2009年5月2日(土) 13th あやめ(p)トリオ Live報告

本日はありがとうございました!
皆様、本日はライブにお越しいただきありがとうございました!少しでも心に届くような演奏ができればと思い、練習に励んで本日のライブに挑みました。 1曲でも良かったと思って頂けるならば、うれしいです。

まだまだ勉強することはたくさんあり、できないこともたくさんあります。もっともっと、元気が出たり、楽しい気分になったり、皆様の心に響くステキな演奏を目指して、さらに前進できるように努力したいと思います。

寺井師匠、珠重さん、お母様、在浩さん、一平さん、いつもお世話になりありがとうございます。明日から、新しいスタート、真直ぐに新たな曲と向き合っていきたいと思います。ありがとうございました!!

あやめ(2009.5.2)


演奏曲リスト


1.Suddenly It’s Spring
2.They Say It’s Spring
3.In Your Own Sweet Way
4.Panonica
5.Jordu
1.On Green Dolphin Street
2.Strollin'
3.Cotton Tail
4.Once In A While
5.Minor Mishap
1.Ray's Idea
2.One Foot In The Gutter
3.Bean and The Boys
4.Some Other Spring
5.Woody'n You
E.A Night In Tunisia

デトロイトな夜
 投稿者:今北有俊 投稿日:2009/05/02(Sat) 23:32

本日はお疲れ様でした。 あやめさんのライブは始めてでしたので、どんなアレンジで攻めて来るのかを楽しみにしていました。
1曲目からThe Mainstemのオハコ、季節を題材にした名曲「Suddenly It's' Spring」。 アドリブにて、いきなり師匠譲りの大技が完璧に炸裂!唖然としました。
「Minor Mishap」等、寺井さん、The Mainstemのレパートリーを多く取り入れながら、アレンジは少しづつ変えてくる。 師匠の模倣では無く、あやめさんが自分の言語として表現されているという事の現れでした。
一平兄さんは、今日はいつもよりも音色に弾力性があり、ボリュームのコントロールも効き、バース時のメロディーも圧巻でした。素晴らしい演奏をありがとうございました。

あやめさんの世界!です
 投稿者:マチルダ 投稿日:2009/05/03(Sun) 00:11

大人っぽいピンクの衣装が豊かな響きと、曲の雰囲気にもマッチしていて素敵でした。
滑り出しはSuddenly It’s Spring 本当に、氷の上を滑るフィギュアスケートのような感じで、 美しいフレーズでした。
Pannonica 高音Bがひんやり、すうっと入ってきて印象的でした。木陰で休む蝶のようです。 Jordu 立体感のあるアンサンブルを楽しみました。
Strollin 一平さんの正確で繊細なドラムとピタッと合っていて何とも言えないほど小気味よかったです。
安定した姿勢で、身体中が耳になっている(?!)ような集中力を感じました。
Once In A While 在浩さんのベースに聴き入りました。
Bean and the Boys ふんわりしたあやめさんのピアノの甘さと、一平さんのドラムの渋さがマッチしてとても深い味わいを出していました。 そして全般に言えることですが、エンディングが非常に丁寧で、3つの楽器の奏でるハーモニーの美しさが際立っていました。 Some Other Spring 特別に美しいイントロで聴き入りました。
まさしくあやめさんの世界、ですね。ありがとうございました。

あやめ先輩のコンサートに感激!
 投稿者:みゆき 投稿日:2009/05/03(Sun) 00:30

入門後、今日初めてのあやめ先輩のライブ、とても感激しました!! 全曲とても感動しました! 特に、They Say It's Spring 、Once In A Whileはイントロのハーモニーがとてもきれいで、すごく印象に残っています。 Once In A Whileで低音の響きがジーンときてすごく感動しました。
それから、Some Other Spring はハーモニーが独特で、アドリブもすごくきれいで、特に印象に残っています。 アンコールのA Night In Tunisiaはアドリブもすごく迫力があって、エンディングの最後の音の響きもとても感動しました! A Night In Tunisiaの宮本さんのアドリブもとてもかっこよかったです。
あやめ先輩のとてもきれいな音楽と演奏をたくさん聴かせていただいて、とても嬉しかったです! 本当にありがとうございました!!先輩のドレスもとてもきれいでした!!
それから、今日もG先生にも休憩中いろいろ教えていただいて、ありがとうございました。
教えて下さった「質問する前になるべく自分で調べたり考えてみると言う事」がんばってやっていきたいと思います。 師匠、昨日、「今日は忙しいから質問は。。。」とおっしゃって下さってたのに質問しようとしてしまい、本当にすみませんでした。今度から気をつけますので、考えてもわからない時は、また教えてください。よろしくお願いします。
ひき肉とじゃがいものグラタンもとても美味しかったです!本日も本当にありがとうございました!!

あやめさんライブ
 投稿者:むなぞう 投稿日:2009/05/03(Sun) 00:53

5月らしいさわやかな雰囲気に満ち溢れたライブでした!
特にOne Foot in The Gatterでの音のバランスとトリオ全体でのまとまり具合がとても印象に残っています。 Bean and The Boysでは、メリハリがあって、歌うようなアドリブフレーズに、釘付けになりました。 新ネタもあり、次々とチャレンジしていく姿に感銘を受けます。
今日はゆっくり聞けませんでしたが、また選曲の意図を教えていただけたらと思います。ありがとうございました!

お答え
 投稿者:寺井尚之 投稿日:2009/05/03(Sun) 01:55

今北くん:初めてでしたね!いつか一緒に演ることもあるでしょう!一平くんも良くなりました!!
あやめちゃん:まずは他の人にお返事してあげてください。感想は後ほどに。
けんいちくん:久しぶりでしたね! フォームが安定しているのが強みです。後に続くように!
マチルダさん:Pannonica, Jorduはそれでいいですが、Suddenly,…は氷の上ではイカンです。エンディングのみならず、どれも丁寧にやるのがあやめちゃんの良いところです。
みゆきちゃん:Some Other Springのハーモニーが独特と判ったらすごいですね!各パート変えてるんですよ。今日は失礼しましたが、また次回、何でも質問してください。
むなぞうくん:新ネタだけでなく、アドリブの内容に色々チャレンジがありました。後に続いてライブをできるよう、気合を入れてください!!
また明日!おわり

あやめ会長ライブありがとうございました!
 投稿者:tamae 投稿日:2009/05/03(Sun) 02:01

久々の門下生ライブ、あやめさん+宮本在浩&菅一平の皆さん、長時間お疲れ様でした!
客席には輝く瞳の後輩たち、ファンの皆さんが一杯!副会長、若頭が先導する応援の拍手で、演奏も輝きが増しましたね! 久々に夫君You-nonのお顔も見れてよかったです! 後輩諸氏は、後に続いて、輝くサウンドでライブを張れるようがんばってください!
素晴らしいミュージシャンシップに乾杯!皆さんありがとうございました!!

