壮大に広がる黄金の砂漠に
燦然と輝く神々の象徴
それは、一人の王によって
描かれた壮麗たる勲章
学者によってその歴史が
重く錆びた扉から蘇る
新王国時代の英雄
ラムセス2世
![]() |
アブ・シンベル大神殿 場所:ヌビア地方 |
|
ギザの3大ピラミットに対比される巨大な建築物です。 |
|
|
ラムセス2世という人物 |
||
|
ラムセス2世―古代エジプト第19王朝「紀元前1279年〜紀元前1213年」 |
||
|
壮麗な建造物 |
|
|
ラムセス2世は王になる前から、父親であるセティ1世の手伝いで神殿作りをしていました。 |
|
|
最愛の王妃 |
|
遺跡に描かれたネフェルタリの図像 ネフェルタリの詩を |
ラムセス2世が17歳の頃、父セティ1世から紹介された女性がいました。 しかし、彼女の偉大さはそれだけはありません(笑) |
|
偉大なエジプト王 |
|
|
ラムセス2世の人生は、もちろん王として勇敢な人物でした(私は、ラムセス2世とネフェルタリの夫婦愛が好きなのですが・・)歴史好きさんには、聞いたことあると思うんですが「カデシュの戦い」という有名な戦いに勝利したことが、壁画に大きく記されています。私もここらへんは、詳しくはないのです(戦い物はなにげに苦手^^;)戦い自体は、領域支配をめぐるものですが、彼が偉大と言われたのは味方(ぶっちゃけ潜り込んだスパイ)の罠にはまり、大ピンチになったところを勇敢に戦い、勝利をあげたってところでしょうか(手抜き説明ではありません^^;) |
|
|
二人の生涯 |
|
| かなり私情で、この夫婦の生涯などと・・(憧れか?) あの有名なアブ・シンベル神殿が完成した頃、王妃であるネフェルタリは病気にかかっていました。ラムセス2世が、49歳頃のことです。彼女のために、作られたアブ・シンベルの小神殿には、彼女の神となる姿が描かれています。エジプトの歴史の中で、唯一神になった王妃でした。しかし、完成から1年後、ネフェルタリは病死(45歳頃?)エジプト最高の美といわれた王妃は、歴代王妃や子供達が眠る「王妃の谷」に埋葬されました。残念ながら、ネフェルタリの遺体(もちろんミイラです)は墓荒らしにあい、今も行方不明です。 ネフェルタリの死から約42年後。王の地位を息子達に譲り、ラムセス2世もなくなります。92歳でした(な・・ながい)きっとエジプトの王の中で、一番の長寿だったのではないでしょうか。70日間かけてミイラ化にし、「王家の谷」へ埋葬されました。 しかし、墓荒らしにあい彼のお墓にあった副葬品は盗掘されている中で、彼の遺体はまったくべつの場所に隠されていました。現在、カイロ博物館で静かな眠りについています(誰かが荒らされる前に移動させたのかもしれませんね) |
|
![]() |
約1年ぶりの更新になってしまいました(反省) |