蘭の女 1990年・アメリカ 出演: ミッキー・ローク/ジャクリーン・ビセット/キャリー・オーティス 監督: ザルマン・キング |
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明らかに『ナイン・ハーフ』にあやかったこの映画。今ひとつウィラーに魅力を感じることが出来なかったのは私だけ? 国際派の弁護士を目指したエミリーは田舎娘だが、何カ国語も習得していて、すぐさまニューヨークで採用される。経験もないのにいきなりやり手の女性実業家クラウディアとタッグを組んでブラジルのリオへ。 ウィラーは気障すぎるし、若くて美人のエミリーがどこに惹かれたのかわからない。彼の愛情表現も遠回しすぎて、というか、当を得てなくてイヤ。
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