Software
掲載しているソフトウェアの利用はフリーとしますが、使用した事により何らかの損害等が発生しても責任は持てませんので自己責任で使用して下さい。
作った人には著作権がありますので、違法とならないようにご利用願います。
自分で改造等を行って発表したい場合はご相談願います。
AASM用マクロを作ったので掲載して欲しいというのは歓迎します。
AASMは汎用マクロアセンブラで、マクロ定義によって様々なCPUに対応可能です。
Version3.50からC言語ライクなマクロも定義できるようになりました。
現在の所以下のCPUに対応しています。
掲載しているバイナリはDOS用ですが、momoziroさんのホームページではBeOS用が公開されています。
また、ソースが同梱されていますので、UNIXマシンでも再コンパイルする事により使用可能と
なります。
3.42から3.50への変更は、ラベル生成用擬似命令の追加と添付マクロのif文を.if(最初にドット付加)形式に変更しています。(いままで同様にif文そのままでも使用できます)
今回の機能追加により、C言語ライク(別にCじゃなくても構いません)な記述が可能となりますので、自分専用のマクロを追加して行くことにより、開発効率が格段に向上します。ただし、その反面純正アセンブラへの移植性は下がりますが、AASMはずっとフリーで使って構わないので問題無いでしょう。
3.50から3.51への変更は、HEX_UTの32bitフォーマット対応と「.data.w」等の文字列中にdotが入っても文字列と判定するようにした点です。これでほとんどH8アセンブラと互換性が保てるようになりました。
3.51から3.52への変更は、H8マクロの同梱とそれに伴う若干の修正です。
3.52から3.53への変更は、MSG,ERRORの出力をPASS-1でも行うようにした点です。
3.53から3.60への変更は、簡易ライブラリ用命令 #CALLSUB,#CALLEND の追加です。
簡単ですが、「AASMマクロの作り方」のページを用意しましたので、ご覧下さい。
HTTP接続によりパソコンの時刻を合わせるソフトです。プロキシ内でも使えます。
起動オプションにより自動実行もできます。
2本の抵抗を並列接続することにより任意の抵抗値を 作るための計算を行うツールです。
重複するファイルを調査するツールです。
ファイルのMD5とCRCを計算するツールです。