あやめ先輩ってすごいですね
 投稿者:安明 投稿日:2009/05/03(Sun) 03:34

レスポンスの低〜い四歳児を連れて来た安明です。 師匠をはじめ皆様、子連れ者への深く温かいご理解有難うございました。
今回初めてあやめ先輩のライヴを体験しました。 あやめ先輩の持っていらっしゃる力に、寺井師匠からとはまた違うショックを受けました。
やわらかーい音色なのに、なぜこれほどわくわくするのか不思議です。
量り知れない情熱を、最小限の動きで音に換えてらっしゃるのに驚愕しました。 しかも、何事もなかったかのように終始おだやかな表情で、微笑みさえ浮かべていらっしゃるとは。 私にとってはある意味、エレガントな「con women」に感じられました。 何より、ただただ素敵な演奏にうっとりしておりました。
素敵な演奏を聴かせて頂いたので、他の先輩方のように、具体的でツボをヒットしたコメントが書けるよう、たくさん勉強していきたい!と、熱い気持ちになったりと、いろいろな刺激を頂きました。
あやめ先輩のようなすごい方と同じ門下生で、光栄です。
本当にお疲れ様でした。次回も楽しみにさせていただきます。

あやめ先輩ありがとうございました!
 投稿者:hitomi 投稿日:2009/05/03(Sun) 08:37


あやめさんの内部が見えるような、本当にあやめさんらしい音で、師匠とはまた別の感銘を受けました。どの曲もとても丁寧に弾いていらしっしゃるのが印象的でしたが、特にアップテンポな曲にあやめさんらしさがでているなーと思いました。
今日はお話もできて、とても嬉しかったです。これから質問もたくさんさせて頂きますね!また聴きにいきます。

あやめ先輩ステキでした!
 投稿者:奈都 投稿日:2009/05/03(Sun) 09:17

とても女性らしい、丁寧な演奏に聴き惚れました。
They Say It’s Springは春らしくさわやかでした。
In Your Own Sweet Wayはふんわりしていてとてもあやめさんらしいなと思いました。
Jorduはリズミカルで色っぽかったです。
2ndのOn Green Dolphin Streetはベースから始まるのがかっこよかったです。アドリブは歌っているかのように聞こえました。
Cotton Tailは軽やかなアドリブで野原をかけまわるようなイメージがわきました。ラストかっこよかったです
アンコールのA Night In Tunisiaっはミステリアスでステキでした。
あやめ先輩とってもきれいで音色もきれいでした ありがとうございました。

お答え
 投稿者:寺井尚之 投稿日:2009/05/04(Mon) 00:33

安明さん:あやめ先輩には10年ほどのキャリアがあります。ライブや講座で一杯勉強しています。色々教えてもらってください。
hitomiさん:色んなことを一杯きちんと整理よくしている人です。質問するには、これ以上ない人と思います。
奈都さん;どんどんライブや講座に来て、覚えていってください。わしも、あやめ生徒会長も、なんでも質問に答えます。
あやめ会長さん:皆さんへのお答えがまだですね。また明日。 おわり

ありがとうございます!
 投稿者:あやめ 投稿日:2009/05/04(Mon) 00:33

皆様、素敵なコメントをありがとうございます!
今北君:デトロイトな夜を感じ取っていただき光栄です。まだまだ勉強することはたくさんあります。アイガー北壁に挑む気持ちで、お互い練習に励みましょう!
けんちゃん:だんだん痩せていくような…。安定したフォームを作るためには、まず太らないと!しっかりご飯を食べてから、練習に励んでライブができるように目標と計画を立てて頑張ってください!
マチルダさん:〈Pannonica〉は、先日の師匠のライブでは、春の蝶々として演奏され、また珠重さんのブログではパノニカ夫人の解説の所で『3つの願い』という本のことが書かれていましたので、今までとは違うイメージが湧いていました。ヒョウ柄のコートが似合う、ネコがいっぱいの屋敷に住んでいたニカ夫人!”木陰で休む蝶”、美しい表現です!ありがとうございます。
みゆきさん:応援ありがとうございました!昨日はあまりお答えする時間がありませんでしたが、土曜日の講座のときに何でも質問してください☆
むなぞうくん:もうリーチ!寺井門下生である私たち生徒は、全員が寺井師匠の後継者だと思っています。はよ、師匠にライブ出場権を頂いてください、がんばれ!
安明さん:ワクワクして頂けたのならば、とてもうれしいです!心に響く演奏をするためにはどうしたら良いのか、いつも考えてしまいますが、それがなかなかできずに難しいので、逆に練習へのファイトが湧くのかもしれません。ありがとうございました!休憩中にお嬢様へムラーツさんの写真を紹介されているお姿がほほえましく印象的でした☆
hitomiさん:音へのこだわりは、アップライトピアノでも電子ピアノでも、イメージを膨らませて練習をすれば、進歩できると信じています。大人がピアノを続けることは、想像以上に困難で大変なことですが、お互いひたむきに楽しんで練習に励みましょう☆お子様にもよろしくお伝えくださいませ♪
奈都さん:〈Jordu〉や〈In Your Own Sweet Way〉は、師匠のジャズ講座で紹介されていたので、ぜひ弾いてみたいと思い、今回演奏してみました。師匠のライブや講座など、勉強したいと本気で思えば、いっぱい学ぶことがあると思いますので、これからもOverSeasでピアノを続けてくださいね。
みなさま、ありがとうございました!追伸師匠:書き込みが遅くなりすみません。
たくさんのコメントをいただき、皆様のミュージシャンシップに感謝します!
体調や仕事の都合でお越し頂けなかった皆様も、お気遣いのメール等を頂きありがとうございます。
教室が活発になることが一番うれしいことで、共に勉強する仲間が増えるとみなさまのパワーでこちらも元気が湧いてきます。
ありがとうございました!!!

お答え
 投稿者:寺井尚之 投稿日:2009/05/05(Tue) 00:38

あやめちゃん:今回のライブでは、お客さんをびっくりさせるようなところではなく、地味なところで課題を設けて臨みました。その点では、結構できたかと思います。
次回はもっと掴みを。もっと大向こうを張ったスイング感を。これも狙いましょう。
応援に来てくれた皆さんには、今後も色々アドバイスしてあげてください。 おわり

あやめさんライブ!
 投稿者:あい 投稿日:2009/05/06(Wed) 23:04

書き込みが遅くなり申し訳ございません(>_<)
先日はライブありがとうございました!
とても勉強になり、楽しませていただきました! 安定したフォームから生まれる安定したサウンド、どのフレーズも丁寧で、すごい集中力だな〜と思いました。かっこよかったです!
また、弾いてみたい曲も何曲かできました。素敵だなぁと思った部分をたくさんメモφ(.. )させていただきました☆皆さんのようになかなか素敵に言葉に表現できないので、詳細は控えさせていただきますが…すみません(>_<)
素晴らしい演奏をありがとうございました!

お答え
 投稿者:寺井尚之 投稿日:2009/05/07(Thu) 00:16

あいちゃん:わしがお答えすることではありませんが、安定したフォームというのがどんなけ難しいかよく判っていることでしょう。
どのフレーズに対してもていねいで集中力を持ってやるということも、演った者でないと判らんことと思います。
見習ってください。 おわり

5/2 あやめ生徒会長 Trio
 投稿者:おから 投稿日:2009/05/07(Thu) 23:47

感想、大変遅くなりました!すみません!
今回は1stセットの2曲目、They Say It's Springが一番凄かったです。 1曲目が終わって曲紹介の間にふと油断していたところに、introが流れてきた瞬間息が止まりました。
具体的に何がというわけでなく、とにかく綺麗で、ただただ息を呑むばかりでした。
もちろん曲に対して細かく分析をし、考えることは大切だと思いますが、どんな芸術にしても、こういった理屈抜きで息が止まり、目を見開いてしまうような作品に出会えたときが、一番うれしく思います。
introの後も、軽快なフレーズの合間に時折見せる少しDarkな表情がとても格好良くて、完成度の高い一曲だと思いました。 4曲目のPanonicaは、どうも自分のなかで“海”というイメージが固まっているようです。ただ、師匠のPanonicaは、夜の海の黒い美しさを持っているように思ったのですが、あやめさんの場合は、陽が昇る明け方の淡く明るい海のイメージでした。
ゆったりとした波間に鋭く跳ねるフレーズが印象的でした。
それから、3rdセットのOne Foot In the Gutter。
冒頭からブルージーなフレーズで、「JAZZだ!」と思いました。しかし、ポーズからの変拍子に意表を突かれ、凄く楽しい曲に仕上がっていたと思います。テンションを含んだフレーズも多く、個人的に非常に好みでした。
4曲目のSome Other Springも、高音域を中心としたintroが、女性的な美しさを持っていて印象的でした。 素敵な演奏会、ありがとうございました。

