エリア別登山ガイド

ルートのコースタイムは休憩は含まず、通常歩行の半分程度(時速2キロ)が目安 このマークが日帰り可能な山です。
登山ルートの難易度
良く整備されたルート 距離が短く難所はなく簡単に登れる 初心者向け 特に技術はいらない
楽中 急登坂や岩場等がある 距離が長くても難所や危険個所がない 歩き慣れた人 岩場もガレ場も平気 そこそこ体力もある
距離が長い 急登坂が多い 危険箇所通過がある ペースコントロールができる 体力に自信 岩場も登れる
中高 距離が長い 急登坂が多い 危険個所や岩壁登坂痩せ尾根などがある 重心バランスが取れる 岩壁を恐れない
危険箇所が多く高いスキルが要求される 単独では危険なルート 初心者はガイドが必要 岩壁登攀や高度感にも対応
ロープ確保やルートファインディング能力が必要 単独は不可 岩壁登攀の技術 ルートファインディングができる
分かりにくい、もしくは迷いやすい  GPSナビゲーションがあった方が良い
体力度 低(ハイキング程度の体力) 中(通常の登山に必要な体力) 高(消耗が大きい忍耐力が必要) 極(フルマラソン並)

長野県と周辺の里山2

虫倉山 京ヶ倉 大城 岩殿山 鍋冠山 鉢盛山 ハト峰 霧訪山 守屋山 風越山 天狗山 蕎麦粒岳 摺古木山 風越山 入笠山 釜無山 鬼面山 奥茶臼山 大川入山 熊伏山
虫倉山 Mt.Mushikura 1,378m
長野市の中条村の虫倉山は信仰の山。山頂からは北アルプス、北信五岳などの絶景が広がります。いくつもルートがありますが、急登坂が多く苦労します。一番ポピュラーな不動滝コースは比較的楽に登れます。隣の猿すべりコースはクサリ場が連続し、半分以上が斜度60度の急坂の上級者向けのコース。最近不動滝までショートカットが整備され不動滝から周回できるようになりました。標高の割には達成感が高く眺望の良さと相まってリピーターが多い里山です。
虫倉山(むしくらやま) 不動滝
ルート 登りの時間 難易度 体力

不動滝から虫倉山 急登坂が多いが歩きやすい最短コース 稜線に出ると痩せ尾根の平坦なルート 山頂はほぼ360度の絶景

1時間40分 楽中

虫倉神社から猿すべりコースで虫倉山 白馬大地震で崩落し立ち入り禁止

高福寺から柏鉢城コースで虫倉山 きつい登りのロングコース 2時間半
大洞コースで山頂 急登坂で大洞山、虫倉山最高峰を抜け虫倉山頂 2時間20分
岩井堂観音から山頂 ルートの崩落 林道の通行不可のため立ち入りできません
テント場 なし 水場 不動滝 不動滝上部の沢

装備 登山靴かトレッキングシューズ レインウェア ヘッドライト 行動食

近くの温泉 大岡温泉(循環沸かし塩素) この周辺はすべて温泉でない

虫倉山ガイド 信州山岳ガイド 虫倉山登山コース

京ヶ倉 Kyougakura 990m 大城 Ooshiro 980m
国道19号線生坂トンネルの主尾根に鋭峰が並んでいます。トンネルの手前を国道からそれて村に入ると入山口の看板があり、看板を目印に進むと車が数台止められる入山口があります。整備された道を登リ始めるとだんだん傾斜が急になり、ロープやはしごがあり1時間強でやせ尾根の稜線に出ます。高度感のある馬の背の岩尾根、背の丸い巨岩を抜けると山頂。アルプスの眺望も良い

大城は台形の切り立った樹木の茂った岩峰。山城の史跡が連なる。山頂手前にはかなりの急坂がありロープ箇所がいくつかある。物見やぐら跡の京ヶ倉へは急坂に岩稜の痩せ尾根が連続。中級以上のスキルが必要。

