更新履歴

v1.65 (2018/12/31)
IP アドレスが IPv6 の場合、ユーザー ID の取得を変更した。
Mac OS X の表示を macOS に変更した。
ブラウザの判別を更新した。
v1.643 (2015/11/14)
OS の判別に Windows 10 を追加した。
ブラウザの判別に Microsoft Edge を追加した。
指定解析時のチェックボックスをドロップダウンメニュー表示に変更した。

過去の更新履歴

v1.642 (2014/01/14)
ブラウザの判別に Internet Explorer 11 を追加した。
v1.641 (2013/10/20)
OS の判別に Windows 8.1 を追加した。
v1.64 (2012/11/27)
OS の判別に Windows 8, Nintendo 3DS, PlayStation Vita, Wii U を追加した。
Safari のバージョン判別を変更した。
検索サイトの判別を更新した。
v1.639 (2011/10/14)
OS の判別にスマートフォンと iPad を追加した。
Opera のバージョン判別を更新した。
検索サイトの判別を更新した。
v1.638 (2010/06/08)
AOL, Ask, Baidu, Bing, NAVER, WiseNut の検索処理を更新した。
v1.637 (2009/09/21)
Bing の検索キーワードに対応した。
v1.636 (2009/05/23)
タイトルとキーワードの解析において、Google の http://74.125.XXX.XXX/ からのキャッシュに対応した。
v1.635 (2009/03/23)
OS の判別に Windows 7 を追加した。
Internet Explorer 8.0 で互換表示の場合にはユーザーエージェントが MSIE 7.0 となるが、Internet Explorer 8.0 と判別するようにした。
v1.634 (2009/01/03)
nifty の検索ワードの修正。
ブラウザの判別に Google Chrome を追加した。
v1.633 (2008/07/12)
家庭用ゲーム機、携帯電話の OS の判別を更新。
v1.632 (2008/05/02)
マイナーバージョンアップ。
v1.631 (2007/04/05)
百度の検索キーワードに対応した。
v1.63 (2007/03/21)
ユーザーエージェントによるロギングの除外を設定可能にした。
タイトルとキーワードの解析において、Google の http://209.85.XXX.XXX/ からのキャッシュに対応した。
v1.622 (2007/03/06)
OS の判別において、DDI Pocket を WILLCOM に変更。
一部の環境で解析結果の表示が多い場合に JavaScript の処理時間が低下するため、ウィンドウを開く JavaScript を変更した。
v1.621 (2007/02/11)
Mooter の検索キーワードに対応した。
v1.62 (2006/12/03)
キャッシュチェックの調整。
ブラウザの詳細表示時の修正。
v1.612 (2006/11/17)
Live Search (Windows Live) の検索キーワードに対応した。
OS の判別に Windows Vista を追加した。
v1.611 (2006/10/10)
Clusty の検索キーワードに対応した。
Vodafone の表記を SoftBank に変更した。
v1.61 (2006/09/06)
はてな検索の検索キーワードに対応した。
検索サイトのキーワード抽出の修正。
v1.60 (2006/07/11)
Gigablast, WiseNut の検索キーワードに対応した。
その他細かい修正。
v1.59 (2006/05/01)
ログサイズの分割設定において、サイズ指定の上限を 1 MB から 2 MB に上げた。
v1.58 (2006/01/24)
タイトル値に URL 引数がある場合(検索サイトのキャッシュなど)、本来アクセスされた URL を自動的に抽出していたのを設定により選択可能にした。
v1.57a (2005/10/30)
タイトルの解析において、Yahoo のキャッシュ (cache.yahoofs.jp) が v1.57 の更新で解析できなくなっていたのを修正した。
v1.57 (2005/10/24)
タイトルとキーワードの解析において、Google の http://72.14.XXX.XXX/ からのキャッシュに対応した。
