沖縄ケラマ諸島、渡嘉敷島 / 2007年4月22〜26日

2月に葛西臨海水族館に行ったときに、次の休暇はダイビングに行こうと決めていた。サカナの色や形や生態があまりにも多様で予想以上だったから。  以前潜ったログブックには1997年の記録があり、10年のブランクを経て再び海の世界へダイブ!!
ブランクが長過ぎて機材の名前すら忘れていたのに、インストラクターのお兄さんの笑顔につられてボートにのってしまい、ポイントに着いたらあっという間にウェイト(錘)をつけてボンベを背負わされ、重すぎてもう立てない。ヨロヨロしながら前進したら、イントラが海の中で手招きして待っていた。「これは自分の命に関わる事態だな」とうっすら思いつつ仕方がないので悲鳴をあげて飛び込んだ。
過呼吸気味な自分の息使いを意識しつつ、綱を伝って潜降していくと、いきなり腹部に白いドットがクッキリついたモンガラカワハギがじっとしていた。黒と白のバランスがあまりにもモードだ。
GIVENCHYあたりの60年代ワンピースにありそうだ。
驚いていると色や模様が「なんでそうなるの?」と思える生物が次々と現れ、悠々と泳いでいた。


 そこで、2007年のコレクションから海の中で見かけたようなmodeを探してみる事に、、、、。

GHANEL2007   

CHANEL 2007

KENZO2007

   

    D&G


チョウチョウウオ

ハナミノカサゴ
モンガラカワハギ
ミナミハコフグ

PUCCI 2008

  
   D&G

 FERRE2007


 GUCCI 2007


ハナダイ

ハナダイ

 KENZO 2007


 GUCCI 2007

ニセフウライチョウチョウウオ

2007年のコレクションだけで探したけれど、きっともっともっとリンクするはず、、、。


タビノシャシン
 夏を先取りするつもりで行ったのに、連日曇のち雨の生憎の天気。ビーチで読書どころか岩陰で雨風をしのぎながらそれでも青い海を眺めていた。その内紫色の貝殻だけを集める事に夢中になっていたら地元のおじさんが「さっきから見ていたけど、一体何をしてるんだ?」と。「きれいでしょ?」と集めた貝を自慢したら「都会の人なのになぜそんな金にならない事してるんだ?」、それからおじさんの身内の悩みを聞くはめに。ついには移住を勧められ、びっくり。

 ダイビングでは、夜に他のお客さんたちとログブックをつけながら泡盛でもりあがる。大阪の電車の運転手さんやら、山口からきた男衆3人組は耳にカニが入った話し。去年ライセンスをとったばかりの70歳になる男性からは熟年離婚の話しを聞かされ、しょっぱい。

 学生の頃、ダイビングのライセンスをとって、それなりに楽しいと思ったけれど、実は「こんなもんかぁ、」とも思っていた。しかし、今回は何となく味わいが違うなぁ。ライセンス持っていてよかった。海外旅行も刺激的だけど、海の世界は別格です。

 なるべく色いろな世界を見てみたいと思う。忘れた頃にぼんやりクッキリ思い出すのです。

 海の絵を描いてみようかなぁ。


                へんてこ旅報告になりました。あしからず。