京ヶ倉(きょうがくら) 大城(おおしろ)
ルート 登りの時間 難易度 体力

こば城入山口から京ヶ倉 尾根を急登坂して痩せ尾根の稜線の岩稜を抜け山頂 クジラの背の大岩の巻き道も怖い 山頂は視界が開ける

1時間10分

京ヶ倉から大城 アップダウンの狭い稜線に巨岩がいくつも続く。ロープの岩場や急坂が多数。馬の背の大岩が3か所。高度感がある

30分
はぎの尾登山口から大城 急登坂の連続 史跡が多く見どころが多い。稜線に出たらゆるい森の道の後山頂手前の急登坂。やや眺望があり 1時間 楽中
眠峠入口登山口から大城 眠峠林道のゲートを開けて入りすぐ入山口 やや急坂を登り稜線に出て三角点 物見岩から痩せ尾根急登坂の先に山頂 1時間20 楽中
眠峠から大城 眠峠林道を登り切ると駐車スペースの先に入山口。尾根筋の緩いアップダウンをしばらく行くと史跡や急坂が京ヶ倉まで続く 1時間40分 楽中
テント場 なし 水場 なし

装備 登山靴 レインウェア ヘルメットか帽子 ヘッドライト 行動食

近くの温泉 大岡温泉循環沸かし塩素入り

京ヶ倉 大城ガイド 生坂村トレックガイド ヤマレコ京ヶ倉

岩殿山 Mt.Iwadono 1,008m
長野県筑北村にある修験者の山。長い岩峰の稜線を持ち地元では中間にある三社権現奥の院を山頂としているが、三角点のある山頂は南の端にある。稜線は切り立った岩稜の連続でかなり高度感がある。南北と東に登山道があり、北の天台宗の岩殿寺が登山道の起点になっている。どのルートも沢を登り詰め急峻な岩尾根を登る厳しいルート。一番の見どころは熊野三社所権現のある蜂の巣状岩窟。九頭竜社や学問行者の墓などの遺跡が登山道にある。別所登山口と菖蒲沢登山口は途中で合流し天狗岩の先が三所権現。岩殿山山頂は天狗岩の手前にある分岐を進む。非常に難易度の高い痩せ尾根を1時間弱。生坂村横尾峠から山頂への直登ルートは荒れていて迷いやすい。
岩殿山(いわどのさん)奥右 天狗岩
ルート 登りの時間 難易度 体力

岩殿寺から三社権現 谷筋をトラバースして行き巨岩の裏に回り込むと見上げるような急登坂 大岩や史跡が多い古道 三社権現は蜂の巣の洞窟

2時間  楽中

三所権現から山頂 痩せ尾根を行き天狗岩を巻くと分岐がある 足場の悪い急な細道の連続でロープがないので注意が必要

1時間  中高
別所登山口から三所権現 廃村を抜けると菖蒲沢コースと合流 2時間 
菖蒲沢登山口から三所権現 稜線までゆるい登り 見晴らしの良い崇拝所から先は高度感のある急斜面のトラバースがある 2時間半 
生坂横尾峠から山頂 とても荒れている急登坂 危険個所もあり熟練者のみ 2時間  中高 迷
テント場 なし 水場 寺沢

装備 登山靴 レインウェア ヘルメットか帽子 ヘッドライト

近くの温泉 差切温泉坂北荘(冷 鉱泉) 

信州山岳ガイド ガイド ヤマレコ岩殿山

鍋冠山 Mt.Nabekanmuri 2,194m
常念山脈から派生した尾根の南端にある鍋冠山は上高地へ抜ける古道の入り口にあたります。播隆上人が通った道で、麓まで三郷スカイラインという道路があり展望台もあります。その先の鍋冠林道を歩き尾根に取りつきます。深い原生林の山で八丁ダルミという名前の緩い尾根ルートを行けば大滝山までは4時間ほど。深い樹林が広がり手つかずの原生林を登る味わいの深いルートです。
大滝山(おおたきやま)から鍋冠山 鍋冠山(なべかんむりやま)
ルート 登りの時間 難易度 体力