ドメインの解析において、一部の属性型が正常に判別できていなかったのを修正した。(*.so-net.net.tw のような場合に net.tw となっていた)
v1.56 (2005/09/23)
[訪問回数取得] を有効にしている場合、DETAIL モードにおいて1日当たりのユーザー数と訪問数の平均値を表示するようにした。
v1.55a (2005/08/31)
Perl 5.8.1 以前のサーバに Jcode.pm がインストールされていない場合、Jcode 2.x を use lib によって使用すると検索キーワードが文字化けするため再度 0.88 を同梱した。
※コンパイル済みの Jcode がサーバにインストールされていればこの問題は起こりません。
※Jcode 2.x の一部を改変すれば use lib による呼び出しからも UTF-8 の変換ができましたが暫定的に 0.88 に戻しました。
v1.55 (2005/08/20)
ホスト名以外にユニークなユーザーを判別するためにユーザー ID による解析を追加したためログフォーマットを変更した。
同梱させていただいている Jcode.pm を最新版 (2.03) にアップした。
v1.54 [未公開]
[カウンタ値ログ記録] が有効時にカウンタ値の表示において [重複カウントアップ防止] が有効の場合に重複している場合は最初のアクセスのみ表示するようにした。
単キーワード解析において単語の英字を小文字に統一して表示するのを廃止した。
v1.53 (2005/06/14)
livedoor と MARS FLAG の検索キーワードに正式対応した。
Ask.jp のキャッシュとキャッシュからの検索キーワードに対応した。
設定の [解析するページのタイトル] の登録をテキストエリアからテキストフィールドに変更した。
同梱しているカウンタ画像をシンプルにした。
v1.52 (2005/05/15)
NAVER Japan の検索サービスが終了されていたので除外した。
詳細表示で同一順位の場合は ASCII 文字順にした。
再訪問のグラフ表示を忘れていたので表示するようにした。
v1.51 (2005/04/06)
今後の追加項目を考慮してログのフォーマットを変更。
v1.49 で追加した継続率の表示はロギング状況によって曖昧なので廃止した。
※旧バージョンからバージョンアップすると以前の訪問回数のクッキーはリセットされます。
v1.50 [未公開]
訪問回数取得において、総訪問数以外にユニーク訪問数(セッション中以外の訪問数)も取得するようにした。
訪問回数取得の有効期間を選択できるようにした。(以前は3ヶ月の固定)
v1.49 [未公開]
CGI による取得時に設定項目の [訪問回数取得] を有効にしている場合、DETAIL モードにおいて訪問回数に対するリピータ率を表示するようにした。
同様に訪問回数に対する継続率も表示するようにした。
v1.48 (2005/02/10)
解析表示されるタイトル値に URL 引数がある場合はカットして表示するようにした。
Google で翻訳された URL からのアクセスによるタイトル表示に対応。
A9.com の検索キーワードに対応した。
BIGLOBE の「関連ページ」からアクセスされたとき、検索キーワードを "related_title" から取得していたのを廃止した。
単キーワード解析の検索キーワードの区切りでカンマと句読点は除外して半角空白と全角空白のみにした。
表示される番号を連番かランキング形式に選択できるように設定項目に追加した。
SIMPLE モード時に直接ホスト名の指定解析を可能にした。
デザイン設定の設定値がフォーム内に収まらないで表示されるのを修正した。
ヘルプの更新。
v1.47 (2005/01/18)
Netscape6.x でロギングされない場合があったので解析タグの見直しと修正をした。(他の JavaScript に影響しないように変数の使用も廃止した)
ヘルプの更新。
その他細かい修正。
※Opera 7.53, Internet Explorer 6.0, Netscape Communicator 4.78, Netscape 6.2.3, 7.1, Mozilla Firefox 1.0 にてロギングの検証も行いました。
v1.46 (2005/01/07)
指定解析中の切り替え用チェックボックスをデフォルトでチェック済みに変更した。
解析表示される URL の省略する文字数を固定から選択できるように設定項目に追加した。
v1.44 でロギングのキャッシュ制御をしないようにしたが、設定で選択できるように設定項目を追加した。
