「殺生丸さま、おはようございます!」 ↓ 思い切って殺生丸の胸に飛び込むりんちゃん ↓ 殺生丸少し、結構、いやかなり焦る ↓ 頑張れ、右手ぇぇぇぇ!! とか。(笑) りんちゃんがかなり大きくなった頃の設定です。 殺生丸は、普段馴れ馴れしくないはずのりんに抱きつかれて内心うろたえてくれるといいですv 万が一そんじょそこらの奴が抱きついてきても瞬殺でしょうけれど、相手はりんちゃんですし、きっと兄上はこんな時どうしたらいいか分からないんじゃないかと思います。 んで、りんちゃんは殺生丸さまのそばにいると胸がドギマギするのはなんでだろうとか考えていたんだけど、こうやって一緒にいるだけで幸せなんだと、殺生丸の胸の中で思うのですよ、うんv 2007.03.23 |