施工車アルバム

当店で施工されたお客様のお車を掲載致しております

トヨタ ボクシー
ハードグラスコーティング施工

塗装のコンディションは洗車傷以外は何ら問題がなく、下地をしっかり研磨することで、塗装本来の深みある艶が出て、新車の状態になりました。
施工後はメンテナンス剤で定期的に
洗車を行うことで、ずっときれいな状態を維持できますので、これからは洗車が楽しみになりますよ!
日産 ノート
ハードグラスコーティング施工
事故修理で入庫された際、全体を再コーティングされました。
多少の洗車傷や塗装の雨ジミなどがありましたが、きれいに除去できました。またの御来店を心よりお待ちしております


    施工前の傷の状態(渦巻き状の洗車傷) 

塗装研磨後の状態(投光器の照明がくっきり見えている)
 トヨタ アルテッツァ
エシュロンボディコート施工
パールホワイト
入庫後、投光器で渦巻き状の傷を確認
洗車傷程度でしたので、塗装を削りすぎないよう、塗装表面を軽く研磨しましたところ、新車並の輝きが出ました。違いは一目瞭然です。これを見てオーナー様もびっくり。
今後も大切に乗りたいとおっしゃってました。 またの御来店を心よりお待ちしております。
 当店では、塗装のコンディションを確認し、塗装を削りすぎないようにするものの、傷を極力除去するよう努めております。(深い傷はあえて除去しません)
傷を除去するのにガンガン磨くような施工店もあるようですが、深い傷を除去できてもその後何らかの要因でコーティングに支障が出れば、確実に塗装劣化を速めます。結局のところ磨いて綺麗になったとしても塗装の耐久年数が落ちてしまい、その結果お客様の大切なお車に損傷を与えることになりますので、磨き手としては磨き本来の目的を忘れないことは非常に大切なことです。また目的と手段を間違えると大変なことになるので正しい認識を持って作業に従事する事は大切なことです。



   トヨタ プリウスα
   納車から1ヶ月経過

1043 NANOーFIL ボディコート施工&クリーンXG施工(全面ガラス)
パールホワイト
入庫後、投光器で塗装状態を確認
若干の洗車傷や鉄粉はあったものの全く問題はありませんでした。ただ、ボディやガラス面にワックスの油膜を発見。オーナー様に事情を確認しましたところ、シュアラスターWAX(高級WAX)をご使用の事。
ボディコーティングには油膜は禁物ですので、塗装表面を軽く削り、下地を奇麗に整え、脱脂をしてからコーティング作業を終えました。
この時期、作業場内が高温になりやすく、ガラスコート作業は結構大変な作業になります。なぜならコーティング剤の乾きが早く、ムラが出やすくなるので、そのムラが出ないよう慎重に作業を進めなくてはならないからです。それでも暑さにめげずやり遂げたので、施工後はすばらしい光沢です。また、NANO-FILの3D構造の被膜が形成されるので、水のはじき方が半端ではありません。
今後、洗車が楽しみになります。
ところで、S様からご丁寧に、当店オーナーの好物であるジャパン酒を頂きました。(ブログから情報入手との事)穏やかな好青年で、ご親切な方でした。ご親切に本当に感謝致します。S様今後とも宜しくお願いします。





     日産 キューブ 
     納車から3日目経過

1043 NANOーFIL ボディコート施工
 ブラック
納車前にご予約を賜り、予め、ディラー様での納車前のワックス掛けや洗車を一切行わないようお伝えさせていただき、納車から3日目に施工させていただきました。入庫後、当然ながらお車の洗車は何も行わなかったので、大変汚れてはおりましたが、塗装のほどは無傷で油膜もほとんど付着しておりませんでした。
全体を軽く研磨してから、ボディコート剤をたっぶり塗りこみました。ボンネットと天井部分は被膜の厚みを出すため2度塗りを行いました。
仕上がりは抜群です。
その後、お客様からメールをいただき、たまたま駐車していたところのお隣に同じキューブが停めてあり、見比べると艶が全く違うとお褒めのお言葉いただきました。そんなに褒めていただけるとうれしい限りで施工店としても仕事冥利につきます。
またのご来店を楽しみにしております。
施工の最中、お弁当やお茶、かき氷などを差し入れてくださり、K様ありがとうございました。

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ますのでご覧下さい。