上記の追加に伴い、設定画面内の設定項目の順序を変更。
v1.45 (2005/01/04)
ロギング CGI のデフォルトのファイル名を変更した。
検索サイトの検索 URL の更新。
Owner's Logging の状態表示を変更した。
同梱させていただいている Jcode.pm を最新版 (0.88) にアップした。
v1.44 (2004/11/21)
Quoted-Printable エンコードの修正。(生成される添付ファイルは以前と変わりません)
HTTP ヘッダ出力時にキャッシュ制御の no-cache (Pragma, Cache-Control) を送信しないようにした。
詳細表示時のセッション数表示の修正。
v1.43 (2004/10/04)
Ask.jp の検索キーワードに対応した。
Excite のキャッシュとキャッシュからの検索キーワードに対応した。
取得不可時に表示される「n/a」を「N/A」に変更した。
ヘルプの更新。
v1.42 (2004/09/17)
SIMPLE モードにおいて、以下の表示を開放した。(現状より処理が 5% 程度重くなるので非公開にしていたが要望が多かったので)
検索サイトのキャッシュからの訪問の場合はタイトル値に[*]を表示するようにして区別できるようにした。
CGI による取得時に設定項目の [訪問回数取得] を有効にしている場合、個々の閲覧時間を表示するようにした。(降順表示時のみ)
画面解像度を表示するようにした。
v1.41 (2004/08/11)
個別詳細表示のブラウザ解析に OS 別の使用ブラウザを解析表示するようにした。
個別詳細表示のドメイン解析に TLD(トップレベルドメイン)または、SLD(セカンドレベルドメイン)を解析表示するようにした。
指定項目解析で個別解析表示を可能にした。
表示される語句の変更。(管理ページ→管理画面、など)
v1.40 (2004/07/27)
主にロギング CGI の変更。(v1.31 以前の状態から少し書き直した)
ロギング時にログディレクトリが存在しない場合に自動作成していたが、チェックのみにして作成しないようにした。
タイトル値が検索サイトのキャッシュ以外でも URL 引数が含まれている場合は URL デコードしない値を取得するようにした。
アクセスカウンタ表示で自分のサイト内のみ表示を許可する項目を追加した。
同梱させていただいている Jcode.pm を最新版 (0.86) にアップした。
その他細かい変更。ヘルプの更新。
v1.39 (2004/07/19)
ログレコードを削除するリンクを JavaScript が無効時には表示しないようにした。
JavaScript が無効時でも指定項目解析をできるようにした。(SIMPLE モードのみ)
これらの変更に伴い JavaScript 部を変更。
その他細かい変更。
v1.38 (2004/07/13)
Mac の OS 判別で OS 9 以下と OS X を分けた。(IE を使用時に OS X 以外は IE 5.1x 未満なので、OS X ユーザーが IE 5.2x に移行したと仮定)
一部レイアウト変更。ヘルプの更新。
その他細かい修正。
v1.37 (2004/06/28)
ヘルプの更新と一部名称の変更。
タイトルの改行コード値のカットをキャッシュからのみから全てに変更。
v1.36a (2004/06/15)
Mac IE 5.1x 環境にてログ削除の選択ができなかったのでリストの位置を変更した。
※Mac での動作確認を随分忘れていましたので、この場を借りてお詫びいたします。
v1.36 (2004/06/12)
yahoo のキャッシュから訪問された時の URL 補完の修正。
v1.35 (2004/06/05)
yahoo の検索結果が変更されたのでキャッシュの取得に対応。
設定保存時の各チェック部を少しわかりやすくした。
その他細かい修正。
v1.34 (2004/05/30)
CGI による取得時(なおかつ JavaScript からの取得)に引数 title と ref の値に「ref=」が含まれていると、正確なデータが取得できなかったのを修正。
タイトル値が検索サイトのキャッシュの場合、URL デコードしない値を取得するように変更。(param からではなく環境変数から取得)
リストに無い解析中のリクエストされた URL の短縮方法を変更。
OS、ブラウザの判定部の更新、新規追加。(主にモバイル関係)
内部変数名を Pascal 形式に変更。(設定事項の変数名の頭文字を大文字に変更)
