平成18年4月8日(土)  対鉾田クラブ

日立市民運動公園野球場

チーム名   1  2  3  4  5  6  名前
鉾田
クラブ
G 綿引
大宮
クラブ
× 11 C 益子
二塁打 堀江友、砂川、藤枝(大) F 藤枝
三塁打 B 砂川
本塁打 DH 高石
バッテリー 先攻 細野谷-高橋 E 堀江
(友)
後攻 大沼、中内-小西 川又
投手 回数 安打 自責点 澤畠
大沼 H 竹内
中内 A 小西
D 工藤
  数 三振 四球 犠打 盗塁 失策 残塁 併殺
32 12 10
試合内容
  大宮クラブは二回、堀江友と小西、綿引の適時打で一挙4点を先取し勢いに乗った。
  6回には長短5安打の猛攻で5点を加え、突き放した。
  鉾田クラブは、相手投手陣に散発1安打に抑え込まれ、摘失による1点にとどまった。
  (毎日新聞 4月9日朝刊記事より)
  

全日本クラブ野球選手権県大会 試合結果

チーム名   1  2  3  4  5  6  名前
大宮
クラブ
G 綿引
全水戸
クラブ
C 益子
二塁打 F 藤枝
三塁打 A 飯村
本塁打 B 砂川
バッテリー 先攻 大森、迫田-飯村 DH 高石
後攻 市村、藤田-山口 H 竹内
投手 回数 安打 自責点 E 鶴田
大森 H6 澤畠
迫田 D 工藤
H5 堀江
(友)
  数 三振 四球 犠打 盗塁 失策 残塁 併殺
27
試合内容
  大宮クラブは追いすがる全水戸を振り切った。同点に追い付かれた大宮は、七回一死で、
  二走の澤畠が三盗を試み、捕手の失策を誘って勝ち越し。八回には砂川の犠飛で追加点。
  全水戸は小刻みに反撃したが、中盤のチャンスを逃したのが響いた。
  (毎日新聞 4月11日朝刊記事より)
  
  

【1回戦 】7回コールド

【代表決定戦】

平成18年4月9日(日)  対全水戸クラブ

日立製作所会瀬球場