Oracle9i新機能-合格への道

・・・新しいバージョンがすぐにでるんだろうな。


Platinum8iに合格してからすでに半年が経過した。9i試験リリースからも3ヶ月以上。

資格もってて特に役立った〜と思えることはあんまりないし、業務で使ってるのは8だからVersionUPする必要性はあまり感じないんだけど、 せっかくとった資格だし、あんまり遅くなると挑戦するきっかけを失いそうだし、最近ヒマだし。

挑戦するか〜!と思っちゃったから仕方ない。

やるからには一発合格。HPのネタにも利用するべし。

 

 

テスト概要

テスト名 テスト番号 参考となる研修コース 出題数 時間 合格ライン
Oracle9i新機能 1Z0-033J Oracle9i新機能 約60 90分 70%

 

 

研修コース内容

@ セキュリティ強化
A 高可用性の実現
B LogMinerの拡張機能
C Recovery Managerの拡張機能
D Oracle9i Data Guard
E リソース・マネージャの拡張機能
F オンライン操作の拡張
G セグメント管理
H パフォーマンスの改善
I スケーラブルなセッション状態管理
J Oracle9i Real Application Clusters(RAC)
K Oracle-Managed Files
L UNDO表領域管理
M メモリー管理
N Enterprise Managerの拡張機能
O SQLの拡張
P グローバリゼーション・サポート
Q アドバンスト・レプリケーション

 

 

勉強方針

試験は基本的にOracle研修コースの範囲内から出題されるらしいので、上記項目を勉強すればいいハズ。

業務で使用している環境はOracle8なので、本試験対策にはあまり役に立たないだろうな〜。

iStudyが手に入れば一番いいのだが、結構高いし・・・。

というわけで、
1.OTN(オラクルの公式情報サイト)で9i関連のマニュアル・情報を収集し、全体的な学習を行う。
2.OMO(オラクルマスターコミュニティ)の「9i移行試験実践講座」を利用して、試験の傾向を把握する。

9i新機能に関しては対策本もほとんど出ていないし、とうぶん出版予定もないらしい(出版社談)ので今のとこは地道に勉強するしかないようだ。

どうせならしっかり理解して合格を目指そう!
(Oracle8i PlatinumまではiStudyの問題を記憶するだけで受かったようなものだった(汗)) 

 

 

目標

ここで重大なことを設定していないことに気付いた。そう合格目標日だ。
目標を決めずにだらだら勉強しても効果はあまり上がらないだろうし、面白くない。

俺ははっきりいって飽きっぽい、よくいえば短期決戦型。
試験科目も1つだけだし、ここは思い切って「勉強期間は一ヶ月で充分」てことにしてみる。

>今日は6/26。仕事の関係もあるし、受験日を今すぐ決めることはできないけど、少なくとも8月中には受験→合格する! 
 


↑実はここまで書いて全く勉強してませんでした。

やっぱりマニュアルとかだけ読んでても試験勉強はなかなか捗らなかった。夏もあったし(笑)

すっかり資格試験のことは忘れ去っていたのだが・・・・・10月中に受験料割引キャンペーンがあることを知った。
衝撃だったね。オラクルマスター試験の一番のハードルはこの受験料だったりするんだよな 〜。
なんと15、000円。個人負担ならかなり厳しいよね。しかも落ちても当然お金は返ってこない。勇気いるよね。
受験料を負担してくれる素晴らしい会社な社員の人はどんどん挑戦した方がいいね。 

そうゆう理由で俺は10月中に受験しよっかな〜と思いたったのでした。
「絶対合格」をめざすならっとiStudyを取得し、勉強の準備は整えていました。
ちなみにこのiStudyも正規に買うとかなり高いモンだったりするので注意。

しかし月初に部所移動があって職場環境が大きく変わったり、新しいプロジェクトが始まったりと、なかなか勉強には取り組めませんでした。

もう今月受験無理かな〜と思いはじめていた俺でしたが、運よく10月の最終日にチャンスが巡ってきました。

以下はその頃の日記。試験めざしてる人の参考になればいいな〜と思います。
(掲示板にて記録しといたものに修正を加えて発表)

 

DATE:2002/10/24(Thu) 00:26

イキナリだが、今月31日に資格試験(oracle)に挑戦することになった。

今月限定で受験料割引があるらしく、なんとなく最近ヒマだったので申し込みギリギリな今日試しに電話したらあっさり空いてて、うっかり登録してしまった。受験するからには合格しなきゃ!