設定保存時の各チェックを強化。
現在のバージョンを表記するようにした。(ソース埋め込み)
デザイン(見栄え)の設定をできるようにした。
その他、ヘルプ等の修正、更新。
v1.33 (2004/04/24)
設定ページのレイアウト(ログ分割指定フォーム)を変更。
検索サイトのキーワード取得の更新。(新規クエリに対応)
v1.32 (2004/04/05)
拡張データのフォーマットを変更。これのより内部仕様を一部変更した。(以前のデータと互換性あり)
SSI による取得時もカウントクッキーの処理をしていた(実際は発行、取得はできない)が、CGI による取得時のみにした。
ログファイル削除時に削除完了画面にてブラウザの更新した場合、元の解析ページに戻れないのを修正した。(ただし、acclog.csv が存在する場合のみ)
v1.31 (2004/03/30)
ログの分割に日単位、月単位を追加した。
ロギング CGI でサブルーチンのコール数を減らした。
キーワード取得で未対応の検索サイトからの表示方法を変更した。
隠し機能の一部(カウンタ値ログ記録の有無、キリ番表示、滞在時間の平均値表示)を開放した。
ヘルプの更新。
v1.30 (2004/03/23)
連続カウントアップ防止が有効時、カウンタを取得しないページにアクセスしてからカウンタを取得するページに移動したとき、カウンタがアップしないのを修正。
ファイル作成部変更。手動パーミッション変更を追加した。
v1.29 (2004/03/18)
一般公開。

公開以前の更新履歴

v1.29 (2004/03/09) [9,895 73,212]
DES と MD5 で使用可能なパスワード文字数をそれぞれ分けるようにした。
ヘルプの修正。
パーミッション変更部の修正。
ログ一部削除において、重複項目も削除していたが削除しないようにした。
goo のキャッシュから訪問された場合(実際は google のキャッシュ)、URI に LF 改行コード (%0A) が含まれていて正常な解析ができないため、改行コードをロギングの時点で削除するようにした。
変更された検索サイトのクエリ取得に対応。
スタイルの変更。
v1.28 (2004/03/03) [9,790 72,213]
カウンタ用引数を1つにして設定優先にした。(事実上、引数での表示、非表示の切り替えは廃止した)
タイトル表示の解析を変更。
詳細表示において、20件以降はその個別表示のリンクを表示するようにした。
パスワード暗号を MD5 優先にした。
v1.27 (2004/02/26) [9,769 71,895]
カウンタ表示のする、しないを引数で指定していたが、非表示にしていても引数に「y」を指定するとカウンタを表示するので、設定形式と引数指定の2重構造にした。(いらずら防止)
添付ファイル作成の除外に改行コードのCR復帰も入れた。
v1.26 (2004/02/26) [9,596 68,964]
設定ページのヘルプを修正。
サブルーチン変更。
v1.25 (2004/02/22) [9,572 65,955]
設定ページのヘルプを追加した。
v1.24 (2004/02/17) [9,535 60,571]
削除番号の範囲チェック強化。
ヘッダ出力方法変更。
v1.23 (2004/02/17) [9,535 60,540]
添付ファイルの Quoted-Printable を修正。
v1.221 - v1.244 (2003/08/02 - 2004/02/17) [9,672 60,176]
放置状態につき省略。
v1.22 (2003/08/02) [9,672 52,821]
設定ファイルに設定事項をまとめた。
検索ワードのリンク表示を止めた。エラーログ解析を止めた。リファラチェックを止めた
ログ部分削除を標準で有効にした。ソースの見直し。
過去ログの形式の YYYYMMDD と YYYYMMDDhhmm を選択していたのを YYYYMMDDhhmm のみにした。
選択削除を表示と同じところで処理するように変えた。
google キャッシュからの検索文字列の取得方法を変更。検索ワード部の最適化。
SSI でも取得できるようにした。
v1.21 (2003/07/08) [12,271 55,276]
検索問い合わせキーの修正。
v1.20 (2003/06/23) [12,271 55,146]
リスト表示の SIMPLE モードでいままでそのキーを全部表示していたのを指定件数ずつ表示するようにした。
v1.19 (2003/06/18) [12,251 53,168]
