1/24/05
上野の国際子ども図書館へ行く。この建物の前身は1906年創設の旧帝國図書館。安藤忠雄がリニューアルして現在に到る。
いいなぁ、こういう古い建物って。
子どもの頃の今でも忘れられない絵本があって、もう絶版になっており、Amazonの中古でも入手できないので、この図書館までやってきました。
その絵本を書庫から出してきてもらうまでの待ち時間はもう例えようのない緊張感。うろ覚えだった表紙を確認して安堵し、呼吸を整えてから読みはじめました。 この絵本を大好きだった子どもの頃と、今まで忘れられないでいたことの不思議を思いました。

 村のとてもみすぼらしくてみっともない女の子が、森の精や森の仲間たちのちからで、誰よりもきれいに美しく変わるはなし。そして、女の子は国の女王さまに選ばれるのですが、彼女は森の暮らし方が良いと言って、、、、。
     『女王さまになるために』マリ・コルモン作

どなたかこの本を知っている方はいますか?実は私の姉も、「いちばん忘れられない絵本」と言って長い間探していたのでした。

夕方、階段の窓から見えたのは東京国立博物館。東京にも色々な風景があるなぁ。