展望台から鍋冠林道で鍋冠山 1時間の林道歩きのあと冷沢からゆるい尾根の登り 最後がやや急登

3時間

大滝山から鍋冠山 八丁ダルミというゆるい稜線ルート

3時間
テント場 なし 水場 冷沢

装備 登山靴 レインウェア ヘッドライト 帽子 行動食

近くの温泉 ほりでーゆー ファインビュー室山(塩素) 穂高温泉郷

鍋冠山 ヤマレコ鍋冠山

鉢盛山 Mt.Hachimori 2,447m ハト峰 Hatomine 1,971m

大きな山容の鉢盛山は水源の山で、奥深い深山が味わえる。入山許可がいるので朝日村や松本市に申請をする。行程が長いので車で入らないと日帰り登山はできない。山頂からの眺望は素晴らしく亜高山帯に入るので植生も豊富で絶滅が心配なササユリも自生する。

稜線の北にあるハト峰は山形村の清水寺がある清水高原から入山できる。朝日村からのルートは廃道。新登山道を整備中。

鉢盛山(はちもりやま) ハト峰
ルート 登りの時間 難易度 体力

黒川林道入山口から鉢盛山 林道は交通規制があり松本波田支所で鍵を借りる 現在登山道は整備され登りやすくなった

3時間半

岳沢入入山口から鉢盛山 入山許可がいるので朝日村役場に申請

2時間半
清水高原からハト峰 刈払はされているが笹がしげり藪漕ぎが必要 ゆるく長い尾根の登り 4時間
テント場 なし 水場 岳沢泉 あきんど平

装備 登山靴 レインウェア 行動食 ヘッドライト

近くの温泉 竜島温泉(消毒加熱) 間登男鉱泉

鉢盛山朝日村ルート 鉢盛山ヤマレコ

霧訪山 Mt.Kiritou 1,305m 守屋山 Mt.Moriya 1,651m
霧訪山は眺望の良さで人気がある。登山道の分岐からカタクリとニリンソウで有名な大柴山へも周回できる。ミツバツツジやヒトリシズカなど花も豊富で人気がある山でシーズンはたくさんの登山者が訪れる。

中央アルプスの北端にある守屋山は諏訪を支配していた守屋一族の守護神の山という。長い稜線のツインピークで麓を国道125号線が通り、杖突峠とその先に入山口がある。杖突峠から入山して最高峰の西峰から巨岩の連続する立石コースを周回するのもおすすめ。ザゼンソウの群落も有名。山頂には小さな避難小屋もあります。

霧訪山(きりとうやま) 守屋山(もりやさん)
ルート 登りの時間 難易度 体力

伊那市小野から霧訪山 急登坂の連続で稜線へ山頂手前に急坂

1時間10分

塩尻市の山の神自然園から霧訪山 林道を行き入山口からは急坂が続く

1時間40分
杖突峠から守屋山 林道はキャンプ場まで 稜線まではやや急登坂 山頂は東峰だが西峰はさらに眺望が良いので両方登りましょう 2時間半
立石コースで守屋山 巨岩が点在する比較的急な登坂ですが、見どころが多いお勧めルート 西峰の方が標高が高い 避難小屋もあります 2時間
守屋神社から守屋山 152号線の守屋神社里宮裏手から急坂を登る長くきついコース 2時間 楽中
テント場 なし 水場 山の神 矢彦神社 赤井林道脇

装備 登山靴かトレッキンッグシューズ レインウェア 行動食 ヘッドライト

近くの温泉 諏訪湖周辺に多数

霧訪山 登山ガイド ヤマレコ守屋山

風越山 Mt.Kazakoshi 1,699m 天狗山 Mt.Tengu 2,118m 独標尾根・蕎麦粒岳 Mt.Sobatsubu-dake 2,339m

木曽の寝覚めの床から入る風越山は、中央アルプス三ノ沢岳に至る尾根の最初のピーク。木曽八景の一つで風越の晴嵐と言われる木曽馬の採草地がカヤトの丘。山頂は見通しがなく5分ほど行くと展望台がある。

