 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 候 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 居 | |||||||||||||||||||||||||||||
| くらしき いそうろう 10/23〜28 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 倉敷に行った。 幼馴染みの友人が住んでいる。同じ幼稚園と小学校を卒業した。それから20年。久しぶりにゆっくり話す時間をもった。 なんだかとっても楽しかった。 |
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| 倉敷の大原美術館横の「EL GRECO」でcafe time。蔦の茂った外観に赤い軒のカフェ。 机と椅子は京都の進々堂に置いてあるものとほとんど同じ。作家の黒田辰秋の了解を得てつくったのだそうだ。 大きな机と長椅子で、カフェと言うより食堂スタイルなのにしっくり馴染んでいる。そうか、お茶屋さんみたいだ。 大原美術館はエル グレコの「受胎告知」がある。その他有名作家の作品が、ここに。 |
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「旅館くらしき」の喫茶テラスは、良い。草木の茂る中庭を眺めながら洋風アンティークチェアに座ってコーヒーを注文する。旅館の番頭さんみたいな人がクッキー付きで運んで来てくれる。ちょっと昭和初期の令嬢気分。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 「夢空間 はしまや」では紅茶を。 呉服店の裏のお蔵を改築した空間。グランドピアノが置いてある。地元の大人の贅沢な集会所カフェ、ですね。 |
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| 倉敷に非常に有名なカフェがあるらしい。それはきっと「珈琲館」のことだろう。読み切りたい本を持って入店した。 ”老舗の誇り”の匂いがして呼吸が苦しくなった。金縁カップのコーヒーを飲み干して薄暗い店を出た。外の柳の下の石のベンチで本を一気読みした。 |
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| 日本キリスト教団 倉敷教会の石積みの外観に惹かれて周りを一周。「喫茶シャロン」の看板を見つけたので翌日行ってみる。ちっちゃなロビーの様な空間でコーヒーとバナナケーキを注文した。カウンターの女性は電話で賛美歌の本を注文していた。斜め向かいで新聞チラシを見ていた女性は帰りに礼拝堂を見せてくれた。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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岡山の重要文化財の一つ禁酒会舘の「LA VIE EN CAFE」 髪を金色に染めたお兄さんが丁寧にコーヒーを入れている。カウンター越しにお客さんと写真の話しをしていた。きっと展示会があるのだろう。 路面電車の線路沿いのこの古い建物は一際目を引く。建物内にはいくつか事務所があるようだが、未だに集会場は開放され、禁酒会舘の名の通りアルコール摂取に関する相談会も催されるのだとか。 |
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| 今回の旅No,1のカフェ。岡山の「アルチザン珈琲店」 ショッピングアーケード内の2階で、思わず見落としそうだけれど、この看板のこの図案がツボ!!細長い焼き物のカップでフレンチブレンドが運ばれる。あー、香りを思い出してまたうっとり。ここで私は腹式呼吸、肺呼吸、深呼吸する。店中がコーヒーを煎る良い香りで満たされていた。その香りを身体中に送り込む。 薄暗い店内にアーケードの人工的な明かりが入り、不思議な懐かしいような雰囲気。先客の若い女性二人はとても静かに語り合っている。その後階段を上がってきた女性も仕事帰りでゆったり息抜きをしている様子。 また、行きたい。 |
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| 居候だったけれど、週末は友人の運転で瀬戸大橋を渡り、高松で讃岐うどんを食べた。 憧れの尾道にも行った。 初めて見る瀬戸内海にはたくさんの島々が浮かんでいて、その近さに驚いた。海というより、内陸まで水が入り込んでいるようだった。砂場で山をいくつかつくり、まわりに水を流し込む、そんな遊びを思い出した。 |
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| 友人は倉敷のとある大学で講師をしている。文化人類学の研究者だ。 小学校卒業以来、それぞれがどんどん世界を広げてオトナになっていった。共通の記憶が途切れた12歳から今日まで、どんな経験をして、何を感じてきたのか。そして、どうしてこの職業を選んだのか。自分の事も少し冷静に振り返られるようになった今だから、彼女との会話はとても面白くて、なんだか深く深呼吸したような気になった。 おじさん、おばさん、弟くん、お元気ですかー。私の家族も元気にしていますよー。 |
「文化人類学って、一体何を研究しているの?民族学って?なんで研究対象国をタイにしたわけ??」研究者という職業自体、私にはわからない事だらけなんだけれど、彼女の本棚から薦められた一冊をペラペラめくってみた。それが、丁度私の悩みどころにはまって面白い。知らない分野を知ったヨロコビ。私は倉敷で社会学入門をしたのでした。 それにしても、苦労しながら研究を続ける彼女の生き様は良い刺激になって勇気が湧いた。おうっつ!! |
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| 彼女の家には、タイの品々がいろいろあった。シンプルでナチュラルで心がこもっている物たち。 | ||||||||||||||