真空蒸留は20世紀初頭の真空ポンプの発明および気体分子運動論の発展により 分子蒸留の開発が行われました。 工業的には1950年代にドイツ、ライボルト社の短行程蒸留技術の開発により 世界的な蒸留ニーズに対応できるようになりました。

UIC社とVTA社はその技術のサステナブルな優れた継承者です。

・短行程蒸留と薄膜蒸留の新用途
・新開発の水平式薄膜蒸留装置
・薄膜式乾燥技術
・薄膜技術による脱臭システム
　(※講演内容の詳細とテキストブックは当日配布されます)

UIC社・VTA社兼任社長 Mr.OliverStoll (日本語通訳付き)

令和元年 11月20日(水) 9:00〜16:30

野村コンファレンスプラザ日本橋

東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号 TEL:03-3277-0888

フィンテック株式会社
〒651-0096
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ツイン雲井フレックス21-414

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