その紐のせいで、通りすがりの人に何か疑われたらしい殺生丸様




天に在りては願はくは比翼の鳥となり
地に在りては願はくは連理の枝とならん






在天願作比翼鳥、在地願為連理枝……「我々二人は、もし天にあるものならば翼を並べて飛んでいくあの比翼の鳥になろう。 また、地にあるならば枝を連ねて離れない連理の枝のようにいつまでも離れまい」(@長恨歌)

2007.11.09



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