愛ちゃん、おからくん
 投稿者:あやめ 投稿日:2009/05/10(Sun) 11:35

遅くなりましたが、わたくしのライブの感想を書き込んでいただき、ありがとうございます!
ほんわかとした、やわらかい雰囲気の文章のアイちゃん、表現豊かなおからくんのオトナな文面を拝読させていただき、素敵な感想を嬉しく思います!
--------
さて現在入門1年未満の生徒さんが、とても増えています。今まで教室全体で共有していたジャズ講座の内容や、レッスン曲についてなど、内容は永久不変でしかも進化していますが、現在はそのことを全く聴いたことも見たこともない方が多い状況となっています。
新たにみんなで勉強していきたい!
と思いますので、判らないことは放置されず、師匠や私や副会長に、ぜひ質問してくださいませ。
ライブや講座前の師匠はお忙しいですが、私と副会長は、30分前にはお店にいることが多いので、休憩時間も含めて、皆様いろいろ聴いてくださいね。
そして勉強されたことは、次の後輩の皆様に引き継いで頂き、プラスのサイクルで活発な教室になればと願っています!!
追伸:hitomiさん
ホールトーン(全音音階)のスペル、正しくは(Whole Tone)。間違ってお伝えした気がするので念のため…☆


2008年 11月29日(土) 12th あやめ(p)Trio ライブ 報告

12回目を迎えました本日のライブ、寒い中お越し頂きありがとうございました!

4ビート、ラテン、ボサノバ、ブルースなどいろいろな組み合わせを考えたつもりですが、1曲でも皆様のお気に入りがあれば幸いです!

在浩さん、一平さん、好サポートありがとうございました。師匠、珠重さん、お母様、皆様ありがとうございました!!
今後ともよろしくお願いします☆


あやめ(2008.11.30)

演奏曲リスト


1.On A Slow Boat To China / Frank Loesser
2.Green Wine / Benny Carter
3.Scratch / Thad Jones
4.Polka Dots and Moon Beams / Jimmy Van Heusen
5.Stablemates / Benny Golson
1.Barbados / Charlie Parker
2.Yesterdays / Jerome Kern
3.Elora / J.J.Johnson
4.Sunset and The Mockingbird / Duke Ellington
5.Confirmation / Charlie Parker
1.U.M.M.G / Billy Strayhone
2.Dacquiri / Joe Newman
3.Picturesque / George Mraz
4.Passion Flower / Billy Strayhone
5.Black and Tan Fantasy / Duke Ellington
E.Voce Abuso

掲示板より

あやめお姉さんライブ!
投稿者:けんいち 投稿日:2008/11/30(Sun) 00:24

1stセット1曲目から非常に安定したプレイで、三位一体とトリオの演奏、楽しかったです!
難曲もサラッと演奏される姿は、とてもクールでした^^
タッチ、左手の圧力はもちろんのこと、音色まできめ細かく狙っているのがとてもよく分かり、 さすがあやめお姉さんと、とても感動しました。
Polka Dotsのイントロの下降するフレーズ、とても輝いていてキレイでした^^ 次回のライブでも、様々なレパートリーが聴けるのを期待しています! ありがとうございました。

お答え
投稿者:寺井尚之 投稿日:2008/11/30(Sun) 02:07

あやめちゃん:今回、これを決めようとした課題が、よく克服できていましたが、忘れたものもあります。
また次は、全てをまとめて、更に進化するようがんばってください。
 在浩(b)、一平(ds)も、一段とサポートがよく出来ましたが、次はさらに上を目指すよう。
けんいちくん: あやめ姉さんは、物凄く緻密に練習を重ねてやっています。
けんも次に続くように、がんばってください。
おわり

あやめ会長ライブ、満員御礼!
投稿者:tamae terai 投稿日:2008/11/30(Sun) 02:13

今夜は後輩達や、沢山のあやめファンの皆様が起こし下さって、楽しい夜になりました。
サポート役の宮本在浩(b)+菅一平(ds)リズム・チームも強烈な推進力を見せ付けてくれました。トリビュートの後の疲れもなんのその、一回り大きなプレイで魅せましたね。 後輩の皆さんは、食い入る瞳で将来の可能性をまざまざと感じさせてくれて、嬉しかったなあ!!
あやめ会長、夫君you-non氏、どうもお疲れ様でした。明日はゆっくり休んで充電してください。
ありがとうございました。 CU

2008年 11月29日(土)あやめ(p)トリオ12th Live 予告


11月29日(土)、12thライブを予定しています。

ベースに宮本在浩さん、ドラムスに菅一平さんを迎えてのピアノ・トリオです!

応援よろしくお願い申し上げます!!!


福西あやめ(2008.9.28)

2008年 9月27日(土) 11th あやめ(p)Trio ライブ 報告

お忙しい中、お越し頂いた皆様ありがとうございました!第11回目、新たなスタートを切る気持ちで挑んだライブでしたが、少しでも楽しんで頂けたなら、うれしいです。

パウエル、モンク、サド・ジョーンズなど、フラナガン大師匠と寺井師匠の十八番、超難曲を選曲した結果、たくさんの練習時間を要しましたが、これからも更なる精進をしていきたいと思います。
次回は11月29日にライブをさせて頂くことが決まりましたので、その日に向けて、新たに頑張ります。

在浩さん、一平さん、好サポートありがとうございました。師匠、珠重さん、お母様、バイトの愛ちゃん、皆様ありがとうございました!!
ぜひ次回も聴きに来てくださいませ!ありがとうございました!

あやめ(2008.9.27)

演奏曲リスト

1st
1. 50-21 / Thad Jones
2. Out of the Past / Benny Golson
3. Webb City / Bud Powell
4. Reflections / Thelonious Monk
5. Bouncing with Bud / Bud Powell
2nd
1. Lester Leaps In / Lester Young
2. Smooth As the Wind /Tadd Dameron
3. Hallucinations / Bud Powell
4. Good Morning Heartache / Irene Higginbotham. Ervin Drake and Dan Fisher
5. Lover / Richard Rodgers
3rd
1. Thadrack / Thad Jones
2. Beyond the Bluebird / Tommy Flanagan
3. Epistrophy / Thelonious Monk
4. I’ll Keep Loving You / Bud Powell
5. Our Delight / Tadd Dameron
E. Maybe September / Percy Haith

掲示板より

楽しいライブでした!
投稿者:けんいち 投稿日:2008/09/28(Sun) 00:25

あやめお姉さん、素晴らしいライブをありがとうございました!
凝った構成がたくさん!驚きあり、発見ありの目が離せないライブでした。
これも、毎回講座に参加してこその賜物だなあと感じました。
自分が以前練習した曲だと、タッチの狙いがとてもよく分かって勉強になります。Out of the Pastの左手の圧力、ベースのバッキングのタッチ、凄かったです。 Loverでの在浩さんの気迫溢れるソロ、一平さんの表情豊かなソロ、トリオの勢いがとてもあって、めちゃめちゃかっこよかったです。次回のライブも楽しみにしています♪

秋の夜の’あやめTrio♪’
投稿者:スズコ 投稿日:2008/09/28(Sun) 00:27

あやめ大先輩、本日はフルセット+アンコール、16曲お疲れさまでした!!
いつもいろんなことに挑戦し、そして涼しげに弾きこなす、崩れないフォームに美しいタッチ、私には見習うべきところが多すぎて、ため息が出ます。
本日一番心に残った曲は、「Good Morning Heartache」でした。この曲を知ったのはビリー・ホリデイの講座CDで、歌詞もそれほど複雑ではなく、とても好きな曲の一つです。 悲しみの切ない曲でありながら、どことなく「仕方ないわね」というあきらめの感じが、とてもよく出ていたと思います。
私が発表会でも失敗した、高音から降りてくるときの指使いも美しく、見た目では分からないのに、音を聴くと音の膨らみと抜きがとてもよく感じられます。
「I'LL keep Loving you」は大好きな曲で、パウエルとはまた異なった感じがしましたが、参考の演奏は寺井師匠でしょうか?エンディングは何かの引用のように感じたのですが、分かりませんでした。違っていたらすみません。
 その他の人気の曲目も、あやめさん独自の構成で考えられ新鮮でした。 未熟者の私ですが、あやめさんや他の先輩方の素晴らしいところをたくさん吸収して、またがんばっていきたいと想いました。どうもありがとうございました!!

