社外取締役として各社の経営課題に対し、
慎重に判断し適切な提言をすることができただろうか。
経営戦略、マーケティング、ブランド、商品開発に関する
諸課題に取り組むことにより
これらの分野の手ざわりを感じてもらえたのであれば望外の喜びである。