一週間しかないのに大丈夫かって気は思いっきりするが、短い期間でないと集中力もたんし、まーなんとかなるだろ・・・。というわけで今日から勉強開始だ!(・・なんて掲示板に宣言して自分のやる気を搾り出してたりする)

 

DATE:2002/10/25(Fri) 00:47

俺のOracleMaster試験の勉強方針紹介♪

とにかくiStudy(試験問題演習ソフト)を全問題やってみる。
300問程度登録されており、これの的中率がかなり高い!
最初は当然正解率低いが、全く気にしないで解説などを流し読み。
わからない言葉などあればOTN(オラクルのサイト)などで調査。
ひととおり終わったら再度iStudy、時間があれば重要点をノートにまとめる。今回は時間ねーから脳に刻みこむ。
この段階で不得意分野がわかってくるので集中的に演習。
iStudyの模擬試験で95%以上正解できるぐらいのレベルになるまでひたすら演習。
演習、演習、サルのようにひたすら(笑)。
問題見たら答えが条件反射のように出てくるレベルに達すれば、本試験でも合格間違いなし!

問題は、一週間でどこまで理想のレベルに達せられるかだな・・・。
とりあえずiStudy初回演習中。

 

DATE:2002/10/27(Sun) 00:34

試験勉強。とりあえず全問題やった。正解率は30%程度。これをあと4日で100%近くまでもっていく。間にあうか?

 

DATE:2002/10/28(Mon) 00:14

受験生って偉いな。1日何時間も勉強するんやろ?
俺も昔はやってたんだろうけど、今はもう無理。30分単位でしか集中できん、しかもTV見ながら。

それでも一応勉強はした。単元ごとに集中演習、正解率90%以上になったら次の単元へ。
これを繰りかえし一応全単元制覇!
次は模擬試験モード突入。全試験範囲からランダムに出題される。後はこのモードで100%獲れるようになるのを目指す。

 

DATE:2002/10/28(Mon) 23:42

オラクル試験、公式HPに試験の詳細が載ってた。
問題数53問で37問正解すれば合格らしい。つまりピッタシ70%。

今日模擬試験2回やって平均88%だったけど、まだまだ甘い!
本番では運悪く俺の苦手な問題ばかり出るかも知れないし油断できるレベルじゃねぇ。・・・でも、なんかイケそう。

 

DATE:2002/10/30(Wed) 00:29

Oracle試験、今日受験票が届いた、しかも速達。
間に合うのか不安やったけど、ギリギリやったな。てか試験あさってじゃん!

模擬試験3回やって平均88%。なぜか昨日と全く一緒の正解率やし・・。明日はどーかな?
よく考えたら試験なんて受けるの1年ぶりやし、だんだん緊張?ペースもよくわかんねぇ。
掲示板で実況中継なんかして合格できたらかっちょいいけど、ダメやった時すげー哀しいよな・・・なんて不安なフリしてみたりする(笑)

 

DATE:2002/10/31(Thu) 00:17

模擬試験5回やって平均95%、うち満点1回。
経験上、本番試験はiStudyの試験結果とほぼ同じぐらいになるので、受験する前から合格確実じゃん。
いやーよかった〜。

とにかくデキルことは全てやった。
本番では簡単なサービス問題を確実にモノにし、凡ミスに注意する、そして得意のマークシートセンスを発揮するだけだ。
ガッチリ合格して気分よく飲みにいくぜ!(すでに予約済みなとこが我ながら・・)

 

そして、本番当日

あの日は渋谷で19時から試験だった。18時半までに受付を済ませないといけないので会社定時ダッシュ。
平日夜にも関わらず試験会場には20人以上の人が。

俺はテキストなんて持ってないので、ジュースを飲みながら呆然と過ごす。そして試験突入♪

 

甘くみてたね9i新機能。やはり一週間だけの受験勉強では厳しいものがあった。

明らかにiStudyの演習問題に対してのヒッカケ問題などがあったように思う(語尾だけ微妙に変更とか)。

 

しかも試験の後、飲みに行く約束を入れていたので時間との戦いもあった。

飲みといっても二人だけで食事って感じだから遅刻するわけにはいかないのに、
わからない問題が多く、予想外に時間がかかってしまい焦りまくった。

 

はっきりいって自信なし、これ以上頑張っても変化ねーよと、なかばヤケクソモードで試験終了。

 

結果は当然・・・・・あら、合格じゃん!

ラッキーでした(笑) 日頃の行いがよいせいかな〜。

得点は合格点ギリギリだったけど、そんなことは資格にはなんの影響もないもんね。

Platinum9i(正解率70%)なんて書かれないし(笑)、獲ったもん勝ちな世界なのです。

 

なんだかんだでOracleMaster試験、怒涛の8連勝達成!

でも、今回合格できたのは奇跡に近いな。
一夜漬けの知識と、試験に対する慣れ、業務で日々使ってることで生まれた勘が大きいと思う。

業務で実際に9iを使うようになる頃には、自分の本当の知識となるようにこれからも勉強しようと思う。