今まではログ書き込み毎にパーミッションチェックしていたが、あらかじめファイルを作成してそのときにログが読めるパーミッションに自動で変更できるようにした。
検索キーワードの解析でsjis変換場所を変更。
v1.18 (2003/06/06) [11,766 53,167]
ソースの簡略化。
v1.17 (2003/06/03) [11,685 53,412]
追加項目で訪問回数を取得するようにした。(要クッキー)
古いログを保存できる数をあらかじめ指定できるようにした。保存数を決めた場合古いのは削除する。(いままでは全て保存)
それを添付ファイルとして送信できるようにした。
ログのパーミッションの取得方法を変更。
v1.16 (2003/05/28) [9,263 53,378]
1つずつログを削除する機能の削除キーの取得方法をより厳密した。(日付、曜日、時間をキーにして削除するログと参照)
ロギング CGI において解析項目を追加できるようにして解析表示 CGI も対応。(いままでのログは logconv.cgi で変更済み)
v1.15 (2003/05/20) [9,418 52,508]
検索サイト解析部分を修正。
v1.14 (2003/05/02) [9,351 51,963]
タイトルとリファラの解析関数を若干変更。
v1.13 (2003/04/25) [9,351 52,451]
参照元表示において検索サイトをまとめてさらにリンクの表示をしないようにした。
個別キーワード表示において検索ワードをリンクにして検索サイト名をツールチップ表示にした。
複数のキーワードを分割して単キーワードを取得。(別個に表示するようにする)
v1.12 (2003/04/12) [9,351 50,988]
リスト表示の取得方法をさらに変更。
v1.11 (2003/04/08) [9,351 50,534]
タイトルのリスト表示時においてgoogleのキャッシュが取得できなかったのを修正。
リスト表示の取得方法を変更。(2バイトエラー対策)
v1.10 (2003/03/30) [9,351 49,271]
クッキーの取得方法を修正。
v1.09 (2003/03/01) [9,289 49,271]
解析表示 CGI を CGI.pm による取得に完全に移行した。
Lycos の検索キーワード取得キーが変更されたため対応した、その他検索ワード取得時のバグ FIX。
カウンタを同一 IP アドレスにおいてカウントアップ許可するしない機能追加。(要クッキー)
解像度の取得方法を変更。(width, heightの取得を1つにまとめた)
v1.08 (2002/11/20) [8,929 51,003]
クエリの取得方法を CGI.pm による取得に変更。
アクセスカウンタ機能追加。(テスト段階)
ソースのまとめ。
v1.07 (2002/10/25) [7,451 53,787]
リスト表示で詳細モード (DETAIL) も選択できるようにした。
v1.06 (2002/10/20) [7,507 49,921]
IP アドレス除外リストを追加。
1つずつログを削除する機能の削除キーの取得方法を JavaScript で取得に変更。
これによって削除系は JavaScript が有効でないと機能しないようにした。(確認のダイアログをだして確認するため)
v1.05 (2002/10/16) [7,070 48,248]
時間結果表示のレイアウトを変更。
日付、曜日、時間、タイトル、ドメインのリスト表示を可能にした。
それに伴いタイトル取得 (document.title) を廃止して URL 取得 (location.href) のみにした。(エラー出現防止)
1つずつログを削除する機能を追加。
v1.04 (2002/10/13) [7,384 40,171]
URL からタイトル取得時に「〜〜/index.html#hoge」のように「#」が含まれている時、それ以降の引数が取得できないバグを修正。(取得時の JavaScript の修正)
v1.03 (2002/10/06)
検索ワードでグーグル (google.co.jp の方) のキャッシュの取得を忘れていたのを修正。
gethostbyaddr で異常終了するかもしれないので修正。
自分の IP アドレスの取得方法を変更。(ロギング非対象用)
v1.02 (2002/10/02)
降順表示だけだったのを昇順、降順の切り替え可能にした。
v1.01 (2002/09/14 - 2002/10/01)
作成後、バグ FIX やソースの見直し。
v1.00 (2002/08/19 - 2002/09/14)
作成。