風越山の先は独標尾根を行く上級者のみが行ける難ルート。ルートファインディングができないと迷うのでGPSナビは必須。天狗山から先はルートが分かり易く比較的楽だが、日帰りでもビバーク装備、下山用に目印テープなども必ず用意しましょう。

風越山(かざこしやま)奥 天狗山(てんぐやま) 蕎麦粒岳(そばつぶだけ)
ルート 登りの時間 難易度 体力

鷹鳥屋入山口から風越山 2つルートがあるが真っ直ぐ直登ルートが良い カヤトの丘まで急登坂

2時間

木曽駒登山道二合目から風越山 滑川を渡渉する ゆるい登りで山頂へ展望は先の展望台が良い

2時間20分
風越山から天狗山 独標尾根は明瞭なルートはなく藪漕ぎ 所々にマーキングがある 前山からは危険個所が多い 2時間半  
天狗山から蕎麦粒岳 不明瞭ながらルートがある ルートファインディング力が必要 蕎麦粒岳には三角点がある 1時間
テント場 なし 水場 なし

装備 登山靴 レインウェア 行動食 ヘッドライト GPS

近くの温泉 灰沢鉱泉 桟温泉 天神温泉

風越山ルート1 上松町ガイド 風越山から三ノ沢岳(個人) 風越山から中三ノ沢(個人) 独標(個人) 

摺古木山 Mt.Surikogi 2,169m 風越山 Kazakoshi 1,535m 
摺古木山は中央アルプスの南端に位置する山で、シャクナゲの群生地で有名。安平路山から奥念丈 越百山への縦走路の入り口にあたり、麓まで大平林道が伸びており自然休憩舎まで車で行ける。ただし悪路なので四駆が必要。地元では環境保護のため大平高原から林道を歩くようにすすめている。林道は3時間の行程。山頂手前に分岐があり展望台まで周回できる。

風越山は飯田市民に親しまれている里山。山頂に白山奥社本殿があり史跡の多い山でもある。登山道は稜線を登り虚空蔵山を経由する押洞コースの他に高取屋山コースと円悟沢コースがある。

風越山(かざこしやま) 摺古木山(すりこぎやま)
ルート 登りの時間 難易度 体力

摺古木山自然園から摺古木山 分岐を直登する 展望台経由では2時間半

2時間

摺古木山から展望台 山頂より眺望が良く周回して戻れる

30分
風越こどもの森公園入山口から虚空蔵山経由風越山 途中の分岐を右が延命水 3時間25分
円悟沢入山口から経由風越山 途中の分岐を右が今庫の泉 下山は虚空蔵山経由 3時間
猿倉の泉から高鳥屋山経由風越山 やや急登坂が続く 高鳥屋山の先に洞まとめの泉 2時間45分
テント場 なし 水場 摺古木登山道に3か所 風越山 今庫の泉 延命水 猿倉の泉 他

装備 登山靴かトレッキンッグシューズ レインウェア 行動食 ヘッドライト

近くの温泉 砂払温泉

飯田市ルートガイド ヤマレコ摺古木山

入笠山 Mt.Nyuukasa 1,955m 釜無山 Mt.Kamanashi 2,116m
南アルプスの北にある山脈は標高はあるものの、緩やかな山容が特徴で高層湿原や亜高山樹林帯がある。入笠山は本州の中央に位置する立地から眺望の良さで人気が高い。尾根を縦走すると釜無山 白岩岳を経て鋸岳 甲斐駒まで続く。

釜無山は標高はあるが目立つピークもなくほとんど人が入らない。尾根筋を行くと2,129mの無名ピークがありその先に白岩岳がある。さらに2つの無名ピークを越えると横岳峠に出る。非常に長いルートで荒れているが踏み跡もマーキングもある。1泊以上必要。

