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蔵王ジャンプ台の
サマーヒル開場式に
高梨沙羅選手が参加


山形市は蔵王温泉のクラレ蔵王シャンツェの
サマーヒル化を記念し、W杯で3度の
個人優勝を果たした高梨沙羅選手を迎えて
6月5日に開場式を行う。

サマーヒル化の工事は昨年に実施。
国際基準に合わせた着地斜面の形状を変え、
コンクリートで固めた後に
専用のランディングマットなどを敷設。
滑走の摩擦抵抗をなくすために散水する設備を施した。
…2016年5月16日「山形新聞」より

太田建設で設置したバイオトイレも
もちろんオールシーズン対応。
どんな山岳地でも電気があれば便利に使用できます。
太田建設は国内外すべての
ジャンパーを応援しています。

(2016年7月)

蔵王ジャンプ台が
ネーミングライツで
「クラレ蔵王シャンツェ」と命名


1月に行われるワールドカップの舞台となる
蔵王ジャンプ台のネーミングライツパートナーが
高梨沙羅選手の所属するクラレになり
愛称が「クラレ蔵王シャンツェ」に決まった。
「クラレ蔵王シャンツェ」は、
昨年太田建設は選手専用バイオトイレの
設置を行ったところ。
「クラレ蔵王シャンツェ」は、
さらにサマーヒル化も行われ、
冬季以外で利用することができるようになった。
太田建設が設置したバイオトイレも
年間を通して活躍することになりそうだ。

(2015年12月)

蔵王ジャンプ台に
太田建設が
バイオトイレを設置


女子W杯が開催される蔵王ジャンプ台。
蔵王ジャンプ台はこのたび改修工事が行われ
五輪が行われるソチ会場と同じ世界標準となった。
太田建設はジャンプ台の中間地点に
選手専用バイオトイレを設置した。

1月18日〜19日、ワールドカップ蔵王大会には
ジャンプ女子高梨沙羅選手が参加予定。

(2014年12月)

設置されたバイオラックスバイオトイレ。
綺麗なトイレ室内で選手も快適。
(SKM-5 OSLタイプ)
バイオトイレは製材所から出る、
おがくずだけで処理をする優れもの。
便座を開ければおがくずが見えます。
使い終えたらスクリューが回転し、
ヒーターが発酵温度を保ち、
24時間で完全に処理を終わる。
暖房便座で冬季も快適使用。


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株式会社 太田建設
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