皆様、ありがとうございました!
投稿者:あやめ 投稿日:2008/09/28(Sun) 00:55

けんちゃん:〈Lover〉は第7回メイントリオの〈Fine & Dandy〉と似たイメージですが、まだまだ寺井師匠のテンポまで上げられず。次回は別の曲で、またまた「高速フレーズ」に挑戦したいと思います!
〈Out of the Past〉は、「左手圧力」で、強い想いを表現することが大切ですが、なかなか難しいですよね…。イントロ、テイタムの〈Yesterdays〉の右手返しを転調して入れてみましたが、将来又演奏するときは、違ったフレーズを使ってみたいと思います☆こういうのも、考えるとワクワクします。
「毎回講座に参加してこその…」、なるほど! 毎月コツコツと講座に参加させて頂いて10年近くなりますが、本当に他のどこでも学ぶことのできない、貴重なお話を毎回お聴きできます。フレーズを考える道標になることはもちろんですが、音楽に対する考え方・精神を学ばせて頂いていると思っています。それが、自分の演奏に、少しでも浸透して表現していけたらなぁと願っています。

スズコちゃん:演奏中背中に汗は流れませんでしたが、ライブ後の反省会、師匠のダメ出しに、ひやっと汗が出そうになりました☆ 
私の元ネタは、フラナガン大師匠と寺井師匠のミックス、そして毎回のジャズ講座とパウエル譜面講座の結果となっています。
「I'll Keep Loving You」は、寺井師匠のCDではメドレー!なので、前回のトリビュートの寺井師匠のフレーズや2005年フラナガニアトリオの演奏を何度も聴いて、またパウエルの演奏を聴いて勉強しました♪「これぞ真実」と強く訴えるのか、思索にふけって、静かに熱く心に炎を燃やし続けるのか、その炎は何色か、誰に・何に向かっているのか…、そんなことを想像しながら演奏しましたが、今回のヴァージョンは結果的には、寺井師匠の解釈と違っていたようです。
スズコちゃんならどう演奏してみたいですか?そのうちチャレンジしてみてくださいね。名曲です!
〈Good Morning Heartacke〉は、かなり奥が深いです。ビリー・ホリディさんのVerve盤、Decca盤、どちらも重要で、さらにエラさんのカーネギー・ホール…と欲張ればきりがありません。それを吸収しきった寺井師匠→その演奏を勉強したアタシの演奏…ということで、そのうちメイントリオで演奏して頂けるのを楽しみにしています。

見学賞、しっかり頂きました!
投稿者:あべる 投稿日:2008/09/28(Sun) 01:43

「見学賞」と言うことで、終始フォームや指先などをしっかり&じっくり見学させて頂きました!
ライブが終わった瞬間、目はしょぼしょぼ(~_~;) 瞬きの回数が激減していたようです(笑) 何時間でも弾けるよ〜♪と言う感じの余裕を感じるフォーム。いつ何時でも崩れることのないキレイに丸まった指先。どれをとっても、とても自然で楽に弾いているという印象を受けました。流石は殿堂入りですね☆
1つ気になったのが、足のカウントの踏み方なのですが。。。 かかととつま先の両方で踏んでらっしゃいましたが、何かあるのでしょうか?右足のペダルとの関係かな?とも思ったのですが、そうでも無いようでしたので…。
ライブの合間に…
「初めての曲は楽しいよ〜♪」とけんいちさん&スズコさんに言われ、スパートかけなあかんなぁと思った次第です。今までも苦痛に思ったことはありませんが、もっと楽しいものが待っているのなら、早くそちらへ行きたいと思うのが道理。 今日、見聞きした事を活かせるよう、また明日からの練習に励み、まずは自分で納得のいくレベルへ持っていける様にしたいと思います。
「演奏に人柄が出るね〜」という話もあったのですが、あやめさんの演奏を聴いていると説得力がありました。性格も出るようですね。(だから私の音は暗いんだ…妙に納得(笑))
ところで…ライブは2年前に入門を決意した日以来だったのですが、在浩さんのベースの音が変わったような感じがしました。 以前はどちらかと言うと優しい感じの音だったと記憶しているのですが、今日はとても力強く感じました。
技術的なことはさっぱり分かりませんし、あくまで私が感じた印象でしかありませんが…師匠に日頃ビシバシとしごかれてる成果でしょうか?(笑)
追伸:あやめさん。先日教えていただいた練習法、少しずつ成果が出てきているのか、肘が以前のように引っ付かなくなってきた様に思います。肩の方も、指摘を受ける回数が減ってきたような気がします。気長に続けてみます。ありがとうございましたm(__)m

お答え
投稿者:寺井尚之 投稿日:2008/09/28(Sun) 02:29

けんいちくん:積み重ねの大切さ、自分が練習したからこそわかるところ、真面目にやることです。いずれライブに次いで出られるよう、楽しんでがんばってください。

キヨシ:常に頭で考えて、常に練習を充分にしているから、クールに出来るのです。 Good Morning...ビリー・ホリディの教則本を再度、よく読んで、よく考えてください。 誰でも最初は未熟者ですが、勉強すれば、立派になれそうです。

あやめちゃん:Loverのソロの後半は、一瞬わしとそっくりやなと思いました。講座も10年ですか! 芸事は10年で取っ掛かりです。I'll Keep...の解釈は、わしは同じと感じました。
前回に引き続き、難曲がうまく出来ました。挑戦したものしかわからぬ進歩があって、満足です。

あべるさん:しっかり勉強できてよかったです!! カウントなど、疑問が増えたのも良いことです。ライブは2年ぶり? もったいないね!わしはいつまでも、永遠にはできませんからね。
おわり

勉強の成果!あやめライブ
投稿者:tamae terai 投稿日:2008/09/28(Sun) 02:40

寺井尚之ジャズピアノ教室門下生ライブ、今夜は弟妹達の熱視線で、あやめライブが弾けました。
あやめちゃんは、今までの勉強の成果爆発、ザイコウ、一平のパートナー達も、連日熱演で、凄かった!熱きメッセージどんどんお願いします。これからも、応援よろしく!!CU

あやめ先輩ライブ
投稿者:まるちゃん 投稿日:2008/09/28(Sun) 13:18

今回も華やかなライブで楽しませて頂きありがとうございます。
いつかは弾いてみたいなと思っていた曲が次々と演奏され、ますます弾いてみたくなりました。姿勢はもちろんの事、手首や指のフォームなど色々勉強させて頂きました。あの軽やかなタッチには本当に目を見張りました。次回はどんな曲なのか、今から楽しみにしています!ありがとうございました。

ありがとうございます☆
投稿者:あやめ 投稿日:2008/09/28(Sun) 22:59

あべるさん:子あべるちゃんとお二人でお越し頂きありがとうございました!「足のカウント」、なかなか鋭い!!また今度じっくりとお話しましょ…☆
「新しい曲は楽しいよ〜♪」です。ラスト・スパート、あともうちょっとで…〈Another You〉!!そして子あべるちゃんは、〈アラベスク〉へ!!アメリカのジャズと、アラビア風"唐草模様"、親子で世界を股に駆けてください〜。ピアノって楽しいですよね(^0^)。

 まるちゃん:いつも聴きに来て頂き、ありがとうございます!「いつかは弾いてみたい曲」は、"いつでも"師匠が演奏されていますので、ぜひ師匠の演奏解釈を勉強してみてくださいね☆
パウエルをCopyする前に、クロード・ウィリアムソンをCopyしていては、時間がいくらあっても足りないですものね♪ 次回、サプライズな選曲を試みていますので、ご期待くださいませ〜(^^);
ありがとうございました!