入笠山(にゅうかさやま) 釜無山(かまなしやま)
ルート 登りの時間 難易度 体力

入笠林道沢入から入笠山 樹林帯のゆるい登り ハイキングコースで美しい森歩きが楽しめる

1時間半

御所平峠から入笠山 やや急坂

20分
入笠山から釜無山 湿原を越え樹林帯のゆるい登り 2時間
テント場 なし 水場 首切り清水

装備 登山靴かトレッキンッグシューズ レインウェア 行動食 ヘッドライト

近くの温泉 ユートロン水神の湯

入笠山マップ マナスル山荘 山彦荘 富士見パノラマリゾート 入笠山ユースホステル ヤマレコ釜無山

鬼面山 Mt.Kimen 1,889m 奥茶臼山 Mt.Okucyausu 2,474m
伊那山脈の最高峰が鬼面山。中央と南アルプスに挟まれた奥山で近年登山道が整備されて人が登るようなった。山頂には大櫓が組まれていて展望が望める。登山道は東西にあり巨木がたくさんある。特に豊丘村のルートには樹齢300年を超えるトチの巨木がある。

幻の国道152号線を挟んで東にあるのが南アルプス西端の奥茶臼山。赤石山系から伸びる丸山尾根の最高峰。最近登山道が整備され楽に登れるようになった。

鬼面山(きめんざん) 奥茶臼山(おくちゃうすやま)
ルート 登りの時間 難易度 体力

地蔵峠から鬼面山 崩落した痩せ尾根の登りブナやカンバの巨木がある

2時間半 楽中

虻川林道登山口から鬼面山 整備されているが前半は痩せ尾、根後半は急登坂の連続

3時間
しらびそ峠から尾高山経由奥茶臼岳 尾高山まではゆるい登り山頂手前は急登坂 5時間
テント場 なし 水場 しらびそ高原

装備 登山靴 レインウェア 行動食 ヘッドライト ツェルト ビバーク装備

近くの温泉 鹿塩温泉 大鹿村温泉

鬼面山 奥茶臼岳ルート(個人) 奥茶臼山ルートマップ しらびそ高原

大川入山 Mt.Ookawairi 1,907m 熊伏山 Mt.Kumabudhi 1,654m
大川入山は中央アルプス最南端の山。近年登山道が整備され登山者が増えた。大規模な原生林の伐採が行われ尾根ルートは笹原になり展望が良い。南北に入山口がありどちらも展望が良い。

熊伏山は長野県の南端にあり地元では人気の里山。幻の国道秋葉街道青崩からと天竜村平岡から入山できる。長野県側は断崖で、熊も入らない熊伏谷から名前が付いたと言われる。

大川入山(おおかわいりやま) 熊伏山(くまぶしやま)
ルート 登りの時間 難易度 体力

治部坂登山口から大川入山 第2ベンチまでは急登坂 見晴らしの良い尾根は好展望 山頂手前に急坂

3時間10分 楽中

あららぎ登山口から熊伏山 スキー場の林道から入山 尾根筋を登る全体的に急坂だが展望が良い

3時間 楽中
青崩登山口から熊伏山 青崩峠までは観光道 観音山までは急登坂が続く 稜線は緩いアップダウン 2時間半
天竜村満島登山口から熊伏山 手掘りのトンネルを抜けて沢を渡渉 明治の平からは急登坂の連続 4時間
テント場 なし 水場 なし

装備 登山靴かトレッキンッグシューズ レインウェア 行動食 ヘッドライト

近くの温泉 おきよめの湯(塩素入り) 龍泉閣(塩素) 遠山温泉

大川入山治部坂マップ ヤマレコ大川入山 天竜村熊伏山ガイド 熊伏山ルートガイド 遠山郷熊伏ガイド

(C) スタジオかんな アウトドア登山ガイド 2002-