開発環境の推移
私が使ってきた歴代のパソコンを紹介します。
懐かしいと思っている人もいるのではないでしょうか?
機種とCPU | 開発ツール類と主な出来事 | その他 | |
第1世代 1982年 |
PC8801 Z80 |
・DISK-BASIC ・N88-BASICとアセンブラ ・Z80のアセンブラを習得 ・定価22万8千円を20万で購入 |
・この数年前から電子工作を実施中 ・初歩のラジオ、ラジオの製作を愛読 |
第2世代 1980年代 |
PC9801UV2 V30-10MHz |
・MS-DOS全盛 ・N88-BASICとアセンブラ ・TURBO-C ・QuickBASIC ・C言語習得 ・定価31万8千円を30%OFFで購入 ・3.5inchFDが10枚で1万5千円 |
・このあたりからトランジスタ技術を愛読 ・ここからローダンシリーズを愛読する |
第3世代 1990年代 |
PC-H98modelU80 486SX-16MHz 後に倍速化 |
・Windows3.1 ・TURBO-C & BorlandC++ ・Delphi ・VisualBASIC ・ちょっとだけPascal習得 ・定価58万を30%OFFで購入 |
・AKI-80(この辺?) ・その後PIC16C84登場 |
第4世代 199?年 |
DynaBook SS-R575 Pentium 75MHz |
・Windows95 ・BorlandC++ ・Delphi ・Visual Studio ・C++Builder これがメインになった ・買価不明 |
・AKI-H8(この辺?) ・HP-200LX購入 |
第5世代 199?年 |
自作機1号 K6-2 350MHz (2000/09/29) |
・Windows98 ・Linux 新OSお目見え ・BorlandC++ ・C++Builder |
・現在は予備マシン兼Linux用 ・JX-250購入(スキャナー) |
第6世代 〜2000年 |
自作機2号 (2000/09/29) |
・Windows98SE ・Windows2000 新OSお目見え ・Linux 部屋内でLAN構築 ・BorlandC++ ・C++Builder ・J Builder JAVA登場 |
・現在の主力マシン ・ちょっと遅めだが特に不満は無い ・GT-7600購入(スキャナー) JX-250は故障 |
第7世代 2000年 |
Media GX 233MHz (2000/10) |
・Windows98SE ・翌月には新機種発売のため値下がりした所で購入(99800円) |
・移動中も活躍 ・2005夏に故障 ・HP200LX没(2000/11/28)がっかりしました |
第8世代 | 自作機2号 Celeron 800MHz (2001/02) |
・もうちょっとで1GHz ・Intelしか対応していないビデオカード復活(これで3D対応ソフトも快適動作) |
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第9世代 | Pentium-4 2AGHz |
・本当はこの前に家族用のCeleron 950MHzマシンが有った ・TV録画、Web、ファイルサーバー用マシン |
・2005夏に故障 現在はCeleron800Mマシンを代用(遅いけどそこそこに使える) |
第10世代 | SOTEC WL7150C Athlon(TM) XP-M 1500+ (2003/08) |
・モバイル時にFIVAでは力不足を感じていたのでノートを購入 ・BTOでメモリー640M、HD-80Gにしたので、アプリ等も全て放り込んで主力マシンとして活躍開始 |
・負荷が高いと放熱が追いつかずシャットダウンするようになった ・延長保証だったので修理に出したら、放熱FANの掃除だけで帰ってきた |
第11世代 | Panasonic CF-W4 Pentium M 1.2GHz 1Gbyte (2005/08) |
・FIVAの故障、SOTECも調子悪いので軽くて丈夫なLet's noteを購入 ・メモリーも最大に積んだので主力マシンとして活躍 ・大切なデータは常にDVD-RAMにバックアップできるので非常に安心です |
・物理的な障害を減らすため放熱FANレスマシンを選んだ事は私にとっては大正解 ・軽く、静かなので出張時はどこへでも一緒になりました |