2008年 5月24日(土) 10th あやめ(p)Trio ライブ 報告

大雨の降りしきる中、みなさまお越し頂きありがとうございました!第10回目、節目となるライブでしたので、今まで以上にビシッと演奏したいなと思いました。

バップ・チューンなどで少しでもその気合いを感じて頂けたなら…と思います!
聴いてくださる皆様があってこそのライブです。リセットしてゼロからの再スタートという気持ちで、また明日から練習に励みたいと思います。

在浩さん、一平さん、好サポートありがとうございました。また師匠、珠重さん、お母様、バイトの愛ちゃん、皆様ありがとうございました!!ぜひ次回もお越しくだされば幸いです。ありがとうございました!

あやめ(2008.6.8)

演奏曲リスト

1st
1. Your's Is My Heart Alone / Franz Lehar
2. You're My Everything / Mort Dixon, Joe Young, Harry Warren
3. So Sorry Please / Bud Powell
4. Crazy She Calls Me / Carl Sigman, Bob Russell
5. Lady Bird / Tadd Dameron
2nd
1. It's Only A Paper Moon / Billy Rose, E.Y.Harburg, Harold Arlen
2. Repetition / Neal Hefti
3. In Walked Bud / Thelonious Monk
4. In A Sentimental Mood / Irving Mills, Manny Kurtz, Duke Ellington
5. Scrapple From the Apple / Charlie Parker
3rd
1. Sid's Delight / Tadd Dameron
2. With Malice Towrds None / Tom McIntosh
3. Mean What You Say / Thad Jones
4. Wisteria / George Mraz
5. La Ronde Suite / John Lewis
E) Ev’rytime We Say Goodbye / Cole Porter

掲示板より

本日は・・・
投稿者:スズコ 投稿日:2008/05/24(Sat) 23:23

あやめ大先輩Trio♪聴かせていただきました。スズコ=キヨシ=きー坊 でございます。あっという間で、全16曲堪能致しました。 本日は大好きな曲もたくさんあり、とても楽しかったです。
「In a Sentimetal Mood」では、ベースの後のPソロがキラキラしていて本当に美しかったです。あれは初めてお聴きいたしました。 「Scrapple from the Apple」も楽しくてカッコよかったです。ベース、ドラム、ピアノを上手く観ることが出来ず、今後の反省です・・・(m_m) そして、「With Malice」はやはり左手に注目してしまいました。
 今、レッスンでもエンディングの合図について、かなりの注意をいただきましたので、本日はたくさん観させていただき勉強になりました!!あっ!「Mean What You say」は、フラナガン大師匠のアドリブも入っていたような気が致しましたが、どうでしょう?素晴らしかったです。
  手の形や、背中や、腰、あごの引き方、合図等、たくさん勉強させていただき、ありがとうございました。 次回も楽しみにしております。 私も日々精進致します。

あやめお姉さんライブ!
投稿者:けんいち 投稿日:2008/05/24(Sat) 23:41

先月はライブに伺えなかったので、今日はたっぷりと楽しませて頂きました!
サウンドの変化、左手のボリュームの変化、粒のそろった右手のフレーズ、凝った構成、本当に洗練されていて、改めてレベルの高さを感じました。
以前にも増してトリオの一体感もあり、厳しいバップチューンもスカッと爽快、とても楽しかったです! 次回のライブはどんな曲が聴けるのか、とても楽しみです^^ありがとうございました!

本日のあやめさんトリオ
投稿者:むなぞう 投稿日:2008/05/24(Sat) 23:55

1曲目のYours Is My Heart Aloneから、あやめさんの音色がますます綺麗になってると感じました。音のバランスがいいので、聴いていて心地がよいです!
アドリブの中身も、仕込がたくさんあって楽しかったです。In Walked Budでのアドリブでは、バップらしい推進力のあるフレーズが満載でした。So Sorry Pleaseもスカッとしていてよかったです。
次回のライブは秋ごろということで、また楽しみにしております。

ありがとうございました!
投稿者:あやめ 投稿日:2008/05/25(Sun) 00:54

コメントありがとうございます☆
スズコちゃん:〈Mean What You Say〉、鋭い!フラナガン大師匠と寺井師匠のアドリブを、ちょこっと拝借しています!(と言っても微妙なノリまでは、まだまだコピーしきれていないと思いますが…)テーマでベースと合わせるフレーズなど、ピタッと合えば楽しいですヨ。ぜひこの曲トライしてみてくださいね!〈With Malice〉は、2002年から何度も練習していますが、まだまだ「あの境地」には達していません。相当奥が深い曲で、いつも気になる名曲です。また数年後に違った視点で演奏できればと思います!
けんちゃん:就職した所で忙しいのに、来てくれてありがとう!湿度は50パーセント前後、気温もちょっと低くて、それでも鍵盤は想像以上に弾きやすかったのですが、まだまだ演奏の反省点は多々あります。次回は、さらなる演奏を目指しますので、ぜひまた聴きに来てくださいネ☆
むなぞう君:〈In Walked Bud〉は、先日寺井師匠のライブでお聴きしたとき、わぁ弾きたい…と思い、ちょうどそのとき隣でむなぞうくんが「あやめさん、モンクの曲はやらないんですか?」と聴かれたので、急遽セットリストに追加したのでした。以心伝心!スゴイ。気に入ってもらえてよかったです!〈So Sorry Please〉ぜひ、むなぞう君もチャレンジしてくださいネ!

ウイスキーでほろ酔いキヨシ♪
投稿者:スズコ 投稿日:2008/05/25(Sun) 01:05

あやめ先輩、コメント返しありがとうございます。
「Mean What You Say」確かに寺井師匠のアドリブも入っているのが分かりました!!
エコーズでもよくお聴きする曲ですが、Trioの演奏もとてもたのしかったです。ピタっと決まったときが本当にいいですね♪ 本日は私事ですが、大好きな祖母が入院してしまって、悲しくて気が滅入っていたのですが、皆さんの演奏を聴いてとても元気になりました。音楽で癒されました。
ライブに行ってよかったと思いました。私も人を元気にさせる演奏ができるようになれればと思います。頑張ります!!ありがとうございました。

お答え
投稿者:寺井尚之 投稿日:2008/05/25(Sun) 02:09

スズコちゃん:色々勉強になったようでよかった!精進とは何かわかってるのか?
けんいちくん:レベルはどんどん高くなっています。今日は後ろから見ていて、聴いているけんの姿勢にもレベルの高くなっているのが感じられました。
むなぞくん:音色はますます綺麗になっていますが、課題は“スイング感”でした!
それも充分よくなってきました。
スズコちゃん:おばあさんお大事に。頑張ってわしも元気にしてくれ。
あやめちゃん:四月からの連続で、用意がたいへんやったけど、見事にクリアできた。
わしは、何よりSo Sorry Pleaseがちゃんと出来たのが嬉しい。次回は、また高い課題を設けてがんばるのを、楽しんでください。
おわり

あやめライブ、ありがとうございました。
投稿者:tamae terai 投稿日:2008/05/25(Sun) 02:15

今夜も、最前列に並んだ後輩諸君、応援ありがとうございました。
大先輩の頑張る姿に触れるのは、一番良い勉強ですね!あやめさんの演奏も、皆の聴く姿も、とっても素敵でした。
宮本在浩(b)、菅一平(ds)の、ソリッドなプレイにも感動しました。ありがとうございました。

2008年4月19日(土)あやめ(p)Trio ライブ 報告

本日はお忙しい中、ライブを聴きに来ていただき、ありがとうございました。

今回は、エラ・フィッツジェラルドさんの膨大なレパートリーの中から、フラナガン大師匠と共演した曲、Spring Songや転調の楽しいスタンダード曲などをピアノ・トリオで演奏させて頂きましたが、1曲でも皆様の心に届いた曲があれば幸いです。

寺井師匠のジャズ講座では、最近エラさんのCDが多数取り上げられ、また1918年4月にエラさんがお生まれになられたという偶然もあり、今回はどうしてもエラさん特集をやってみたかった次第です。

5月24日(土)は、OverSeasで演奏をさせて頂いてから、10回目の節目となるライブを予定しています。
初心に返り頑張りたいと思います。全く違った曲を用意しますので、ぜひまたお越しくださいませ。

ベテランの貫禄でサポート頂きました倉橋さん、リハから一生懸命に合わせてくださった一平さん、好サポートをありがとうございました!

