巨大化神楽、ではない。






神楽とりんちゃん。
殺りん前提で、りんと神楽のコンビも大好きです。 素直で裏表が無くてサバサバしているりんちゃんの事を神楽はきっと気に入るような気がします。 奈落があんなですし…(笑) りんの懐の深さ(?)に神楽姐さん感動、そのうち殺生丸とりんを取り合いに、なんて想像すると楽しくなってしまいます。 神楽にりんちゃんが懐いちゃってヤキモチを焼く兄上も大人気無くて可愛いかも(笑)  風になった神楽は殺生丸とりんを優しく見守ってくれているといいなぁ、と思います。



こちらは、キリ番を踏んで下さった「花紋茶寮」杜瑞生さまの小説「風花」の印象で描かせていただきました。 私の絵では杜さん作「風花」の優しくもせつない奥行きの深さが表現しきれませんで申し訳ないやら恐縮するやら…; タイトルは杜さん作「風花」から頂きましたv


2006.09.15



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