☆学とは、先人達の築き上げたものを知ることです。そして、さらに新たなことを発見する楽しみを知ることです。
☆芸とは、調和と変化の美学です。技術の向上と真の美を追及することで、豊かな感性と個性を築くことです。
☆道とは、一つの事に集中して取り組む力を養い、そして学ぶ事によって何事に於いても、正義と真実を見抜く
力を養い人格を形成することです。
これらの事は、すべて教養に結びつくのです。ですから、書かれた文字にはその人の教養が表れるのです。

特に道(道徳)とは、書道を通じて「大切にする気持ち」を育てられることです。
書道を実践している人は、良い作品を作るために道具(硯石、筆、墨、紙)を大切にします。
つまり、物を大切にします。この気持は自分の物と他人(公のもの)の物も同じです。
物には命があります。良い物作りには大勢の人の手間(時間)と技術と費用(お金)が掛かっています。
また、作る人の気持ち(命)が入っているのです。
ですから、物を大切にする人は、物=人の心=命=お金=時間 を大切にするのです。
人の心を大切にする人は、礼儀正しいです。言葉づかいにも気を配らなければなりません。(美辞麗句ではない)
礼節とは、お世話になれば、心からお礼をして、その恩を決して忘れてはいけないことです。
礼儀や礼節を知らない人を、「無礼者」であり、「失礼な人」と言うのです。
書道のお稽古を続けるうちに、内面から自然に礼儀、作法も身に付いて来るのです。
(成大 記)
(指マークの出る箇所は、クリックすると内容が表示されます。)
書道を、学問として、芸術として、人格育成として・・・ゆっくり、じっくり・・・焦らずに・・・
自分の手で・・・文字が書ける楽しみ、喜び・・私達と一緒に学びませんか?
美しい文字を書くことを目標にするなら、簡単に短期間で達成できます。
もっと深く追求してみようと思うなら、生涯の心の友になるかも知れません。
ですから、いずれの目標でも始める年齢など関係はありません。
年齢に遅すぎることはありません。興味を感じた時が、始める時なのです。
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為せば成る為さねば成らぬ何事も。
石、竹、象牙
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(主宰 尾臺成大)
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