あやめ(2008.4.19)

演奏曲リスト

1st set
1. What Is This Thing Called Love / Cole Porter
2. I Only Have Eyes For You / Al Dubin, Harry Warren
3. Crazy Rhythm / Irving Caeser, Joseph Meyer, Roger Wolfe Kahn
4. Someone To Watch Over Me / Ira &George Gershwin
5. I'll Remember April / Don Raye, Gene Depaul, Pat Johnston
2nd set
1. Day By Day / Sammy Cahn ,Axel Strodahl, Paul Weston
2. It Don't Mean A Thing / Irving Mills, Duke Ellington
3. Mack the Knife(Moritat)/ Bertolt Brecht/Marc Blitzstein/Kurt Weill
4. Isn't It A Pitty / Ira &George Gershwin
5. It's All Right With Me / Cole Porter
3rd set
1. The Lady Is A Tramp / Lorenz Hart , Richard Rodgers
2. Oh, Lady Be Good / Ira &George Gershwin
3. How High The Moon / Nancy Hamilton, Morgan Lewis
4. Spring Can Realy Hung You Up The Most, Fran Landesman, Tommy J.Wolf.Jr.
5. Manteca / Dizzy Gillespie, Walter Gilbert Fuller, Luciano Chano Pozo Gonzales
E)Days of Wine And Roses

掲示板より

お答え
投稿者:寺井尚之 投稿日::2008/04/20(Sun) 01:50

あやめちゃん:今日で9回目、毎回、課題を決めて行うライブ、今日も成果がありました。  前から出来ている抑えた音のコントロールに左手の圧力、に加え、ランと速いテンポのタイム・コントロールに進歩が見られました。
ベースの倉橋君も流石にキャリアを生かしたし、ドラムの一平君は、今までの努力が大きな成果となって嬉しく思います。
満席となった客席、後輩諸氏は大変勉強になったと思います。先輩に何か感想を書いてあげてください。
おわり

今夜のあやめトリオ!
投稿者:tamae terai 投稿日:2008/04/20(Sun) 01:56

いつも準備万端のあやめ副会長、今夜もソツのない演奏を繰り広げてくれました!
エラ・フィッツジェラルドにちなんだレパートリーをそろえてきたのはさすがの処理能力!加えて名手、倉橋幸久(b)と、台頭するドラマー、菅一平の好プレイも、心に響きました!後輩の皆さんもぜひ勉強してください。アクビちゃんは自宅のPCが動かないので月曜に感動のメッセージを入れるそうです!
次回のあやめトリオは早くも来月24日(土)です。後輩諸氏はぜひ応援よろしく!!
CU

ステキなライブでした
投稿者:まるちゃん 投稿日:2008/04/20(Sun) 11:32

春らしいピンクのドレスがとても良くお似合いだったあやめ先輩のライブ、ふわ〜っとした春風が軽やかな美しいメロディーを運んでくれている様な、そんなステキな時間を満喫させて頂きました。
特に左手のタッチから目が離せず、どうしたらあんな風にコントロールが出来るのかと、まばたきするのを忘れるくらい見てしまいました。
Day By Dayは大好きな曲でいつか師匠か先輩のバージョンを聴きたいと思っていたので、プログラムを見たとき「やったー!」と嬉しかったです。
最後のMantrca、ウキウキワクワクしながらすごく楽しめました。
毎回いろんなレパートリーで楽しませて頂き本当に有難うございます。次回はどんな曲なのか今すぐ知りたいくらいですが、次回のライブまでなんとか我慢します!
たくさん勉強もさせて頂きました。それを自分に生かせる様になるまで時間はかかりますが気長に頑張っていきたいとおもいます。本当に有難うございました。

あやめさんライブ!
投稿者:むなぞう 投稿日:2008/04/20(Sun) 23:31

あやめさんのライブももう9回目になるのですね。
いつもに増して凝ったアレンジが多く、目が離せませんでした。転調も寺井師匠みたいにスムーズでスカッとしてました!アドリブの中のダイナミクスも綺麗に出せていてすごいです。
今回はエラさん特集でしたが、聴いている最中に、ジャズ講座の内容がスッと頭によみがえってきました。The Lady Is A Trampは、エラさんの感じがとてもよく出ていて、楽しい演奏でした!
個人的に大好きなIsn't It A Pityも聴けてよかったです。来月のライブも楽しみにしています!

5月に向けて
投稿者:あやめ 投稿日:2008/04/21(Mon) 00:36

まるちゃん、むなぞうくん、コメントありがとう!
〈Day By Day〉は、歌詞がとても素敵で私も大好きな曲のひとつです☆この曲、寺井師匠のヴァージョンは、相当難しい個所で転調されるのですが、New Trioなどで演奏していただけるかもしれませんので、ぜひ師匠のヴァージョンもチェックしてみてくださいね!
〈The Lady Is A Tramp〉がエラさんの感じ…というのは、なかなか鋭いご指摘。エンディングの最後の音、エラさんと同じようにしてみました♪
(イントロにパガニーニを引用したり、サビでグリスを入れるのは、寺井師匠がアレンジされたもののCopyです☆)
〈Isn't It A Pity〉も〈Manteca〉も素敵な曲なので、ぜひみなさんもレパートリーに入れてくださいネ。
今日は、5月のライブに向けて、ビシビシと練習に励みました。新曲の譜面を用意するのは、気分一新でワクワクします。 5月のライブも応援よろしくお願いします!!

お答え
投稿者:寺井尚之 投稿日:2008/04/21(Mon) 01:07

まるちゃん:先輩目指してがんばってください!何でも訊けばよい。
むなぞうくん:後ろの席から聴いてる時の左足がよくみえました。リラックスして、よくはまってました!
あやめちゃん:次に向けて、よりええものが出来るように、楽しんで用意してください。
おわり

2007年12月1日(土)あやめ(p)Trio ライブ 報告

8回目のライブをさせていただきありがとうございました!
以前からずっと演奏してみたかったスタンダードを中心に、いろいろと趣向を凝らしたつもりでしたが、1曲でも心に届いていればうれしいです。
寒い中、東京や岡山からも駆けつけてくださり、またいつも聴きに来てくださる皆様もありがとうございました!初めて聴いてくださった皆様も、ぜひ又次回もお越し頂けることを願っています。

次回は2008年春を予定しています。応援よろしくお願い申し上げます!

