イギリスからフェリーでSt.Maloに上陸。またしても友人が港までわざわざ迎えに来てくれて、彼らの夏の家で1週間過ごす。
 その後、パリに3泊、イギリス オックスフォードに3泊して帰国しました。
フレンチヴァカンスはとってもシンプル。

1 勝手に起きて、勝手に朝食を食べる。
2 毎日、日替わりビーチに行く。
3 2時頃帰りながら買い物。シャワー。
        ランチタイム。(庭で)
4 お昼寝、又は読書。
5 アペリティフ&夕食。(庭で)
6 サロンでゲーム。就寝。

(2と4は暑すぎると入れ替わる。)  
ビーチは様々。
波、白い砂、魚や蟹のいるところ、貝殻ひろい、日替わりでいろいろなビーチに行った。小型ボートで海から河に入り河沿いの別荘見物もした。
フランスの市場はワクワクのるつぼ。果物、野菜、チーズ、ソシソン、大好物の宝庫。街頭ミュージシャンも気分を盛り上げる。
毎日水着でリラックス&エンジョイの日々だったのであんまり写真がありません、、、。
青リンゴの木のハンモックで昼寝。
ビーチでは10分泳いで1時間休む。
サラの18歳の誕生日。
おつまみ9種と3段ケーキを作って夕方から盛大なパーティーをした。
いつものフランスの友人たち。彼らがいる限り私はフランス贔屓だ。

オックスフォードに転勤したばかりの友人宅に泊めてもらった。それどころか、彼女の所属するカレッジのサロンや屋外研修に付いて行った。
「オックスフォードってテニス界でいうウィンブルドンとかローランギャロスみたいな?凄いところ?」と言って彼女を困らせたが、行ってみて少し判った。
大英博物館みたいな場所だった。
「いやぁ、学者になっても先生に本で殴られちゃうんだね、おかしー」と建物の彫刻をみて言ったら「へー、そうやって受け取る人もいるんだ、私は知識を授けてると思うけどなぁ」。私たちは顔を見合わせた。大丈夫、こんな会話しているけれど、私たちには共通の話題もあるのだ。
大学とか、学問、勉強、研究、そういう言葉はなるべく聞きたくない私だが、「勉強ってたのしいよー」と言う言葉を信じられそうだ。だって、研究者の皆さん、みんな目が輝いていたもの。好きな事は人それぞれ。それを見つけられた人はみんなシアワセだと思う。

 無事に旅行から戻りました。別に危険な地域だったわけではないので大袈裟ですが、この頃、無事とか、安泰とか普通とかに感謝するようになってきた。歳でしょうか。 だからこそ、今まで全く縁のなかった土地や人に出会うこと、その日常のかけらを垣間みる事は私の人生観を刺激したりするわけです。特別な事より普通の事が知りたいのです。
 さて、東京に戻ってきました。絵が、上手くいきません。でも続けます。