あやめ(2007.12.23)

演奏曲リスト

1st set (19:00-)
1. Speak Low (Ogden Nash/ Kurt Weill)
2. Satin Doll (Duke Ellington/Billy Strayhorn)
3. Perdido (Juan Tizol)
4. I'm A Fool To Want You (Jack Wolf/Joel Herron/Frank Sinatra)
5. Blue Bossa (Kenny Dorham)
2nd set (20:00-)
1. Tea For Two (Vincent Youmans)
2. Witchcraft (Cy Coleman)
3. Too Close For Comfort (Jerry Bock/George David Weiss/Larry Holofcener)
4. Angel Eyes(Matt Dennis)
5. All Day Long (Billy Strayhorn)
3rd set (21:00-)
1. Night And Day (Cole Porter)
2. Willow Weep For Me (Ann Ronell/Hinda Hoffman)
3. White Christmas (Irving Berlin/Karen & Jay)
4. Violets For Your Furs (Tom Adair/ Matt Dennis)
5. Bouncing With Bud (Bud Powell)
E)Vocal:Give Me The Simple Life

掲示板より

素敵なライブでした。
投稿者:けんいち 投稿日:2007/12/02(Sun) 00:12

今日はスタンダードナンバーが満載で、あっという間に終わってしまったようでした。
I'm A Fool To Want Youとても良かったです!
ビリーホリデイさんの歌が聴こえてくるようで、歌詞のイメージがとても広がりました。
スカっとしたバップヴァージョンのホワイト・クリスマスもかっこよかったです。
次回のライブは春頃でしょうか?とても楽しみです。ありがとうございました!。

本日の・・・
投稿者:スズコ 投稿日:2007/12/02(Sun) 00:13

あやめさんTrioライブ!スタンダードもあり、クリスマスソングあり、ボサノバありで、とても楽しかったです♪
あやめさんのライブをお聴きするのは2回目ですが、前回よりもさらに素晴らしかったように思いました。
そして、この前、ビリー・ホリデイの講座CDを聴いてから特に気に入った曲、「Violets For Your Furs」が曲目にあるのを見て、とてもうれしかったです。演奏も歌詞にぴったりで、冬なのに一瞬、やさしい春のように感じました。
師匠もそうですが、先輩方の演奏は、技術だけでなく、演奏する曲の解釈や思いをとても感じます。一曲一曲、アクセントのつけ方や、狙いどころを考えているのがよく判りました。現在アクセント修行中であり、とても勉強になるライブでした。 どうもありがとうございました。

ありがとうございました!
投稿者:Ayame 投稿日:2007/12/02(Sun) 00:40

本日は、お忙しい中ライブにお越しいただきありがとうございました。
以前からずっと演奏してみたかったスタンダード曲を中心に、バップ・チューンや冬の曲を演奏させて頂きましたが、1曲でも、楽しかった!と思って頂ける曲があれば、とてもうれしいです!また、少しずつレパートリーを増やしていきたいと思いますので、次回も暖かい応援を宜しくお願いします!
けんいち君:「I'm A Fool To Want You」、最近寺井師匠はあまり演奏されていませんが、以前師匠の演奏をお聴きした時から、ずっと演ってみたかった曲!「ホワイト・クリスマス」は、とっても楽しい曲ですヨ。ぜひトライしてみてくださいね。
スズコちゃん:「Violets For Your Furs」、BHの講座を勉強されていたのですね。講座の対訳のような、きれいな景色が思い浮かんだらうれしいのですが、なかなかの難曲ですので、一生モノのレパートリーとして、また来年は違うスミレを咲かせたいと思います。
12月の寺井師匠のライブで、演奏されるかな?念力で願をかけてみてください☆

お答え
投稿者:寺井尚之 投稿日:2007/12/02(Sun) 01:36

けんいちくん:I'm a Fool to Want Youが良かったか?大人になったな!
White Christmasは、演るからにはかっこよくないとバッパーとは言えん。次回は春です。
スズコちゃん:今日はきー坊と違うの? あやめさんやない、あやめ姉さんや。わが一門は、デトロイト・バップ・クール派ですから、曲の解釈に重きをおきます。師範代の演奏は参考になったと思います。
あやめちゃん:今日は二つの大きな課題がクリアできて嬉しかったです。一平&在浩共々、一歩進めて良かったです。二人に大きな感謝を!おわり

楽しかったです
投稿者:まるちゃん 投稿日:2007/12/02(Sun) 09:01

昨日はクリスマス気分も味わえて大満足のライブでした。
来年の冬にはぜひWhite Christmasのバップ・バージョンが弾けるようになりたいです。それとViolets For Your Fursもすごく素敵でした。
初心者の私にはスタンダード曲満載のライブ、すごく楽しかったです。もう1Set聴きたいくらいでした(^0^) 師匠もライブで演奏されていましたが、Night And Dayかっこ良かったです。
今日は左手がばっちり見える席に座らせて頂きとてもいい勉強になりました。あの超ソフトタッチ、私には永遠のテーマですが来年はまず1歩でも近づけるように頑張りたいと思います。
次回のライブも楽しみにしています。

コメントありがとうございます!
投稿者:Ayame 投稿日:2007/12/03(Mon) 00:04

まるちゃん:コメントありがとうございます!気に入って頂ける曲があって良かったです☆「ローラ」頑張ってくださいネ! 最初の貝合わせのdimで、ソフト・タッチの両手を練習できると思いますので、寺井師匠のソフトな両手バランスをぜひコピーしてみてくださいネ!
今回も在浩さん、一平さんの好サポートで、安心して演奏することができました。
寺井師匠の「NewTrio」で、いろいろと勉強されているのだなと、そのスケールアップした演奏から感じられました。 取り残されないように、次回に向けて頑張りたいと思います。
ありがとうございました!

お答えでもないけど・・・
投稿者:寺井尚之 投稿日:2007/12/03(Mon) 00:26

まるちゃん:しっかり勉強して先輩に追いつけるよう、頑張ってください。
あやめちゃん:まあ少し休養してから、次に向けて頑張ってください。
おわり

2007年9月22日(土)あやめ(p)Trio ライブ 報告

今回で7回目のライブをさせていただきありがとうございました!
秋らしい曲を入れましたが、まだ夏?というぐらい暑い一日でした。
暑い中、名古屋や東京からも駆けつけてくださり、またいつも聴きに来てくださる皆様もありがとうございました!

初めて聴いてくださった皆様も、ぜひ又次回もお越し頂けることを願っています。

次回は2007年12月1日(土)にライブを予定していますので、応援の程よろしくお願い申し上げます。

あやめ(2007.10.2)

演奏曲リスト

1st
1. Almost Like Being In Love (Alan Jay Lerner, Frederick Loewe)
2. Mad About The Boy (Noel Coward)
3. On A Slow Boat To China (Frank Loesser)
4. Pannonica (Thelonious Monk)
5. Well, You Needn’t (Thelonious Monk)
2nd
1. Everything I Love (Cole Porter)
2. Love You Madly (Duke Ellington)
3. I Love The Rhythm In A Riff (Billy Eckstine)
4. Maybe September (Percy Faith)
5. For Minors Only (Jimmy Heath)
3rd
1. Thadrack (Thad Jones)
2. Azure (Duke Ellington)
3. Cotton Tail (Duke Ellington)
4. Autumn In New York (Vernon Duke)
5. Scrapple From The Apple (Charlie Parker)
E) It Could Happen To You

掲示板より

あやめお姉さんトリオ
投稿者:けんいち 投稿日:2007/09/23(Sun) 00:34

今回も色々な曲が聴けて、とても楽しいライブでした!アンコールまで本当にあっと言う間でした。
真横から見せて頂けたので、安定した美しいフォームをじっくり見ることが出来て大満足です^^ 合図の出し方などもバッチリ見せて頂きました。次回のライブも楽しみです!ありがとうございました。

うっとりするライブでした!
投稿者:まるちゃん 投稿日:2007/09/23(Sun) 00:54

あやめ先輩のピアノの音色にうっとり聴き入ってしまい、あっという間の楽しい時間でした。
Well,You Needn'tは解説の通り不協和音が面白くて、夢中になって聴いていました。Scrapple From the Appleもすごくかっこよかったです。秋らしいブラウンのドレスもとってもお似合いで素敵でした。
毎日夏のような暑さの中、来週の運動会に向けての準備や練習でバテ気味の9月でしたが、秋の雰囲気が漂うライブで初秋を感じさせて頂きなんだかすっきりした気分になりました。次回は12月ということでますます楽しみにしています!今日は本当に楽しいライブをありがとうございました。

お答え 投稿者:寺井尚之
投稿日:2007/09/23(Sun) 01:52

けんいちくん:いつかライブが出来るように、あやめ先輩には何でも聞いて教えてもらってください。
まるちゃん:まだまだライブを観に来る経験が浅いから、今日のライブをしっかり構成表をつくって勉強してみてください。
あやめちゃん:今日のライブは安定感がありました。ひとつひとつ、課題はしっかりクリアできています。 けん、まる、の二人の書き込みに対する返事もしてあげてください。他の後輩も、感想をちゃんと書いてあげてください。
おわり

続きです
投稿者:あやめ 投稿日:2007/09/23(Sun) 02:11

けんちゃん:合図の出し方・・・アンコール「It Could Happen To You」での出来事、判りましたか?? 破竹の勢いで頑張っているようなので、そのまま勢いに乗って、早くライブ出場権を寺井師匠より得てくださいネ。 全16曲、なかなか大変な量です。
まるちゃん:Well,You Needn'tは、テーマの「指使い命」という曲で、スリリングなメロディと特殊なコード進行、面白い曲です、ぜひチャレンジしてみてくださいネ!Scrapple From the Appleは、難しい曲ですが、弾くと楽しい感じです。奥の深い曲で、まだまだこの先もじっくりと練習していきたい曲の1つです。
KIKUちゃん:初レッスン後、沖縄で練習頑張っているようで、良かったです!独学で迷うこともあると思いますが、コツコツと着実に続けてくださいね。応援しています(^o^)/がんばれ!

あやめ先輩トリオライブ♪
投稿者:スズコ 投稿日:2007/09/23(Sun) 18:07

昨日のあやめ先輩のライブ、すっごく楽しかったです。本当にあっという間で・・・。真横から見させていただきましたが、本当に指使いが美しいし、タッチが滑らかで驚きました。弾いている時のスっとした真剣な顔つきと、弾き終わった時の笑顔との差がまた素敵で、じーんときました。
 この前の師匠のライブでも気に入った、Maybe Septemberはじっくり聴いていて心に染み入りました。Cottpn TailはBとDsとも息がピッタリでカッコよかったです。 次回もまた楽しみにしております。
 あと、お隣に座らせていただいた、けんいちさん、いろいろお話してくださり、ありがとうございました。循環がんばります! カワカミさん、アクビさん、偶然駅が一緒で、帰りもご一緒させていただきました橋本会長、どうもありがとうございました。ドキワクのお話とても楽しかったです。これからもアドバイスよろしくお願いします。  

続きです その2
投稿者:あやめ 投稿日:2007/09/24(Mon) 00:21

スズコちゃん、コメントありがとうございます!Fの循環ドキドキですね、頑張ってください(^^)。
お店のピアノは、あのフラナガン大師匠をはじめ、サーローランド・ハナさんやモンティ・アレキサンダーさんやその他、いっぱい凄いピアニストの皆様が触った、由緒正しい凄いピアノです。
それだけで緊張(をあおっているみたいでゴメンナサイ)。でもそんな凄いピアノで練習できる私達生徒は、幸せです。

お答え
投稿者:寺井尚之投稿日:2007/09/24(Mon) 00:33

今回もしっかりランクUPできました。次も的を絞って、また明日から練習頑張ってください。
スズコちゃん:真横から見ると、指の角度が判って勉強になったでしょう。次は真後ろから見ると、肩と腰が良く判るので、12月はそこを予約してください。
わしは、終了後の笑顔は滅多にないので、退屈かな…ライブに来たら、休憩中は先輩に色々質問してください。 おわり

遅れました
投稿者:アクビ 投稿日:2007/09/26(Wed) 12:06

こんにちは。家のパソコンの調子が悪いので、書き込み遅れました、すみません。土曜日のあやめ姉さんライブ、もう何回目でしょうか?落ち着いて安定したプレイ、いろいろ勉強しました。
9月ならではの曲も聴けてよかったです!また次回12月、クリスマスソングでも聴けるかなぁ〜と思ったり・・・。 楽しみにしています☆

コメントありがとう!
投稿者:あやめ 投稿日:2007/09/26(Wed) 23:35

アクビちゃん:コメントありがとう!ライブ7回目でしたがまだまだ"道のりは長い〜"です。次は、さらに趣向を凝らして頑張るので、12月のライブも来て下さいね♪10月のアクビトリオ、頑張ってね!
土曜日のフラナガニアトリオは、9月ならではの曲が聴けるのでしょうか?選曲も演奏も楽しみです(^o^)。

お答え
投稿者:寺井尚之投稿日:2007/09/27(Thu) 00:17

アクビちゃん:伝書鳩の方が速い。まだまだ機械は進歩していないようです。
決して落ち着いているわけではないですが、そう見せるのも技術のうち。
あやめちゃん:余裕たっぷりの演奏が出来るよう頑張ります。
おわり

2007年6月23日(土)あやめ(p)Trio ライブ 報告

本日はお忙しい中、ライブにお越し頂きありがとうございました。

今日は梅雨の中休み。「雨の日特集」と意気込んでいましたがスカッと快晴! しかし、ピアノのコンディションはとても良く、助かりました。

梅雨に相応しいものを選んだつもりなのですが、以前からずっと演奏してみたかった曲をいろいろと盛り込みましたので、練習の段階からウキウキしていましたが、聴いてくださった皆様にも楽しんで頂ける演奏ができるよう、もっともっと練習に励みたいと思います!!

次は9月22日(土)にライブをする機会をいただきました。
又あたらしい曲を用意したいと思いますので、応援宜しくお願いします。ありがとうございました♪

あやめ(2007.6.23)

演奏曲リスト

1st
1. Recorda-Me (Joe Henderson)
2. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen)
3. Star Eyes (Don Raye , Gene DePaul)
4. I Didn’t Know About You (Duke Ellington)
5. Beat's Up (Tommy Flanagan)
2nd
1. Between The Devil And The Deep Blue Sea (Harold Arlen)
2. Tres Palabras (Osvaldo Farres)
3. The Scene Is Clean (Tadd Dameron)
4. Here’s That Rainy Day (Jimmy Van Heusen)
5. Confirmation (Charlie Parker)
3rd
1. Misterioso (Thelonious Monk)
2. Lucky To Be Me (Leonard Bernstein)
3. Webb City (Bud Powell)
4. When Sunny Get’s Blue (Jack Segal)
5. Raincheck (Billy Strayhorn)
アンコールVocal. I Want To Talk About You (Billy Eckstine)

掲示板より

楽しいライブでした!
投稿者:けんいち 投稿日:2007/06/23(Sat) 23:29

今日のあやめお姉さんのライブ、いつもながらバラエティに富んだレパートリーでとても楽しかったです。
Star Eyesへの間合いや、とても安定していてキレイなタッチなど、目を見張るプレイの連続でした。
Here's that Rainy Dayの歌い上げ方は本当に美しくて、曲の雰囲気が浮かんできました。
次のライブは9月と言うことなので、とても待ち遠しいです^^
楽しいライブをありがとうございました!

降っても晴れても
投稿者:むなぞう 投稿日:2007/06/23(Sat) 23:58

今夜のあやめさんライブは梅雨の時期ならではの「雨特集」。
今日はあいにく(?)の晴れ空でしたが、いろいろな雨ソングを聴けて楽しかったです。
ラストのRaincheckはスカッとしてました!
アンコールでは、6月ソング、I Want To Talk About Youのボーカルが聴けました。
ピアノのタッチがいつもながらとても綺麗で、聴けば「あやめさんの音」とわかるほどで、すごいと思います。
お疲れ様でした!

お答え
投稿者:寺井尚之 投稿日:2007/06/24(Sun) 01:36

今日は、ワンランク上への大きなステップとなった一曲がありました。しっかりものにしてください。
今日のリハーサルはキツかった。本番では余力がなかったと思いますが、リハーサルのコツを掴んでもらうために、あえて言いませんでした。
生徒の皆さんは、リ